ファンキー加藤×森久保祥太郎によるガチ八王子トーーク!
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『森久保祥太郎の今週わず』は声優というよりも一人の40代の男性“森久保祥太郎”の感覚を軸に展開します。
あなたの今週はどうでした? リスナーの皆さんとともにこの1週間を振り返っていきます!
気になるトピックを深掘りしたり、リスナー参加のブレスト会議も開催!超“リスナー参加型”番組です。
10月21日(金)のスペシャルゲストコメンテーターは、多くの著名人が参加する八王子会のメンバー、ファンキー加藤さんが登場!
同じく八王子出身の森久保祥太郎とディープな八王子トークをお届けします!
ブレスト会議のテーマは、「ラジオ」について。皆さんもぜひTwitter、メールでご参加下さい!
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さらに、期間中各番組ゲスト、プレゼントなどスペシャル企画も盛りだくさん!!
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※該当回の聴取期間は終了しました。
いつも“人を待たせる”プーチン氏が“迅速”対応した習氏との会談 それほど大変な状況なのか
ジャーナリストの有本香が3月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。20日にロシアを訪問した中国の習近平国家主席の、ロシアへの思惑について解説した。
<中国主席がロシア訪問>2023年3月20日、握手を交わす中国の習近平国家主席(左)とロシアのプーチン大統領=モスクワ(タス=共同)
飯田)中国の習近平国家主席がモスクワに到着し、非公式ではありますが、すぐに首脳会談も行われたという。
有本)あの、いつも人を待たせるプーチン氏がすぐさま。よっぽど大変なのでしょうか。
飯田)それだけでも、いままでとは違うのかと思ってしまいますね。
有本)そうですよね。
飯田)ロシアにとっては中国からの支援というのが死活問題になっていると。
有本)そうですね、命綱になりかかっていますからね。
飯田)4時間あまり、まずは会談を行ったと。そして翌日もということでありますが、ウクライナに関しては、中国は「和平の仲介」のようなことを言っていたと。
有本)そういうことを言っていますけれども、評論家・石平さんが言っていました。「本格的に仲介してすぐさま和平への緒に就ける? そんな気はないはずだ」と。
飯田)そんな気はない?
有本)もうこうなってくると、ある程度ロシアが戦線にいてくれる方が、もはやよいのだと。
飯田)そういう方が都合がいいということですか?
有本)というのは、中国としてはカードを持ち続けられると。
飯田)いつでも和平に乗り出せるからですか?
有本)最初にロシアが侵攻したときに見込み違いをしたように、あっという間に。
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