水原希子「すごい音楽に出会った」「やっぱり神様」細野晴臣への愛を語る

水原希子が、細野晴臣との出会いや彼の音楽の魅力を語り、冬に聴きたい楽曲をセレクトした。

この内容をお届けしたのは、J-WAVEの番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内の期間限定コーナー「Pen TALK ABOUT HARUOMI HOSONO」。ここでは、12月12日(木)のオンエア内容をテキストで紹介する。



【関連記事】細野晴臣の曲を、世界でいちばん歌っている自負があった─矢野顕子が思いを語る

ゲストが細野晴臣の魅力を語る

同番組では12月9日(月)~12日(木)にかけて、4人のゲストが細野晴臣について語った。それぞれオンエアの1週間後までradikoで再生可能だ。

■9日オンエア:蓮沼執太



■10日オンエア:mei ehara


■11日オンエア:U-zhaan


■12日オンエア:水原希子

YMOの音楽に“未来”を感じた青春時代

11月28日、デビュー55周年の細野晴臣を特集した雑誌『Pen』(CCCメディアハウス)の2025月1月号が発売された。1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、音楽の地平を切り拓いてきた細野。本誌は「細野晴臣と仲間たち」をテーマに、ミュージシャンやクリエイターとの共作、共演、プロデュースといったコラボレーションに着目した1冊となっている。
2024hosono-penmain.jpg

詳細はコチラ

番組では、『Pen』とのスペシャルコラボ企画を期間限定で実施。細野を愛してやまないアーティスト、クリエイターが、彼の人物像や音楽の魅力について語る。最終回となる今回は、ファッションモデル・俳優の水原希子が出演。

水原はモデルとしてキャリアをスタートし、2010年に映画『ノルウェイの森』で役者デビュー、2014年に歌手デビュー。2024年には、自身が手掛けるコスメブランド「キークス(kiiks)」が始動した。現在は東京とロサンゼルスで2拠点生活を送り、国内外の第一線で活躍中だ。まずは水原に、細野の音楽との出会いを聞いた。

水原:私にとって細野さんは“音楽の神様”です。彼の作り出すすべての音楽、芸術、コメディ的な部分も含めて大好きです。私はYMOから細野さんの音楽に入りました。16歳のときに私は東京に出てきたんですけど、当時は今みたいに曲をダウンロードして聴く時代ではなかったんですね。たぶん、レンタルビデオ屋さんに行ってYMOのCDをジャケットで選んで聴いてみたんだと思うんですよね。

楽曲を聴いた水原は、YMOの持つオリジナリティと先進性に衝撃を受けたという。

水原:YMOの音楽は70年代、80年代のものですが、初めて聴いたときに、私にとっては最先端の新しい音楽だと感じたんですね。その後、『HONEY MOON』という細野さんの曲を聴いたんですけど、すごい音楽に出会ったなっていう感覚があって。ミステリアスな感じの音楽なんですが、そのなかに包み込まれるような温かさみたいなものがあるんですよね。そこからは細野さんのライブに行くようになりました。

細野の台湾・香港でのアジアツアーに訪れた水原は、スタッフのはからいでバックステージに招待されたと振り返る。

水原:ライブが終わったあとにお話しさせていただく機会がありました。そこからの繋がりで、今も楽しい企画に参加させていただいておりますので、感謝の気持ちでいっぱいです。

細野は2024年にデビュー55周年を迎えた。彼が生み出す音楽に触れてきた水原は、挑戦することの大切さを実感できたと話す。

水原:いろんな音楽のジャンルに刺激を受けて、それを吸収されて表現されているところにすごく勇気をもらえるというか。いろんなことに飛び込んでいいんだなって思うし、どんなジャンルでも細野さんの音楽のフィルターが通ると、やっぱり神様なんだなって思います。

