TAIKING、「ゴミ拾いの活動」をSNSで発信する理由は?

Suchmosのギタリストであり、ソロでも活躍するTAIKINGが、楽器演奏や対バンツアーについて語った。また、ゴミ拾いの活動を通じてファンに伝えたいことなども話した。

この内容をお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『ARROWS』(チャラン・ポ・ランタン もも)のワンコーナー「LITTLE SUNSHINE CLUB」。マンスリーでゲスト講師が登場し、「子どもとできる今日のアクション」をテーマに、番組を聞いた親子が各自で考え、作り、遊び・学ぶ“ヒント”を提供するコーナーだ。

TAIKINGは9月のゲスト講師を務める。この記事では9月10日(日)のオンエア内容を紹介。

前回の放送では、TAIKINGが子ども時代に想像していた将来像について語った。

【前回の出演】TAIKING、進路を考えるとき「保育士」「音楽家」で迷った結果…決め手を語る

楽器の演奏で難しいと感じるのは「キーボード」

今回のトークテーマは「学ぶ」。まず、TAIKINGは楽器の演奏について語った。

もも:いろいろな楽器を演奏されていますが、メインはギタリストですよね?

TAIKING:そうですね。

もも:難しいなと感じる楽器は何ですか?

TAIKING:キーボードかな。コードをおさえてピアノを弾くのはできると思うんですけど、ピアニストっぽいフレーズって言えばいいのかな? ああいうのって指が回らないとできないことなんですよね。全部自分でやるってなるとそういう曲は作れないので、キーボードはほかの人にお願いしたいなあって思っています。

もも:でも、すぐにできちゃいそうなイメージがあります。

TAIKING:(笑)。練習はすごくしていたんですけどね。

もも:ライブでほかの楽器を演奏することはあるんですか?

TAIKING:ないですね。逆に、ギターを置いて歌だけになる瞬間はありますよ。毎回ライブでどうしようって思ってます。

もも:その感じも新鮮だし、ファンの方は嬉しいと思いますよ。

ソロ初の全国対バンツアーを開催!

TAIKINGはソロ初となる全国対バンツアー『TAIKING TOUR「Hangout」』を10月より開催予定だ。

もも:どんなツアーになるんでしょうか?

TAIKING:夏前ぐらいに「Hangout」っていうイベントを大阪と東京でやったんですね。このイベントがすごくよかったので、ツアーにしちゃいました。一緒にやりたいなと思っているアーティストとか、知っているけど交わらなかった人を積極的に誘いました。

もも:楽しそう! みなさんもぜひ詳細をチェックしてください。

ゴミ拾い活動をSNSで発信する理由

TAIKINGは、さまざまな分野で活躍する仲間たちと地元横浜の活性化を掲げるプロジェクト「CONNECTION」で、清掃活動や地域の貢献活動などをおこなっている。

TAIKING:地元横浜に何かできないかなという思いがあり、イベント会場やライブハウスの近くのゴミを拾いに行ったりとか、横浜市の人に協力してもらってゴミを撤去してもらったりといった活動をしています。

もも:「CONNECTION」はみんなで集まって何かやろうよみたいな、そういうきっかけがあったんですか?

TAIKING:実は、「CONNECTION」って高校を卒業するぐらいのときにやっていたコミュニティなんですよ。そのときからイベントをやったり清掃をしたりしてたんですけど、各々頑張らなきゃダメだってことで、一旦中断していたんですね。そこから、10年越しぐらいに再結成しました。

もも:へええ! 具体的な活動内容を教えてもらえますか?

TAIKING:基本的には清掃活動をいろんなSNSで配信して、ファンのみんなに観てもらうことですね。あとは、自分のファンに「いろんな文化があるんだよ」ってことをイベントを通じて教えてあげたいっていう思いが、一番の行動の動機です。

もも:楽しそう!

