RADWIMPS・野田洋次郎×野村訓市が “旅”について語り合う! 新アルバム『FOREVER DAZE』の話題も【11/21(日)20時~OA】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で、野村訓市が毎週日曜20時からお届けしている番組『TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING』。11月21日(日)の放送に、RADWIMPSの野田洋次郎がゲストとして出演いたします。

公私ともに交流のあるふたりは、「洋次郎」「訓ちゃん」と呼び合う仲。オンエアでは、ふたりがまるで酒を酌み交わしているときのようなリラックスした雰囲気で、コロナ禍の生活のこと、旅のことを語ります。

さらに、11月23日(火)にリリースされるRADWIMPSのニューアルバム『FOREVER DAZE』について話すほか、野田洋次郎が“旅”をイメージした選曲も披露いたします。

野村訓市と野田洋次郎が繰り広げる唯一無二のトークと上質な選曲をどうぞお楽しみください。

『TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING』とは

日曜20時。

夜の始まりを告げる一番星も次第に光を増してく星達に交じりあい、やがて見分けがつかなくなっていく。そして群青色の夜が音もなく訪れてくる……。

週末の最終コーナーを曲がり、ラストの直線に差しかかるこの時間、この週末の出来事を思い返しながら、明日からの1週間に向けて体も心もリセットしていく特別な時間。

メランコリックな気分とノスタルジーが交差するこの特別な時間を、上質な音楽と美しいボイスでリスナーとシェアする濃厚で価値のあるミュージックストリーム(音のうねり)を、今あらためて世の中に提案していきます。

番組キーワードは“ミュージックストリーム / 音楽のうねり”。旅の案内人を務めるのはトラベラーの野村訓市。世界を50カ国以上訪問し、自らの足で得た経験的な知識をベースにした旅にまつわるトークは、独特のトーンをもち、その魅力に引き込まれます。

野村訓市の独特な語り口によるトークとトーク内容にインスパイアされた彼自身の選曲による珠玉の音楽たちによりリスナーはリビングや車内に居ながらにして異国情緒や非日常のミュージックトリップを味わうことができるでしょう。

番組概要

放送局: J-WAVE(81.3FM)
放送日時: 11月21日(日)20:00~20:54
番組名: TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING
ナビゲーター:野村訓市
11月ゲスト:野田洋次郎(RADWIMPS)
番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/travelling/
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戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

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