深夜にピッタリのDeep House&UK Garage MIX by DJ STOCK
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日曜のミッドナイトを想い想いに過ごすあなたに向けて、様々な「音色」をアサイン・・・純粋に音楽だけを側に置き、楽しみたい方のためのニュースタイルプログラム『THE SELEC-TONE』。毎週異なる、bayfmならではのテーマやこだわりを込めたミュージックセレクションをゾーンごとにフロート。あなたなりのスタンス、スタイルでお楽しみください。
25:00-(週により変更あり)のおよそ1時間は、「style tone」ゾーン。DJ、アーティスト、クリエイターなど毎回様々なセレクターによる、こだわりのプレイリスト、ノンストップミックスなど、様々なセレクションをお楽しみいただきます。
3月13日(日)のGuest Selectorは、ディープハウスパーティー「World Spin」を主宰するDJ STOCK。彼が活動する作曲ユニット「The Martians」のTrackからスタートするEXCRUSIVEなMIXをお届けします。
※該当回の聴取期間は終了しました。
大竹まこと「政治にお金を掛けた人だけが当選するということ？」自民党の政治資金規正法改正案を受けて。
5月21日（火）の大竹まことゴールデンラジオ（文化放送）では、衆院予算委員会での政治資金規正法改正案を巡る質疑に関する東京新聞の記事を紹介した。
番組では、裏金事件を受けて政治資金規正法改正案の質疑が始まったにもかかわらず、自民党が国会に提出した案は野党が求める政策活動費に関する領収書の公開等に後ろ向きな姿勢に終始してるため、立憲民主党の野田佳彦元首相から「絶望的にお粗末」「顔を洗って出直してこい」という批判を受けたという記事を紹介した。また、政治資金パーティー券購入者の公開基準額についても、公明党や一部の野党は現行の「20万円超」から通常の寄付と同水準の「5万円超」への引き下げを主張しているが、自民党は「10万円超」への変更を掲げるにとどまっているとした。
番組パーソナリティの大竹まことはこの記事を受け、「政治にお金が掛かるという意味合いは、裏を返せば、政治にお金を掛けた人だけが当選してきたのかなと勘繰りたくもなる。」と言い、また（自民党などの）母体が大きい人が（選挙に）ずっとお金を使い続け、その結果その人が勝ち続けるというのであれば公平性に欠けると思うと発言した。
フリーライターの武田砂鉄氏は立民の野田氏の発言をなぞり、「（自民党の）ここまでいかにして隠し、それを続けようとするという意向が見えると、顔を洗うというか政治家として足を洗ってくれ」という感じがしなくもないとし、これ程問題になった制度をまだ温存してどうにか隠し通そうとする自民党のやり方が、今バレバレになってきていると発言した。