TAIKING:イベントは文化の違いもあって大変でしたけどね。リハーサルのやり方も全然違うし。

もも:音楽活動をやるのとライブイベントを作るのって全然違いますもんね。じゃあ、そういうことを学びながらイベントをやっているんですね。

TAIKING:そうですね。「CONNECTION」の活動以外にも、たまに近所のゴミ拾いをするってのを勝手にやっています。(きっかけは)子どもと公園に遊びに行ったときに、公園のゴミが多かったことがあったんですね。自分がゴミ拾いしてたら子どももゴミを入れてくれたりして、「こういうのもいいかもなあ」と思ってやっています。

もも:いいですねえ。ゴミを拾うパパの姿を見て、子どもたちも(ゴミ拾いが)当たり前の習慣になったらいいですよね。

TAIKING:そうなったらいいなと思う。最初は、自分の住んでいるエリアがきれいになっているほうがいいなっていう思いだけでしたね(笑)。でも、SNSにあげたものをファンのみんなが見れば、「私もやろうかな」と思うかもしれない。そうしたら、ファンが住んでいるエリアもきれいになっていくわけじゃないですか。そういうことを伝えられたらいいなと思って、最近はSNSにあげるようになりましたね。

もも:いいSNSの在り方、広がり方だと思います。

TAIKINGの最新情報は、公式サイトまで。TAIKINGは9月の同コーナーに引き続きゲスト出演する。オンエアは7時頃から。
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マカロニえんぴつ“ケンティー”がJ-WAVEに登場!? わずか5秒でテンパって…

マカロニえんぴつのはっとり(Vo/Gt)、高野賢也(Ba)、田辺由明(Gt)、長谷川大喜(Key)が、新曲『運命さがし』から思いついた新コーナーについて語り合った。また、高野の知り合いという「ケンティー」も登場した。

この内容をお届けしたのは、10月13日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』内のコーナー「GRUUVE BUNCH」。毎週月曜~木曜の22時35分ごろからオンエアする同コーナーでは、番組がプッシュする4組のクリエイターをピックアップ。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

『GURU GURU!』は世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく"逆転ラジオ"。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。

この日の放送は10月20日(火)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。

あのケンティーが帰ってきた?

10月から「GRUUVE BUNCH」の火曜ナビゲーターを担当しているマカロニえんぴつ。2回目の放送となった今回は、リスナーから高野にまつわるリクエストが届いた。

<リスナーからのリクエスト>
マカロニえんぴつのラジオといえば、あのコーナーを『GURU GURU!』でもやってほしいです。賢也さんがもっとも輝く「KENYA TIME」を!

「KENYA TIME」は、かつてマカロニえんぴつがナビゲーターを務めていたJ-WAVE『THE KINGS PLACE』(月曜~木曜 25:00-26:00)でもおなじみだったコーナーだ。

はっとり:「KENYA TIME」を説明してよ。知らない人が多いだろうから。

高野:マカロニえんぴつには「ケンティー」と呼ばれるキャラがもうひとりいるんですよ。

はっとり:キャラ?

高野:いや、キャラじゃない。そういう方がいて。

はっとり:マカロニえんぴつにはそんな人いないよ?

高野:ごめん、語弊があった。俺の知り合いで、ケンティーっていうのがいて。そいつがたまにふらっとやってきて、ちょっとキザなことを言って去っていく。ちょっとチャラいキャラなんだけど、なんか憎めないことを言ってくるんだよね。

はっとり:ちょっとキザだし、自己肯定感が高い。昔の言い方で言うとナルシストっぽい。でも、自分に自信がある人って逆に「かっこいい」になっているから。ケンティー、俺たちもラジオのこのブース内でしか会えないけど、来てほしいなって思うよね。

田辺:そういう「KENYA TIME」のお便り、読んでほしいセリフとかがいただけたら、たぶんケンティー呼んでくると思うんだけど。どうなんだろうね、ケンティー。

はっとり:今日来なさそう?

長谷川:ケンティー来ないかなぁ。

はっとり:説明だけだとどうも伝わんないからな。

すると、突然ケンティーが姿を現した。

ケンティー:よお、お前ら。ケンティーだぜ!

田辺:ひさしぶりです!

ケンティー:お前ら、元気やってっか!

はっとり・田辺・長谷川:元気です!

ケンティー:相変わらず(六本木)ヒルズ、でけえ! まあ、俺ん家のほうがでけえけどな。じゃ、またな!

