堂島孝平のプレミアムライブ&トークに抽選で30組60名をご招待

2024年6月9日(日)に全国のマツダで初めてとなるモビリティテーマパーク「神戸マツダ イベントスクエア」で、堂島孝平のライブ&トークを開催!
 
1976年2月22日、大阪府生まれ茨城県取手市出身のシンガー・ソング・ライター。1995年18才でメジャー・デビュー。「Hard Core POP!」の精神で、これまでにオリジナル・アルバム19枚をリリース。ソロ・スタイルのライブ以外にも「堂島孝平×A.C.E.」、「堂島孝平楽団」など、多種多様なバンドを自在に操る生粋のフロントマン。

2023年4月~5月のNHK「みんなのうた」に「ぼくは人工衛星」を、NHK「おかあさんといっしょ」に「はっぱっぱのハーッ!」を書き下ろし。三井住友銀行のキャラクター「ミドすけ」のCV担当のほか、現在サントリーウイスキー トリス<クラシック>CMにて自曲の「葛飾ラプソディー」CMバージョンを歌唱中。


このプレミアムなライブ&トークに抽選でペア30組60名様をご招待。ライブ&トークの後には素敵なプレゼントがもらえるじゃんけん大会も行います。司会はKiss FM KOBEサウンドクルー・ターザン山下。当日の模様は、6月20日(木)の「Kiss Music Presenter」で一部オンエアします。
 
<堂島孝平オフィシャルサイト>
https://djkh.jp/
 
▼イベント情報
Kiss FM KOBE × 神戸マツダイベントスクエア プレミアムライブ Vol.25
日時:2024年6月9日(日)13:30スタート(12:45集合 12:55整列 13:00開場)
出演:堂島孝平
司会:ターザン山下(Kiss FM KOBEサウンドクルー)
会場:神戸マツダイベントスクエア(兵庫県神戸市垂水区青山台8-1-70)

<ペア30組60名様ご招待>
応募はこちらから(応募締切2024年5月29日)

 

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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