GLAY・BUCK-TICK・他BOOWYへのリスペクトで繋いでいく「Marionette -マリオネット-」への道
毎週、最後にかける曲を先に発表し、その曲へ向かって選曲していく企画「音楽道」をお送りしている水曜『9の音粋』。
5月4日(水)は、BOØWY『Marionette -マリオネット-』への道。
前半は、同名タイトルの、チャゲ&飛鳥「マリオネット」や、サビ頭の歌詞「鏡の中の」がタイトルに登場する、同じレコード会社、同じマネージメント会社だった、中原めいこ「鏡の中のアクトレス」、布袋寅泰、氷室京介がソロになってからのライブ定番曲などを繋いでいく構成。
後半は、BUCK-TICK、GLAYといった、BOØWYを愛してやまないバンドの楽曲を紹介しながら進んでいく1時間。
そのスタイルやサウンドを継承するバンドが今も数多く存在する伝説のバンド、BOØWYのリアルタイム知らなくても楽しめる、水曜「9の音粋」ぜひ聞いてみてください。
※該当回の聴取期間は終了しました。