BE:FIRST・LEO&RYUHEIの青春を感じるソングとは!?

毎週月曜日から水曜日13時からDJ 春原佑紀が素敵なお昼をお届けしている『bayfm it!!』。

メールはフリーテーマ!「SiziU」のセンターミーハーな春原と共にいろんな話題に食いついていきましょう!最近の身近な話題を、ノンテーマで、どんどん送って!あなたが知りたい事も番組に投げかけてみてください!

5月16日(月)bayfm「it!!」の生放送に出演したBE:FIRST LEO&RYUHEI!

bayfmとBE:FIRSTをつなげる「千葉といえば?」の無理やりな質問にも笑顔で答えてくれるお2人。まさか「船橋」や「富津」のワードが出るとは!?

さらに、2人の青春時代を思い出す曲にもフォーカス。

LEOさんが選んだ1曲は、back number 「恋」。早く大人になりたかった学生時代。 制服を着た友達と一緒に教室で歌ったり笑ったり・・・。

そんな記憶を思い出す青春ソングなんだとか。「聞くとみんなに会いたくなる!」というLEOさん。RYUHEIさんにも思い切り青春を楽しんでほしいと”お兄ちゃん”な一面も・・・

RYUHEIさんが選んだ1曲は、Pentatonix「 Love Again」。

「青春時代といっても、今まさにそんな時だと思いますが・・・」と添えつつ、昔、踊ってた頃の自分が懐かしくなるし、ビートボックスやべースに集中してみたりして聞くとまた違って聞こえてくるので面白いんです!と、この曲をあげてくれました。

その他、意外だった部活動の話などここだけしか聞けない話題も!

是非お聴き下さい!

it!!
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~水曜 13時00分~15時51分
出演者:春原佑紀、LEO、RYUHEI、BE:FIRST
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※該当回の聴取期間は終了しました。

菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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