冬に聴きたい細野晴臣楽曲を紹介

水原は、リスナーと聴きたい細野晴臣楽曲として、コシミハルとのユニット、swing slowの『Yuki-ya-konko』をセレクトした。



水原:この寒い季節に『Yuki-ya-konko』を聴いて、冬のムードを楽しんでいただけたらなと思います。

サッシャ:こちらは1996年に発表された、swing slowが唯一残したアルバム『swing slow』なんですけども、ゲーム音楽のような雰囲気もありますよね。細野さんはゲーム音楽もすごく好きで、80年代に『ビデオ・ゲーム・ミュージック』という、自分の好きなゲーム音楽をサウンドトラックとしてアルバム1枚リリースしているんですね。そういったところの源流も感じられるような楽曲でした。

コーナーの最後に、サッシャは『Pen』の細野晴臣特集の見どころを紹介。

サッシャ:水原希子さん含め、背中を追いかけ続けてきた仲間たちからのメッセージということで、さまざまな方がメッセージを残しております。そのあとは細野さんからのメッセージも書いてあって、とっても素敵なんですよ。抜粋しますと、20世紀がどんどん消えていくなかで余計に20世紀の音楽に愛着を感じていると。20世紀の音楽に感謝、そしてみなさんありがとうと言っています。また、次のアルバムは1人じゃなく、みんなでやりたいといったことも予告している文章になっております。次なる作品の期待値も高まる、70ページ近い『Pen』1月号の細野晴臣特集です。ぜひ読み切っていただいて、最後は細野さんからのメッセージを受け取っていただければと思います!
タグ

髙橋洋一の特別企画も毎日放送「政治経済 秋の中間点検!あのニュースどうなってるの!?ウィーク」

リスナーの毎日が豊かになる話題や生放送ならではの旬な情報をたっぷり届けているニッポン放送の朝のワイド番組『垣花正あなたとハッピー!』(毎週月曜~木曜 朝8時~11時)。10月19日(月)からの一週間は、“政治経済 秋の中間点検!あのニュースどうなってるの!?ウィーク”と題し、髙橋洋一、中瀬ゆかり、森永康平、須田慎一郎、青山和弘、三上洋という多彩なコメンテーターがリスナーの素朴な疑問に答えながら、最新の政治経済ニュースを解説していく。さらに豪華プレゼント企画も実施する。

初日の10月19日(月)は、月曜日のレギュラーコメンテーターでYouTubeチャンネル登録者数140万人を超える数量政策学者の髙橋洋一がいつもより長めにスタジオに生登場。消費減税の財源についてなど髙橋洋一ならではの視点で分析・解説する。

10月20日(火)は、ジャーナリストの須田慎一郎、経済アナリストの森永康平が登場。為替市場で進行する円安や日経平均株価に着目し、生活にどのように影響するのか解説する。

10月21日(水)は、ジャーナリストの須田慎一郎に加え、政治ジャーナリスト青山和弘が登場。秋の臨時国会の進捗についてたっぷりと語る。

10月22日(木)は、木曜日のレギュラーコメンテーターで新潮社の中瀬ゆかりに加え、ITジャーナリストの三上洋が登場する。いま抑えておきたいエンターテインメントの話題、最新AIの実情について伝える。

そして毎日10時台に、数字に裏付けられた分析、それをもとにした直球の解説で、国内外から注目を集めるコメンテーター髙橋洋一の学生時代を振り返る特別企画を放送予定。

また、お米とお肉で食卓を応援するプレゼントも用意。松阪牛の切り落とし1キロを毎日5名に、さらには「ニッポン放送実りの秋!千葉の新米コシヒカリ1トンプレゼント」と題して千葉の新米コシヒカリ5キロを毎日7名にプレゼントする。

◇番組概要

ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』
■放送日時:毎週月曜~木曜 午前8時~11時
■パーソナリティ:垣花正
■コメンテーター:
10月19日(月)髙橋洋一(数量政策学者)
10月20日(火)森永康平(経済アナリスト)、須田慎一郎(ジャーナリスト)
10月21日(水)須田慎一郎(ジャーナリスト)、青山和弘(政治ジャーナリスト)
10月22日(木)中瀬ゆかり(新潮社出版部執行役員)、三上洋( ITジャーナリスト)
■アシスタント:那須恵理子(月・水) 熊谷実帆(火・木)
■番組メールアドレス:happy@1242.com
■番組ハッシュタグ:#垣花正ハッピー

Facebook

ページトップへ