“堀江貴文” が各界のトップランナーと本音で語り合う! 自身初の冠ラジオレギュラー番組「ホリサン」 会長をつとめるCROSS FMで 5月12日スタート

時代の最先端を走る人はオモシロイ、エネルギッシュ!
日曜の午後、ドライブしながら、家でゆっくりしながら・・
いつの間にか自分をアップデートできる番組です

堀江貴文がCROSS FM(本社:福岡県北九州市小倉北区)の経営を引き継いで8ヶ月、イベント・番組等で同局を高速リブートし、いよいよ自身のレギュラー番組をスタート。

番組名は、ホリエモンサンデー“ホリサン”。堀江がホストとなり、毎回一人のゲストと本音で語り合う1時間のトークプログラム。ゲストは、ロボット技術研究開発者からキャンプ女子まで多種多様、社会の状況に合わせて柔軟に発想し、行動するトップランナーが揃います。

番組は、堀江とゲストのふたり、リラックスした雰囲気で収録。注目は、ゲストが堀江と話してみたいことを自由に設定してのトーク。ありとあらゆる分野に大変詳しく、スタートアップやDXなど実績豊富な堀江ならではの視点や、鋭いコメントも聴きどころの一つ。この番組から生まれる新たな企画にも期待!

CROSS FMスタジオをメインに、月1回は東京・赤坂で堀江が経営するライブハウス「Shavel(読み:シャベル)」で収録。今後公開収録などの可能性も!?

「移動中に聴ける、何かしながら聴ける。ラジオは忙しい人の生活の中にも入っていける」と話す堀江。そのあくなき好奇心・探求心で、福岡の、全国のリスナーの意識をゆる~くアップデートしていきます。

■番組参加方法
メール:  hori@crossfm.co.jp
X投稿ハッシュタグ: #ホリサン       、        

■出演ゲスト 

◆1回目:5月12日
 「リーダーは偉くない。」著者 立花陽三

楽しさを武器にする「リーダーの思考法」とは?ゴールドマンサックスなど外資系金融で実績を上げ、楽天野球団、ヴィッセル神戸の社長として経営改革、現在は宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、地域創生ファンド「PROSPER」の創設者。

◆2回目:5月19日
 西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)九州支社 濵野昌志

地域共創担当部長 兼 本社 事業開発部 地域共創戦略担当部長

高速道路を「地域づくりのプラットフォーム」に!SA・PAから始まる、地域の魅力を発見するガチャ機サービス「旅っチャ」、音声による情報のサービスエリアメディア「関門ON AIR」等開発

◆3回目:5月26日
 キャンプ女子株式会社 橋本華恋 

夢は日本式ダーチャ(ロシアの都市部の人々が週末に過ごす郊外の手作りの家や菜園付きの小屋)を熊本県阿蘇市に作ること!キャンピングカーレンタルから宿泊施設まで、外国人を楽しませ、日本を知ってもらう事業を展開。

◆4回目:6月2日
 未来ロボット技術研究センター・fuRo所長 古田貴之

「ロボット技術で未来の文化を創る」!企業や国と連携しながら画期的なロボットやパーソナルモビリティを次々と開発。転機は14歳。余命宣告を受けた難病を患ったこと。以降、障がいがあってもなくても、若者でも高齢者でも、 みんなが乗りたくなるようなパーソナルモビリティの開発に注力!

■Talk Live &Bar SHAVEL (シャベル)について

2023年12月に東京・赤坂にオープンした、堀江 貴文プロデュース トークライブハウス。堀江貴文によるビジネス系に特化した起業家向け会員制コミュニケーションサロン『neoHIU』発プロジェクトで、『SHAVEL (シャベル)』は、喋るとシャベルを掛け合わせており、トークを通じて知識や興味を掘り下げよう、深めようという意味が込められている。天釣カメラ、音響設備を完備しており、手ぶらでトークイベントの動画収録やライブ配信が可能。

ホリサン
放送局:cross fm
放送日時:毎週日曜 14時00分~15時00分
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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