【4月15日(月)~19日(金)OA!!】各曜日、豪華ゲスト登場!番組に参加して「現金10,000円」を当てよう! 『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』

夕方ラジオのシン基準、「シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-」。ラジオのニューノーマルを日々開拓中!4/15(月)からのウェルカムキャンペーンは、その核心、革新部分をより一層ブースト!5曜日5様、濃縮放談型”シン”ポジウムラジオを展開!?

\ 35名様に当たる!「現金10,000円」 /
4月15日(月)~4月21日(日)のBAYFMは、開局35周年にちなんで、
お久しぶりの皆さん、もちろん、いつも聴いてくださっている皆さんに抽選で「現金10,000円」をプレゼント!

4月15日(月):遠山大輔 “チーバー” が好きすぎて、春

皆さん、ロッテリアの絶品チーズバーガーって食べたことありますか?
あれ、美味すぎるんですよ!美味すぎて遠山大輔は週3で食べてます!

そんなこんなで最近、ロッテリアの「絶品チーズバーガー」に激ハマりな遠山大輔と千葉ロッテマリーンズ愛が溢れまくる松浦志穂。
揃いも揃ってロッテ愛がすぎる月曜シンラジオ。

ということでBAYFMウェルカムキャンペーン中、4月15日(月)の放送は、遠山大輔が生放送中に自力でチーズバーガーを作り、絶品と言われるあの味の再現を目指します!
クッキングに全く明るくない遠山が、リスナーやその道のプロのアドバイスをもとに(?)思いつくままチーズバーガー作りにチャレンジ&実食。
黒フリスクのときは残念ながら再現不可能という結論に至りましたが、今回こそは、絶品チーズバーガー “完全再現” なるか!?

千葉に愛された?ヒューマニスタが、BAYFMからチーズバーガー、略して”チーバー” 愛を振りまきます。

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4月16日(火):篠田麻里子がゲストで番組フル登場

シン・ラジオ火曜日、週替りパートナーは、テレビプロデューサーの河瀬大作!
放送作家鈴木おさむとして最後となった地上波連ドラ脚本作、大バズりしたドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」のヒロインとして体当たり演技を披露し話題を呼んだ、元AKB48で女優の篠田麻里子がゲストで番組フル登場!
「離婚しない男」出演への経緯や撮影の裏側とは!?

鈴木おさむ、週替りパートナー河瀬大作との濃厚3者放談に乞うご期待!

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4月17日(水):芸能生活50周年の関根勤が落語家・蝶花楼桃花師匠に弟子入り!

芸能生活50周年を迎えた関根勤の次なるチャレンジは落語。
関根勤の師匠となる蝶花楼桃花師匠がスタジオに登場。
ゆくゆくは落語ライブをという夢の始まりです。

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4月18日(木):矢口真里がシン・ラジオ木曜日でオラつく!?

髭男爵・山田ルイ53世と放送作家のミラッキ大村がほそぼそとお送りしている木曜シン・ラジオ

「〇〇やってみた」ではなく「〇〇やってみなかった」
「パワースポット」ではなく「パワーないスポット」
といった具合に、決して「表」「光」ではない部分にフォーカスしてお送りしている木曜日に、光が差し込みます。

その光の名は「矢口真里」さん

4月18日は、

せっかくモーニング娘。OGの矢口真里さんが来てくれるので、”モー娘。”時代のこととか”オイラ”の件とか、最近の仕事のこととか聞ける範囲でいろいろ聞いちゃおうスペシャル!!

と題してお送りします。

業界随一の「コメント力」を持つ矢口さんと男爵がラジオでそろい踏み!
お聞き逃しのないように!

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4月19日(金):「WEST.」小瀧望&濵田崇裕が番組フル登場!

BAYFMウェルカムキャンペーン、4月19日(金)ヒューマニスタ友近のシン・ラジオ金曜には、スペシャルゲストに、10周年真っ只中の、WEST.小瀧望が番組フル登場!さらに濵田崇裕も登場決定!

小瀧望の番組登場は2度目。前回は時間足りず不完全燃焼で終わったが今回はメンバー2人で全編登壇!
予測不可脳な3人、どんなフリースタイルが繰り出されるのか、刮耳必至!

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シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-
放送局:BAYFM78
放送日時:2024年4月15日 月曜日 16時00分~17時00分
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

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従来モデルよりもさらに会話が自然に!?最新の生成AI事情

5月17日(金)、ニュースキャスター長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーで、メディアコンサルタントの松浦シゲキ氏を招き、最新の生成AI事情について話を伺った。

鈴木敏夫(文化放送解説委員)「先日、OpenAI社がSF映画のように流暢に会話する生成AI『GPT-4o』を発表して世界に驚愕を与えています。そしてGoogle社も『Gemini 1.5 Pro』という生成AIを開発しました。どこもとんでもない“生成AI競争”になってます」

長野智子「へぇ〜!生成AIっていうのはもう随分浸透してきてますけど、今回のポイントはどういうところなんですか?」

松浦シゲキ「たとえば(生成AIに向かって)『音楽を作ってください』と言うと、生成AIが考えたアウトプットとして音楽が出来上がるみたいな流れがあると思うんですけど、作るところが今までだと時間がかかったのが、非常に速いスピードで応えられるような形になりました。なので、たとえば『こんにちは』って言ったらテキストですぐに『こんにちは』って返ってくるのも、以前は時間がかかったんですね、ちょっとだけ。それが自然なスピードで応対できるような形になってきました」

鈴木「恥をしのんでお伺いしますが、『AI』と『生成AI』って違うんですか?」

松浦「生成AIは文章を作ったり、画像を作ったり、音楽を作ったりみたいな形です。作るところに特化したものを『生成AI』って言ってもいいかもしれません」

鈴木「作ってくれるから『生成』なんだ。はぁ〜」

長野「そして(最新の生成AIは)スピードがやたら速くなって、反応が良くなってるということですね」

鈴木「もうびっくりしましたね、OpenAIの『GPT-4o』っていうのはね」

松浦「そうですね、スマホで話しかけたらテキストに変換されて、考えてすぐにテキストがアップデートされて、それがすぐ音声に変換されて手元に返ってくる」

鈴木「しかも褒めたらちょっと恥ずかしがったりとかね(笑)」

松浦「その判断のところってルールが固定化されていると、前から(反応速度は)速かったんですよ。たとえば将棋はルールが決まってるじゃないですか。インプットに応じて決まったルールがあって、すぐ判断できるから、これはもう人の領域を超えちゃっていると。名人よりも強いですっていう状態。でも、いろんなテキストのインプットや話しかけ方もあるじゃないですか。(従来モデルは)そこのバリエーションが少なかったんですけど、(最新モデルは)これがどんどん発展していっているので『感情を返す』という形でも反応ができるようになってきたというイメージですね」

長野「なるほど。だから恥ずかしがっちゃうのね」

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