米津玄師『パプリカ』振り付けの菅原小春、みんなが踊る夏祭りで涙

J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「CUSTOMLIFE MEET UP」。8月30日(金)のオンエアでは、ダンサーの菅原小春が登場。米津玄師が「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」のために書き下ろした新曲『パプリカ』の振付を担当したときのエピソードや、話題となった高知「よさこい祭り」参加の裏話を語った。

■ダンスって最強なんです!

菅原は10歳でダンスをはじめ、数々の有名ダンスコンテストで優勝。高校卒業後、単身で渡米してロサンゼルスで独自のダンススタイルを確立する。現在までに世界35カ国以上をひとりで飛びまわり、ワークショップやショーを行うかたわら、テレビCM、ファッション誌、世界的人気ブランドの広告キャンペーンなどに出演。アメリカの経済誌『Forbes』が選ぶ"2019年に世界に影響を与えるアジアの30歳以下30人"のエンタメ部門では、日本人で唯一、菅原が選ばれた。

現在27歳の菅原は、英語が全く話せない状態で渡米したが「ダンスをするために行ったので全く問題なかった。うまく踊ったり、いい表現をすれば認めてくれる」と振り返る。

菅原:自分が力強く伝えられるものはこれしかないし、振り向いてほしい気持ちも強かったので、ダンス1本でいきました。ダンスがいろいろな出会いや経験をつくってくれて、新しい言葉も景色もすべてダンスが導いてくれました。ダンスって最強なんです!

3年ほど前からは、日本で生活している。

菅原:最近、どこにいても自分は自分であまり変わらないということに気がつきました。それで、3年ほど前から東京にベースをおいてみようと思いました。今でも転々としてインディペンデントでやるほうが体調がいいんですけど。自分が日本人として日本の血を持って生まれて、日本の文化を知ってから世界へという形をちゃんとやりたいと思って、ここにいます。


■踊りと歌の魅力

米津の作詞・作曲、プロデュースにより制作された楽曲『パプリカ』の振り付けを、菅原は辻本知彦と共に担当した。

菅原:私の尊敬する辻本さんと考えていて、私は感情タイプで、彼は頭を使って俯瞰して自分のことを見る人なので、私が感情的に話すのをつまんでいって線にしてつなげてくれました。
渡部:子どもたちが踊っている現象はいかがでしたか?
菅原:最近、夏祭りでかかっていて、みんなが踊っていて涙が出てきます。踊りと歌ってやっぱり素晴らしいですね。
渡部:大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK)では演技に挑戦していますが、いかがでしたか?
菅原:(菅原が演じた)人見絹枝さんが素晴らしい方で、私はあまり演技をした感覚がないんです。人見さんのおかげで、今の女性が胸を張って体を動かせる時代なんだと思います。


■「よさこい祭り」の踊りは即興!



菅原が、今年の「よさこい祭り」に参加して街で踊った動画がネットを中心に話題となった。これは、菅原がプライベートで参加したものだ。菅原の友だちがサプライズで衣装を用意しており、菅原は即興で踊ったという。

菅原:全国各地の人が練習をして当日に集まるんですけど、私は真ん中に立たせていただいて舵をとりました。
渡部:即興とは思えない仕上がり!

菅原は、10月3日(木)横浜アリーナにて開催されるB.LEAGUE 2019-20シーズン開幕戦「川崎ブレイブサンダース vs 宇都宮ブレックス」に、ハーフタイムパフォーマーとして登場する。こちらも要チェックだ。

J-WAVE『GOLD RUSH』のワンコーナー「CUSTOMLIFE MEET UP」では、幅広いジャンルから"旬"な人物にフォーカス。活動やライフスタイルまで、渡部が幅広くインタビューする。放送は毎週金曜の18時50分頃から。次回もお楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:毎週金曜 16時30分-20時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/goldrush

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辛坊治郎が解説 今後、アルジェリアが「デリケートなところになる」理由

辛坊治郎が7月6日(水)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。今、ウクライナ情勢を受けて「アルジェリア」が注目を浴びる理由を詳しく解説した。

※イメージ

1962年にフランスから独立したアルジェリアは5日、独立60周年を記念する軍事パレートを行った。辛坊の解説によると、アルジェリアは石油や天然ガスの産出が盛んな国で、地中海に面しており海底に敷かれたパイプラインでスペインなど南ヨーロッパの国々へ天然ガスを供給しているという。

約4割の天然ガスをロシアからの輸入に頼っているEUは、ウクライナ侵攻の対露制裁の報復でロシアからの天然ガス供給制限に苦しんでおり、その代替調達先として注目されているのがアルジェリアなのだ。そのような背景からアルジェリアは経済外交で「でかい態度」に出ているという。さらにアルジェリアへの最大の武器供与国はロシアとされており、辛坊は「アルジェリアがヨーロッパにとって、非常にデリケートなところになっている」と語り、今後の国際情勢の重要な鍵を握る国になりそうだとした。

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