ELLEGARDENがFM802の4番組に出演!1時間特番のオンエアも決定

12月21日に16年ぶりのアルバムのリリースが決定、現在全国ツアー中の、ELLEGARDEN。
この度FM802の4番組への出演が決定しました。

11月30日(水)の「TACTY IN THE MORNING」(06:00-11:00)で、ツアー中の楽屋でのインタビューをオンエア、
12月1日(木)の「UPBEAT!」(11:00-14:00)に生出演、
12月6日(火)「Poppin‘ FLAG!!!」(24:00-27:00)にインタビュー出演することが決定。

さらに12月11日(日)『802 BINTANG GARDEN』(21:00-22:00)では、
「ELLEGARDEN対話」と題して、ELLEGARDENの細美武士・生形真一の2人がDJを担当する1時間の特番をオンエアします。

●番組名: 「TACTY IN THE MORNING」
●放送日時: 11月30日(水)06:00-11:00
●DJ: 大抜卓人
※11月29日のZepp Osaka Bayside楽屋でのインタビューの模様をオンエア

●番組名: 『UPBEAT!』
●放送日時: 12月1日(木)11:00-14:00
●DJ: 加藤真樹子

●番組名: 『Poppin‘ FLAG!!!』
●放送日時: 12月6日(火)24:00-27:00
●DJ: 板東さえか

●番組名: 『802 BINTANG GARDEN - ELLEGARDEN 対話-』
●放送日時: 12月11日(日)21:00-22:00
●DJ: 細美武士・生形真一

10年の休止を経て2018年、バンドとして再び歩みを始めた ELLEGARDEN。来る12/21には16年ぶりの待望のオリジナルアルバムがリリースになります。
バンドが向き合った「16年」とは?自分たちにとっての「ELLEGARDEN」って?
「現役のバンドに戻る」という言葉の背景にある“ELLEGARDENの今とこれから”は?
ニューアルバムのリリースを前に、細美武士と生形真一が対話しながら番組を進行。FM802を通して、ファンと思いを交わす1時間。

UPBEAT!
放送局:FM802
放送日時:毎週木曜 11時00分~14時00分
出演者:加藤真樹子、ELLEGARDEN
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

Poppin’ FLAG!!!
放送局:FM802
放送日時:毎週火曜 24時00分~27時00分
出演者:板東さえか、ELLEGARDEN
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

802 BINTANG GARDEN
放送局:FM802
放送日時:毎週日曜 21時00分~22時00分
出演者:ELLEGARDEN

※該当回の聴取期間は終了しました。

TACTY IN THE MORNING
放送局:FM802
放送日時:毎週水曜 6時00分~11時00分
出演者:大抜卓人、ELLEGARDEN

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

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ウクライナ人は直前までまさか戦争が始まるとは思ってもみなかった

2022年2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻。1月21日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、ウクライナ人ジャーナリストのボグダン・パルホメンコに戦争が始まった時の首都・キーウの状況を伝えてもらった。

ボグダン「我々はまさか戦争なんか始まるとは思ってなかったんですが、欧米のメディアが1か月前くらいから凄く煽りだしたんです。ただ我々の感覚では全く平和だし、戦争なんか絶対起こるとは思ってなかった。日本大使館からも『今のタイミングで逃げて下さい』と電話が何度かありました。でもウクライナ国民の多分7~8割くらいは戦争が起きるなんて信じてないんですよ。ですが急に1晩で戦争が始まったんです。もう生活がひっくり返りました。僕は1度日本に移る時、大変なことがあったんです。だから違うところに移るっていう考え方はありませんでした。来るなら来い!と待ち構えるしかない。戦争が始まったら近くのスーパーであったりとか、ATMでお金引き出したりとか、車にガソリン入れたりだとか、それで何とか耐え忍びました。でも一時期は僕のパスポートもロシアのパスポートになるであろうと覚悟はしたんです。ただ1つ気になったのは日本の報道とか聞いてると、ロシア寄りの意見が多かったんです。僕はウクライナ人で僕みたいなことを話せる人って出てこないだろうと思ったから情報発信だけはしたいなと思って皆様にお伝えしてきました」

大竹「ウクライナのどこにいらしたんですか?」

ボグダン「キーウにいました。首都で大統領官邸の近くだったので、ここが壊滅的な被害を受けることはないだろう。政権を取られた時に、このエリアからウクライナ全土をコントロールしなくてはいけないから、ある程度ダメージは受けるかもしれないけど、死ぬことはないかなと自分の中に安心みたいなものはありました」

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