【2025年春改編 新番組情報】元ゴールドマン・サックス証券の田中渓、初めての冠ラジオ番組 『Beyond K-point』スタート!

interfm(東京:89.7MHz 横浜:76.5 MHz)は、ゴールドマン・サックス証券株式会社を退職し、新たな挑戦をし続ける田中渓の初となるラジオレギュラー番組「Beyond K-point」(月曜5:10‐6:00)を4月7日(月)からスタートします。番組のテーマは「Designing wealth, defining life」。「人との出会い」「習慣の重要性」「時間の使い方」「お金がお金を生む哲学」「富裕層の思考」など、これまでに田中渓が経験してきた「兆人」のマインドを紐解いていきます。月曜日の早朝、週の初めに1週間を前向きに生きる人に向けエールを送る50分。どうぞご期待ください。

■番組概要
放送局:インターエフエム(東京:89.7 MHz 横浜:76.5 MHz)http://www.interfm.co.jp/
タイトル:「Beyond K-point」
パーソナリティ:田中 渓
放送日時:毎週月曜日 朝 05:10~06:00(50分番組)
※初回放送は2025年4月7日(月)05:10~
番組HP:https://www.interfm.co.jp/kp
放送形態:録音番組

田中渓X(旧Twitter)アカウント:KeiTanaka_Radio
番組ハッシュタグ:#kp897
番組メールアドレス:k-point@interfm.jp

■パーソナリティ:田中 渓  (TANAKA KEI)  ~Wealth and life strategist~ 

・1982年 横浜市出身。
・上智大学 理工学部物理学科を卒業。学科首席として同大学院に進学後外資系の世界を目指し渡米
・米国のビジネスセミナーにて表彰を受ける
・53回の面接を経て、ゴールドマン・サックス証券入社
・企業・資産価値で約1.2兆円の投資実績
・同社で投資部門の日本共同統括を務めたのち、2024年にゴールドマン・サックス証券を退社
・在籍17年間で国内外の「超」富豪などと協業、交流。その哲学や思考に触れ、生態系を学ぶ
・現在、少数精鋭の投資会社にて投資責任者を務める
・私生活では365日、朝3時45分に起床し、毎日25kmランニング、60kmバイク、7000mのスイムのいずれかをこなし、強靱な肉体と精神力、そして「習慣化」の力を手に入れる
・フルマラソンはサブスリー、・南アフリカの250kmの砂漠マラソンでチーム戦世界一
・トレイルランニングやトライアスロンの世界選手権にもノミネート、完走を果たす

タグ

戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

Facebook

ページトップへ