久保田利伸、少年時代に「喧嘩が強そうなアフロ」になってしまった思い出

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」。11月23日(土)のオンエアでは、シンガーソングライター・久保田利伸がゲストに登場。最近ハマっているものから、4年ぶりとなるニューアルバム『Beautiful People』の制作秘話まで、あますことなく語ってくれた。


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■中学時代は野球部で髪が伸ばせず…

「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」では、「EARYL DAYS」「HAPPY DAYS」「COMING DAYS」をキーワードに、トークが繰り広げられていく。

「EARYL DAYS」では、少年時代の話を聞いた。

渡辺:どんな男の子でしたか?
久保田:明るめの、すてきな男の子で(笑)。
山田:どんなことが得意でしたか? アウトドアなのか、インドアなのか……。
久保田:運動はなんでも好きでした。地元が静岡なのでサッカーはもちろんだけど、それ以上に、プロの野球選手になりたいなと思ったくらい好きでした。父親も毎日、豪速球のボールでキャッチボールをさせられましたね。顔がジェームス・ブラウンなんで、気合いが入るとすごい怖いんですよ(笑)。

久保田は勢いよくリズミカルにボールを投げてくる父親の真似をしながら、「ファンキーミュージック好きはここからきているのかも(笑)」と話し、渡辺&山田を笑わせた。

渡辺:音楽に本気で目覚めたのはいつくらい?
久保田:中学1年生になって、ラジオのスイッチを入れて。「なんだこの歌のうまい人」は、と。なんでも聴きましたけど、洋楽、とくにファンキーピーポーのものにダーッといって、未だに帰ってきていない。
山田:ファッションも同時に変わったりしました?
久保田:変わりたかったんだけど、野球部の1年生だと、短くないといけなくて。
山田:なるほど。
渡辺:髪型が自由にできるようになって、アフロになったと。
久保田:野球部の短髪から変えていくのは、どんなふうに?
久保田:ある程度、伸ばして。それは高校のとき。静岡の小林くんちの裏にある美容室で。そこはパンチパーマとかやってくれるところなんだよね。そこでかっこつけてやりましたね。伸ばしているときにコメカミのあたりに剃りこみを入れてたから、ファンキーピーポーアフロというより、喧嘩強いアフロみたいになっちゃった(笑)。その後は新宿の美容院に行くことになって、丸いアフロになっていきました。

新宿の美容院に行ったあとは、ディスコへ。番組では思い出のナンバーとして、そのとき聴いていたという、 D Train『You're the One for Me』をオンエアした。


■プロテインにハマった!

暮らしのなかの楽しみを語る「HAPPY DAYS」では、久保田がジムで飲むプロテインにハマっていることを明かした。

久保田:週に1・2回、ジムに通っています。
渡辺:いつから通っているんですか?
久保田:もう20年は通っていますね。ずっと同じ場所です。
渡辺:長年行っているんですね。
久保田:最近、ジムのトレーナーからもっと身体を作るために、プロテインを飲むことをすすめられて。プロテインは苦手だったので拒否していたのですが、半信半疑でエンドウ豆を使った植物性のプロテインを飲んでいます。ただ、作ってくれるのがジムに併設されたエステやストレッチの女性スタッフの方たちなんですよ。これがいいんですよ(笑)。
渡辺:(笑)。プロテインの効果はありましたか?
久保田:エステの女性スタッフが作るプロテインはうまいですよ(笑)。喜んで飲んではいるんですよね。
渡辺:なるほど、長く継続できそうだから、体が大きく変わるかもしれないですね。


