藤原岬&ターザン山下と一緒に“文化祭”で盛り上がりましょう!『春のプレゼンター文化祭! in ホテルキャッスルプラザ』

JR西明石駅近くのホテルキャッスルプラザで、Kiss FM KOBEサウンドクルー 藤原岬とターザン山下が参加してのディナーイベント『春のプレゼンター文化祭! in ホテルキャッスルプラザ』を開催します。2人の意見をもとにしたコラボメニュー、キスナーサウンドクルーによる岬の「おめでと~!」のコーナー悟の「喝!のコーナー」など、楽しいプログラムを予定しています。
https://www.castlehotel.co.jp/events/details/275/

日時:2025年3月29日(土)17:00~19:00
会場:西明石ホテルキャッスルプラザ
出演:藤原岬・ターザン山下

<イベント内容(予定)>
・藤原岬とターザン山下によるミート&グリート
・Kiss Music Presenter 岬の「おめでと~!」のコーナー キスナーサウンドクルー版
・Kiss Music Presenter 悟の「喝!」のコーナー キスナーサウンドクルー版
・藤原岬、ターザン山下考案のイベント限定コラボメニュー

定員:200名(事前予約制・先着順・座席指定)
   予約は西明石ホテルキャッスルプラザのWebサイトで受け付けています。
   <予約はこちらから>

特典 ①参加者にもれなく、本イベント限定のオリジナルグッズをプレゼント!
   ②大人(中学生以上)の参加者に、西明石ホテルキャッスルプラザのギフト券1,000円分(1枚)プレゼント。
    有効期限は発行日より半年間、利用条件はギフト券裏面をご確認ください。

【キスナーサウンドクルーによる、岬の「おめでと~!」のコーナー、悟の「喝!」のコーナー】
事前にお申し込みいただいた10名に、キスナーサウンドクルーとして登壇いただきます。
藤原岬とターザン山下がサポートしますので、安心してご参加ください。

<キスナーサウンドクルーについて 詳細・お申し込みはこちら>
※応募期間 2月17日(月)~3月2日(日)。キスナーサウンドクルーのみの参加はできません。


西明石ホテルキャッスルプラザ
https://www.castlehotel.co.jp/

住所 〒673-0016 兵庫県明石市松の内2丁目2番地

アクセス
◆JR西明石駅からのアクセス
西口改札より徒歩6分
・西口出口より新幹線高架沿いに東へ約13m。
・国道2号線との交差点を右折すぐの西明石駅前交差点を左折、県道232号沿いを北へ。
新幹線高架下を抜けた一つ目の交差点、北東側角。ゆたに歯科クリニック・メガネスーパー向かい。

◆高速道路からのアクセス
第二神明道路玉津ICより約9分
・第二神明道路玉津ICより国道175号線を明石方面へ南行ください。
・約5分直進の後、森友(交差点)を右折、県道21号線を西へ4分。
新幹線高架手前の交差点、左手、北東角。ゆたに歯科クリニック・メガネスーパー向かい。
※ホテル裏に立体駐車場があります。

拉致被害者恵子さんの父、有本明弘氏の訃報に大竹まこと「日本政府はアメリカに頼まないと解決できないのか」

2月18日(火)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)では、「訃報 有本明弘さん(96歳) 拉致被害者である恵子さんの父」という毎日新聞の記事を取り上げた。

番組で紹介した毎日新聞の記事によると、北朝鮮による拉致被害者である有本恵子さん(行方不明時23歳)の父で、拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表の有本明弘(ありもと・あきひろ)さんが15日、老衰のため亡くなった。96歳だった。

そして、政府が認定する未帰国の拉致被害者の親世代で存命なのは、横田早紀江さん(89)だけとなった。

恵子さんは1982年4月、英ロンドンへ語学留学のため渡航し、翌83年7月ごろに欧州で消息を絶った。その後、88年9月に拉致被害者の石岡亨さん(行方不明時22歳)の家族に届いた手紙で、明弘さんは恵子さんが北朝鮮にいることを確信し、外務省や国会議員事務所、報道機関を訪ねるなど救出に奔走した。以上が番組で紹介した毎日新聞の記事である。

この記事を受けてフリーライタの武田砂鉄氏は、昨日行われた横田早紀江さんの会見の模様をニュースで見たが、横田さんから非常に強い落胆と、憤りのようなものを感じたと話した。

番組パートナーの小島慶子は、拉致問題は政治家のその時その時の世の中に「自分の功績」を訴えかけるための材料として取組んでいるのではないかと思うときがある。仮にそうであったとしても、拉致された人が戻ってくるのであれば、それは良いことである。ただし、この拉致問題の進展のなさを見ていると、拉致問題を政治家が自身の功績とみなしたり、また拉致問題を優先的課題にしたり後回しにしたりすることで、拉致被害者の家族はずっと振り回されてきたのだなという思いがあると述べた。

お笑い芸人の大竹まことは、横田早紀江さんがトランプ大統領に会って嘆願したという話もあったようだが、日本政府は自国のことをアメリカに頼まないと解決できないのか、アメリカに頼まなければ世界が動かないのかと、暗澹たる気持ちになると発言した。

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