「防災・災害時の心得」から「春のダイヤ改正」まで生活に役立つ情報盛りだくさん! BAYFM78『AWAKE』
「AWAKE」は一日を、人生を前向きにするきっかけをリスナーと共に考える、情報番組の先にある、情”考”番組!
グローバルで、社会性のある情報から、リスナーの「そこ」にある身近な話題まで、話題、問題を「伝える」のではなく、とらえ、ほぐし、追求!
その先を「共に考えていく」朝の“芯“番組です。
寒さ厳しい朝を吹き飛ばす、熱く厚く圧いコミュニケーションを展開!
月曜日から木曜日はアーリーこと有馬隼人が担当しています。
金曜日担当DJはBAYFMでもおなじみの、柴田幸子。
<3月11日(月)のTOPICS>
地震雲はある?災害時に最低限持ち出すべきものは?
気象予報士兼防災士に訊く「防災・災害時の心得」!
ほかにも時事問題から身近な出来事まで、気になるトピックをキャッチアップ!
番組公式LINEから質問やメッセージも受け付けています
月曜の放送を聴く
<3月12日(火)のTOPICS>
毎日、朝6時台の「ニュースもみほぐし」では、DJ有馬隼人が毎回丁寧にわかりやすく解説。
今、日本や世界で何が起きているのか、聴けばわかります。
火曜の放送を聴く
<3月13日(水)のTOPICS>
氷河のジェネレーションがZの意見を伺いながら時事を解きほぐす
水曜の放送を聴く
<3月14日(木)のTOPICS>
ニュース揉みほぐし▽高塚社長の新社会人向け保険と投資とは!?▽有馬隼人
木曜の放送を聴く
<3月15日(金)のTOPICS>
シバサチ独自取材の最新からニッチなスポーツ情報、千葉県内のおすすめ週末情報などなどをお届けします!
今日は春のダイヤ改正、北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業について、鉄道BIG4でもある、ホリプロマネージャー・南田裕介さんが解説!
金曜の放送を聴く
※該当回の聴取期間は終了しました。
SixTONESジェシー「コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ」デビュー当時から“最も成長した”と感じるメンバーは?
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、SixTONES(ストーンズ)のジェシーさんが登場。5月1日(水)にリリースしたニューシングル「音色」などについて語ってくれました。
◆SixTONESで最も成長したメンバーは?
――SixTONESは5月1日で結成9周年を迎えましたが、ジェシーさんから見て、この9年間で最も成長したメンバーは誰ですか?
ジェシー:松村北斗は、コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ。だから僕が「マネージャーさんに、自分がやりたいこととかをどんどん言ったほうがいいんじゃない?」っていう話をしたら、それからいろいろな人と話をして、コミュニケーションをたくさん取るようになり、ドラマや映画に出たときも、スタッフさんやプロデューサーさんとご飯に行ったりしてコミュニケーション(の幅を)を広げるようになったので、それがすごくいいなと思います。
――松村さんが“人付き合いが上手になってきたな”と感じた瞬間はありましたか?
ジェシー:2015年にSixTONESを結成したときから(松村は)顔もキリッとしてかっこいいんですけど、しゃべらないとちょっと怖い印象があって。そこって、周りから見たらマイナスな部分でもあるじゃないですか。そういうところも含めて話をしたら、北斗はいろいろ調べたりしながら改善していったので“すごく成長したな”って感じますね。
◆仲が良いからこそ出る新曲「音色」の魅力
――今年は、2月からドームツアー「SixTONES LIVE TOUR 2024『VVS』」を開催。大阪府、福岡県、愛知県と巡り、4月のファイナルでは東京ドームで3デイズ公演がおこなわれました。このツアーを振り返ってみていかがでしたか?
ジェシー:合計10公演やらせていただいたんですけど“こんなに熱いライブがもう終わっちゃうんだ”という印象があって。“もっとたくさんの人に見ていただきたかった”っていう思いがありつつも、SixTONESとしては、今年ようやく初めて4大ドームツアーをやらせていただいたんですけど、これからもどんどんやっていきたい気持ちがありますし、“やっぱりSixTONESはライブだな!”って。
個々でもいろいろなお仕事をさせていただいていますけど、(全員が集まって)ライブをすると本当に“SixTONESの世界”になるので、そこがうれしいですね。僕自身も自由にやらせていただいています。
――結成記念日の5月1日(水)には、ニューシングル「音色」がリリースされました。こちらは、どういった楽曲になりましたか?
ジェシー:メンバーの京本大我の主演ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌なんですけど、結成日に発売できることが奇跡ですし、(楽曲が)ドラマとすごく合っているんですよね。そして、僕たちSixTONESは“絆”“仲間”というのがテーマとしてあるんですけど、それにもすごくマッチしていて、いろいろな人にハマる曲だと思います。
――SixTONESといえば「激しい楽曲」「ダンス」のイメージがありますが、今回はとても優しい印象があります。最初に聴いたときの印象はいかがですか?
ジェシー:“難しいな”と思いましたね。いま流行っている曲とか、ちょっと前に流行った曲をいろいろミックスしたのが「音色」かなと思いますし、オシャレすぎて、最初は“どうやって歌うんだろう?”って思いました。
でも、歌えば歌うほどより良くなってきて、メンバーを見ながら歌う演出とかもあって、ちょっとウルッとくる部分もあります。仲が良いからこそ出る「音色」の良さが今後もどんどん出てくると思います。
――歌詞に関してはいかがですか?
ジェシー:すごくいいですよね。ストレートに伝えてくれるシンプルな言葉が一番わかりやすくて刺さるのかなって。SixTONESらしい歌詞でもあるので(歌うたびに)大好きになってきていますね。
次回5月25日(土)の放送は、フレデリックから、三宅健司さん(Vo./Gt.)、高橋武さん(Dr.)をゲストに迎えてお届けします。
<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