斎藤工の監督作『ゾッキ』原作者・大橋裕之氏の人生を変えた漫画とは

©bayfm

斎藤工が注目しているゲストをお迎えしたり、友人でもあるタクミズムパートナーと喋り倒したり、最新の出演作や監督作をいち早く語ったりと、斎藤工の今が詰った30分をお届けしていく『TAKUMIZM』。

2月11日(土)から新企画「クリエーターズファイル」がスタート。

浅野いにお氏漫画が原作の映画「零落」にちなみ関わったクリエーターたちに彼らのアイデアの源や漫画にまつわる話を聞く。

トップバッターは、漫画家の大橋裕之氏。映画化された『ゾッキ』の原作者でもある大橋先生。彼の人生を変えたある漫画を自身が語る!

TAKUMIZM
放送局:bayfm78
放送日時:毎週土曜 24時30分~24時57分
出演者:斎藤工、大橋裕之
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

日向坂46金村美玖「『辞めたい』って丹生ちゃんに伝えたことがあって…」心に響いた丹生明里の言葉とは?

日向坂46の埼玉県出身メンバーがお送りしているTOKYO FMのラジオ番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」(毎週金曜 20:00~20:30)。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる! がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。9月29日(金)の放送では、金村美玖が現在、腰の治療のために休養している丹生明里との往年のエピソードを振り返りました。


パーソナリティの金村美玖



金村:丹生ちゃんは、もともとすごいハッピーオーラというか明るいキャラクターなんですけど、私よりもしっかりしているし、物事の考え方とかもめちゃくちゃ大人なんですよ。ひらがなけやき(けやき坂46)時代のときなんですけど、私が「もう嫌だ、辞めたい」って丹生ちゃんに伝えたことがあって。そうしたら、「そんなに言うなら辞めたほうがいいよ」って言われたんです。それってめちゃくちゃ強くて良い言葉だなと思って。

(当時は)私の心が弱くて、誰かにそのことを吐露することで救われたいと思っていたんですね。「辞めないで」みたいな言葉が欲しくて、多分そう言ったと思うんですよ。だから、丹生ちゃんから(予想もしていなかった)言葉をもらったときに“(心に)グサッ”ときました。

それ以外にも「金村がやりたくてこの世界に入ってきたんだから」って、ちゃんと根拠もつけて話をしてくれました。だから、最初の頃とかは超能天気なキャラクターに見えたかもしれないけど、彼女なりにすごくめちゃくちゃ考えているし、相談をするときも信頼できる部分がすごく大きくて、今でもいろいろな相談に乗ってくれる存在ですね。

今はちょっと休養中ですけど、ファンの方にも安心してもらうために、たまに状況を聞きに行ったりできたらなと思っています。丹生ちゃん、また焼肉を食べに行こう!

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9月29日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2023年10月7日(土) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう
パーソナリティ:日向坂46(金村美玖、丹生明里)
放送日時:毎週金曜 20:00~20:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/yokei/

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