時事問題からお金に関する話題まで、アーリーとシバサチがあなたの生活に役立つ情報をお届けします! BAYFM78『AWAKE』

「AWAKE」は一日を、人生を前向きにするきっかけをリスナーと共に考える、情報番組の先にある、情”考”番組!
グローバルで、社会性のある情報から、リスナーの「そこ」にある身近な話題まで、話題、問題を「伝える」のではなく、とらえ、ほぐし、追求!
その先を「共に考えていく」朝の“芯“番組です。
寒さ厳しい朝を吹き飛ばす、熱く厚く圧いコミュニケーションを展開!
月曜日から木曜日はアーリーこと有馬隼人が担当しています。
金曜日担当DJはBAYFMでもおなじみの、柴田幸子。

<5月13日(月)のTOPICS>
時事問題から身近な出来事まで、出勤前に気になるニュースやトピックをキャッチアップ!
これできょう一日の話題に困りません!

月曜の放送を聴く

<5月14日(火)のTOPICS>
6時台の朝イチからニュースをもみほぐし!
アーリーがもみほぐし尽くしてわかりやすくなったニュースは必聴です。

火曜の放送を聴く

<5月15日(水)のTOPICS>
いいえ私はさそり座の男▽お気のすむまで聴くがいいわ▽有馬隼人

水曜の放送を聴く

<5月16日(木)のTOPICS>
今日のニュース揉みほぐし▽ウィークリーフィナンシャライフ高塚の投資セミナーと家計分析について▽有馬隼人

木曜の放送を聴く

<5月17日(金)のTOPICS>
週末のスポーツ、エンタメ情報をたっぷりお届けします!

6時台は・・・
『このNEWSの、ちょっとその先…』
アップデイツで紹介したニュースの中から
気になるニュースを深堀りしていきます!

7時台は・・・
『日経トレンディ&日経クロストレンド~情報の追跡~』
雑誌「日経トレンディ」、デジタル戦略メディア「日経クロストレンド」から、
今知るべき様々なトレンド情報をピックアップ!

8時台は・・・
『耳で聴くトリセツ~Let’s run together!ちばアクアラインマラソン2024~』
耳で聴く、ちばアクアラインマラソンの“トリセツ”を
分かりやすく、楽しく、紹介していきます!

金曜の放送を聴く

AWAKE
放送局:BAYFM78
放送日時:2024年5月13日 月曜日 6時00分~7時00分
公式Twitter

※放送情報は変更となる場合があります。

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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