J-WAVE×山手線がコラボ! 9時間特番&山手線乗車時限定の音声コンテンツ「山手線RADIO」を展開

J-WAVE(81.3FM)は、山手線とコラボレーションし、2020年1月13日(月・祝)9:00~17:55に、山手線の沿線で育まれる感動ストーリーを発信する9時間の特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TOKYO KANDO SEN presents WONDER CIRCLE STORIES』を放送する。番組のナビゲーターはサッシャ。 さらに、2020年2月には「⼭⼿線RADIO powered by J-WAVE」と題して、一部の山手線車内にて同番組発の特別な⾳声コンテンツ配信を予定。詳細は追ってJ-WAVEのHPおよび、JR東日本“東京感動線”公式サイトに掲載する。

東京の中心的な役割を担う山手線を基点に、駅、街、人との魅力的な出会いによって感動体験ができる個性的で心豊かな都市生活空間「東京感動線」。東京で育まれる感動ストーリーをJ-WAVEと山手線で発信していく。
番組には「食」「文化」「暮らし」「街並み」「自然と緑」「人と人の繋がり」という6つのテーマを元に豪華ゲストが登場。市川紗椰、柏木由紀(AKB48)、ゴスペラーズ、BiSH、別所哲也、松澤健、吉田類、渡部 建(五十音順)らに感動ストーリーを訊く。
 

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市川紗椰

 

 

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柏木由紀(AKB48)

 

 

 

 

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ゴスペラーズ

 

 

 

 

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BiSH

 

 

 

 

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別所哲也

 

 

 

 

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松澤健

 

 

 

 

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吉田類

 

 

 

 

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渡部 建


放送に先駆けて、リスナーの皆さんから「あなたの山手線感動ストーリー」をテーマにメッセージを募集します。放送当日、お送りいただいた街の情報を元に、レポーターの中村祐美子が実際に山手線に乗って現地を生レポ―ト。さらに、メッセージをお送りいただいた方の中から抽選で豪華プレゼントも。メッセージは公式サイトから。

【番組概要】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TOKYO KANDO SEN presents WONDER CIRCLE STORIES
放送日時:2020年1月13日(月・祝)9:00~17:55
ナビゲーター:サッシャ
レポーター:中村祐美子
公式サイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20200113/

 

 

 

 

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サッシャ

 

 

 

 

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中村祐美子

 

 

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大竹まこと「規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうか」

3月27日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、能登半島地震で被災した石川県などの6の自治体が、原発事故時における「複合災害」を前提にした避難について、規制委に訴えていたことが明らかになった。

番組では毎日新聞の記事を中心に紹介。
「複合災害」とは、原発事故と自然災害が同時に起こることを指す。
この複合災害が起きると、原発事故時に5~30キロ圏の住民が建物内に留まる「屋内退避」が難しくなる懸念がある。

大竹まこと「複合災害が起きたとき、国は屋内退避するようにって言ってるんだね」
砂山アナ「すぐに逃げずに退避した方が、放射線から逃げられるという方針を出しています。ただ、じゃあ家が崩れていたらどうなるんだと」
大久保佳代子「確かに。地震の結果(の退避)ってこともありますもんね」

石川県ら6自治体は、屋内退避のあり方を見直す規制委(原子力規制委員会)の検討チームに、複合災害を前提にするよう訴えた。
しかし検討チームがまとめた報告書案には、自治体の意見は反映されていなかったのだ。

大竹「避難路も全部確保されたわけじゃないってニュースはよく見るよね。規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうかって話だよね。屋内退避って言っても、これだけ倒壊してる家があるときに、今のやり方には無理があるんじゃないか」
砂山「自治体が訴えていたのに、いわゆる報告書には反映されていなかったという話ですからね」
大竹「ここは強引な感じがするよね……」

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