ニッポン放送ショウアップナイター「プロ野球セ・パ交流戦」限定スペシャル企画「熊谷実帆とコラボやってミホ!」実施決定

5月28日(火)開幕のプロ野球「セ・パ交流戦」に合わせ、「ニッポン放送ショウアップナイター」公式Xアカウントにて、スタジオ担当アナウンサーが曜日の枠を超えてコラボ動画を展開するスペシャル企画「熊谷実帆とコラボやってミホ!」の実施が決定した。動画を観るだけでスタジオアナウンサー連名の直筆サイン入り、番組特製「熱ラジ!ステッカー」が当たるスペシャルプレゼントも実施する。

(左上)熊谷実帆、(右上)箱崎みどり、(左下)東島衣里、(右下)坂本梨紗

5月28日(火) 交流戦開幕と同時にスタート

今シーズン「熱ラジ!いつでも みんなのプロ野球」のシーズンキャッチの下、中継はもちろん、SNSでの展開も含め「熱い!」企画を展開しているプロ野球中継番組「ニッポン放送ショウアップナイター」。ラジオナイターアカウントでは最大の10万フォロワーの同番組公式Xアカウントにて、5月28日(火)開幕の「セ・パ交流戦」に合わせ、スタジオ担当アナウンサーが曜日の枠を超えてコラボ動画をお届けするスペシャル企画「熊谷実帆とコラボやってミホ!」を実施する。これは、今シーズンからスタジオ担当アナウンサーに新加入したニッポン放送・熊谷実帆アナウンサーが、普段は交わることのない他の曜日のスタジオ担当アナウンサーと動画で交流する交流戦限定企画。

月曜日は熊谷実帆アナウンサーが選手の応援歌をアカペラで歌って紹介する「応援歌歌ってミホ!」、火曜日は気象予報士の資格を持つ箱崎みどりアナウンサーが球場で観戦するファン向けに1週間のお天気を紹介する「スタジアム天気予報」、水曜日と木曜日は東島衣里アナウンサーがお菓子についてくるプロ野球カードの封を開けて出てきた選手の情報を紹介する「プロ野球のカードあけてみた!」、金曜日は看護師経験を持つ坂本梨紗アナウンサーが、選手のケガを解説する「お大事になさってください!」をアップしているが、5月28日(火)からの「セ・パ交流戦」に合わせて実施するスペシャル企画「熊谷美帆とコラボやってミホ!」では、熊谷アナウンサーが他のアナウンサー動画企画に“お邪魔”してそれぞれの企画に挑戦したり、逆に他のアナウンサーが熊谷アナウンサーの企画に登場し、一緒に応援歌を歌う『コラボ動画』をアップする。

熱ラジステッカー4種

サイン入り番組特製「熱ラジ!ステッカー」プレゼントも

さらに『コラボ動画』の最後で紹介するキーワードを書いて応募すると、抽選でコラボしたアナウンサー連名の番組特製「熱ラジ!ステッカー」が当たるスペシャルプレゼント企画も実施する。

ニッポン放送ショウアップナイター

『ニッポン放送ショウアップナイター』
■放送時間:火~土曜日 17:50~/日曜日 17:30~ ※延長あり、試合終了まで完全中継
■スタジオ担当アナウンサー
月曜日:熊谷実帆(写真・左上)
火曜日:箱崎みどり(写真・右上)
水・木曜日:東島衣里(写真・左下)
金曜日:坂本梨紗(写真・右下)

■X(旧Twitter):@showup1242
■ハッシュタグ:#ショウアップナイター
■メールアドレス:89@1242.com
■ホームページ:https://baseballking.jp/showup

SixTONESジェシー「コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ」デビュー当時から“最も成長した”と感じるメンバーは?

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、SixTONES(ストーンズ)のジェシーさんが登場。5月1日(水)にリリースしたニューシングル「音色」などについて語ってくれました。



◆SixTONESで最も成長したメンバーは?
――SixTONESは5月1日で結成9周年を迎えましたが、ジェシーさんから見て、この9年間で最も成長したメンバーは誰ですか?

ジェシー:松村北斗は、コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ。だから僕が「マネージャーさんに、自分がやりたいこととかをどんどん言ったほうがいいんじゃない?」っていう話をしたら、それからいろいろな人と話をして、コミュニケーションをたくさん取るようになり、ドラマや映画に出たときも、スタッフさんやプロデューサーさんとご飯に行ったりしてコミュニケーション(の幅を)を広げるようになったので、それがすごくいいなと思います。

――松村さんが“人付き合いが上手になってきたな”と感じた瞬間はありましたか?

ジェシー:2015年にSixTONESを結成したときから(松村は)顔もキリッとしてかっこいいんですけど、しゃべらないとちょっと怖い印象があって。そこって、周りから見たらマイナスな部分でもあるじゃないですか。そういうところも含めて話をしたら、北斗はいろいろ調べたりしながら改善していったので“すごく成長したな”って感じますね。

◆仲が良いからこそ出る新曲「音色」の魅力

――今年は、2月からドームツアー「SixTONES LIVE TOUR 2024『VVS』」を開催。大阪府、福岡県、愛知県と巡り、4月のファイナルでは東京ドームで3デイズ公演がおこなわれました。このツアーを振り返ってみていかがでしたか?

ジェシー:合計10公演やらせていただいたんですけど“こんなに熱いライブがもう終わっちゃうんだ”という印象があって。“もっとたくさんの人に見ていただきたかった”っていう思いがありつつも、SixTONESとしては、今年ようやく初めて4大ドームツアーをやらせていただいたんですけど、これからもどんどんやっていきたい気持ちがありますし、“やっぱりSixTONESはライブだな!”って。

個々でもいろいろなお仕事をさせていただいていますけど、(全員が集まって)ライブをすると本当に“SixTONESの世界”になるので、そこがうれしいですね。僕自身も自由にやらせていただいています。

――結成記念日の5月1日(水)には、ニューシングル「音色」がリリースされました。こちらは、どういった楽曲になりましたか?

ジェシー:メンバーの京本大我の主演ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌なんですけど、結成日に発売できることが奇跡ですし、(楽曲が)ドラマとすごく合っているんですよね。そして、僕たちSixTONESは“絆”“仲間”というのがテーマとしてあるんですけど、それにもすごくマッチしていて、いろいろな人にハマる曲だと思います。

――SixTONESといえば「激しい楽曲」「ダンス」のイメージがありますが、今回はとても優しい印象があります。最初に聴いたときの印象はいかがですか?

ジェシー:“難しいな”と思いましたね。いま流行っている曲とか、ちょっと前に流行った曲をいろいろミックスしたのが「音色」かなと思いますし、オシャレすぎて、最初は“どうやって歌うんだろう?”って思いました。

でも、歌えば歌うほどより良くなってきて、メンバーを見ながら歌う演出とかもあって、ちょっとウルッとくる部分もあります。仲が良いからこそ出る「音色」の良さが今後もどんどん出てくると思います。

――歌詞に関してはいかがですか?

ジェシー:すごくいいですよね。ストレートに伝えてくれるシンプルな言葉が一番わかりやすくて刺さるのかなって。SixTONESらしい歌詞でもあるので(歌うたびに)大好きになってきていますね。

次回5月25日(土)の放送は、フレデリックから、三宅健司さん(Vo./Gt.)、高橋武さん(Dr.)をゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/

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