■「そのままの自分」を意識した最新アルバム

久保田利伸


ニューアルバム『Beautiful People』について、ジャケットのデザインや、制作秘話についてもアツく語った。



渡辺:アルバムのジャケットですが、全裸の久保田さんが砂漠を走っていますね。
久保田:僕のイメージとしては「どこだか誰だかわからない」です。でも、どう見ても僕ですね。人生初の裸見せですよ。デザイナーから、ジャケットのアイディアをいただきました。デザイナーには『Beautiful People』は、“美しい人々”以外にも意味があると伝えました。癖がいろいろあっても、いいところ悪いところがあっても、人はみんな美しい。そういうイメージを伝えたら、何もない場所に何も身に着けない人間のジャケットになりました。時代も場所もわからない“素”にしてくれたんですよ。ただ、裸で走ることは想定してなかったですね。
渡辺:今回のアルバムで意識したことは何ですか?
久保田:今回は音楽を作りながら、「シンプルな曲を作りたいな」って気持ちになりました。歌詞を作っているときも、「そのままの自分」を意識して。カッコ悪さとか恥ずかしさを、言葉や音楽で表現したいなって思いました。なので、今回の楽曲は、コーラスを入れない曲もありますね。
渡辺:ちょっと“裸”になる部分があるんですね。
久保田:そう。ジャケットの話に繋がるんですよ。

4年ぶりのニューアルバム『Beautiful People』は11月27日(水)に発売予定。

「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」では、家族やライフスタイルを大切にする“SWEDISH THINKING”のスピリットと、個性的なゲストの共通点を探る。オンエアは9時10分頃から。

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【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時-12時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts
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政府が原子力政策大転換 「現実味のない話が暴走。岸田政権がなぜ駄目かを象徴している」辛坊治郎が批判

キャスターの辛坊治郎が11月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。政府が示した今後の原子力政策の行動計画案について、「現実味のない話が暴走している。岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している」と批判した。

第4回GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議を開催した岸田総理 2022年11月29日 総理大臣官邸 ~首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/29gx.html

経済産業省は28日、今後の原子力政策の行動計画案を示した。廃炉が決まった原子力発電所の建て替え(リプレース)として、従来型より安全性を高めた次世代原発の開発、建設を進めることや、現在は最長60年とされている運転期間の延長を認めることが柱となっている。

辛坊)日本で原子力発電所の運転期間は2011年に発生した東日本大震災の後、「原則40年、最長60年」と規定されてきました。国内の既存原発33基のうち再稼働は10基で、運転期間の上限60年だと残りの23基が再稼働しても、2070年に原発はゼロになります。ただ、こうした見通しは震災後から見通せていたことです。そのため、不足分の電力は別のエネルギーで補うことが考えられてきたわけです。

この方針は安倍政権でも菅政権でも変わりませんでした。しかし、岸田政権になって突然、変わりました。岸田政権は、老朽化して廃炉が決まった原発を対象に、安全性の高い次世代型原発への建て替えを進めようとしているのです。これは、現在の国内環境では、新しい立地に新しい原発を造るのは無理だろうと分かっているからです。岸田政権はまた、1基の出力が100万キロワット規模の標準型より小さい30万キロワット規模の原発への建て替えを考えています。事故を起こした際のリスクも念頭にあるのでしょう。

東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第1原発は原子炉の冷却に必要な電源を失いました。その結果、炉心が溶融して原子炉建屋の爆発につながりました。そこで、岸田政権が建て替えに想定している次世代型原発は、電源を失っても冷却できる空冷式のタイプです。こちらも安全対策を考慮してのことでしょう。

しかし、建て替えはそう簡単なことではないと思いますよ。なぜなら、かつて建設の同意を得られた住民だからといって、同じように同意を得るにはかなりハードルが高いだろうと考えるからです。また、出力を小さくするといっても、例えば100万キロワット相当の出力を確保しようとすれば、少なくても3基は造らなければなりません。そうなれば、結果的に小さな出力の原発をあちらこちらに建てることになります。さらに、核廃棄物処理の課題も残ります。現在の国内環境を見渡せば、まず無理でしょう。

安全対策のコストを考えても、原発は圧倒的に経済的に見合わないことが明らかになってきています。自然エネルギーのほうがトータルのコストで安いです。そうしたことがはっきりとしてきている状況の中で、岸田政権は建て替えを言い出しています。

このように、現実味のない話が暴走している感じがしますね。仮に「現実味はある」と言うのであれば、論理的な説明が必要ではないでしょうか。そうした論理的な説明がなく、岸田政権は安倍政権や菅政権がしなかった方針転換を突然、しようとしています。岸田政権は、原発の建て替えを進めたい思惑を持つ一部の人たちから、政治的な支持を得たいのでしょうね。この岸田政権のやり方は、岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している事象だと感じます。

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