10月最初の日曜日も、『YAMAZAKI SMILE DISH』で笑顔のランチタイムを!
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お気に入りのお皿に、季節の話題と音楽とそして笑顔を盛り付けて、女優の酒井美紀がお届けしている『YAMAZAKI SMILE DISH』。
早いもので2022年も4分の3過ぎてしまいました。少し焦る気持ちになってしまいますが、日曜日のランチタイムは、残り3ヶ月でやっておきたいことなど計画を立てながら、ゆっくりお過ごしください。
10月2日(日)にお送りする曲は、秋のはじめが歌われているJ-POPの名曲特集。そしてエジプトを旅した酒井美紀さんのお土産話もお届けします。
3000年前の古代都市がそのまま残るエジプトの発掘現場に感動。さらにアラビア語で「ありがとう」というと笑顔の時間が広がる、という旅のエピソードもお伝えします。
※該当回の聴取期間は終了しました。
大竹まこと「半旗や弔意について地方は本当に丸投げされているの?」地方自治体への国葬影響も懸念
9月27日(火)大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)にて安倍元総理の国葬について、パーソナリティの大竹まことが「地方自治体が半旗を掲げるか、弔意を示すかの判断を丸投げされているということだけど、本当に丸投げされているのかな?地方自治体もその中の学校や教員の人たちも、疑心暗鬼になるような感じだよね」と懸念を示した。パートナーの小島慶子も「こういうところから変な同調圧力が生まれたり、言葉にならない異論封じが生まれたりするのが当たり前にならないようにしてほしい」と同意した。
また、国葬についてはフリーライターの武田砂鉄氏も「明らかに統一教会との関りがあったとされる細田衆議院議長が追悼の辞を述べるのが、皮肉なことに今回の国葬らしい。追悼する側も追悼される側も疑惑に答えず、明らかになっていない」。と指摘。パートナーの小島慶子も「安倍政権下の2014年、集団的自衛権の憲法解釈について閣議決定されたときに、こんなに極めて重大なことを『自分たちで決めますから、余計なこと言わないでね』と議論を尽くすことなく決めてしまうなんて、この国まともなの?まずいんじゃない?と衝撃を受けた。その安倍さんの国葬も、やると言ったらやる、と手続きを踏まずになし崩し的に行われた。実に安倍さんらしい見送りになりましたね」。と皮肉たっぷりに語った。