わずかな言葉を残してケンティーは去っていった。

長谷川:ケンティー来てくれたね。

はっとり:ケンティー、ファンクラブラジオではもっと伸び伸びしているじゃん。でも、電波に乗ったらすげえテンパってなかった? テンパりすぎて5秒ぐらいしかいなかった(笑)。

高野:時間が許す限り、メールが届く限り、ケンティーは来てくれると思います。

はっとり:「GRUUVE BUNCH」でも「KENYA TIME」やりたいよね。

高野:彼もすごくやりたがっていたから、ぜひ。

はっとり:俺、もう「KENYA TIME」のファンだから(笑)。

ここで、マカロニえんぴつが9月16日にリリースした新曲『運命さがし』をオンエアした。

マカロニえんぴつ「運命さがし」MV

新曲から発案したコーナー「きみは好き?」が始動 

続いて、はっとりは「GRUUVE BUNCH」での新コーナーを考えてきたと話す。

はっとり:新曲の『運命さがし』から思いついたんだけど、この曲は「きみが好き」がキーワードで、それにちなみ「きみは好き?」っていうコーナー。物でもなんでもいいよ。好きってあふれているじゃん。でも、今それを言うことがちょっと恥ずかしいというか。

田辺:そうだね。

はっとり:なぜなら、批判とか知らないやつに横やりを入れられて、自分の好きを否定されることによる“恐れ”みたいな。それであんまり好きなことを言うのがちょっとはばかられる時代じゃない? だからこそ、リスナーの「本当はこれが好きなのよ」「みんなにも知ってほしいの」「でも、私だけじゃないはず」っていうのをここで紹介して、リスナー同士の共感を呼ぶ。「私だけだと思っていたら他にもいたんだ」って、うれしくない? どうでしょうか?

田辺:いいですね。俺らの好きもちょこちょこ挟んで紹介できたらいいよね。

はっとり:ちなみによっちゃん(田辺)の「きみは好き?」は、筋肉あるある?

田辺:筋肉あるあるだったら、スクワットしていちばん下にしゃがんでいるときがいちばんキツい。そのいちばんキツいときがいちばん好き。俺が最強になれる瞬間、みたいな。

はっとり:しゃがんでいるときなんだ。持ち上げたあの瞬間じゃないんだ。

長谷川:たしかに。

田辺:それは、もう出し切ったあとじゃん。やるぞっていう、そのとき。

高野:けっこう低い位置からのスタートだと負荷がかかるよね。

はっとり:なんでお前、鍛えている側で入ってくるんだよ。

高野:俺だって最近、スクワット頑張ってるよ。ジムに行って。

はっとり:聞くところによると、肩に石灰が入っているらしい(笑)。大丈夫?

高野:そうなの! 注射で3回くらいやったんだけど、半分やっと取れて、それ以上、注射するともう肩の腱が切れるので開けて取り除いてくださいって言われて。

田辺:怖い怖い(笑)。

はっとり:10分で収まらないな。面白すぎるから“肩石灰”の話やめてもらって、俺が聞いたからいけないんだけど。肩石灰、4週にわたって聞かせて(笑)。

高野:経過報告しますね。

はっとり:大丈夫なんでしょ? 肩石灰は笑える範囲なんだよね。

高野:全然笑える(笑)。演奏にも支障ないのでご心配なく。

マカロニえんぴつは現在、全国7都市11公演を巡るアリーナツアー「マカロックツアーvol.22 ~いま、きみがすき!篇~」を開催中。また、10月18日(日)には東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催される、murffin discsの設立20周年を記念したライブイベント「murffin discs 20th Anniversary “murffin Carnival!!”」に出演する。同イベントには、マカロニえんぴつのほか、SUPER BEAVERやsumikaなど多数のアーティストが出演する。

さらに、11月4日(水)には同会場で、オフィシャルファンサイト・OKKAKEの会員限定イベント「OKKAKE感謝祭☆代々木体育館に集合!みんなで秋の大運動会?!」を開催する。

マカロニえんぴつの最新情報は公式サイトまで。

『GURU GURU!』のコーナー「GRUUVE BUNCH」の放送は毎週月曜~木曜の22時35分ごろから。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

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