乃木坂46の野球好きメンバー 久保史緒里と向井葉月が、野球をテーマにした特別番組をニッポン放送と文化放送でオンエア!『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』(コメントあり)

乃木坂46の野球好きメンバー「乃木坂野球部」としても活動する久保史緒里と向井葉月が、ニッポン放送と文化放送で野球をテーマにした特別番組『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』のパーソナリティを担当することが決定した。

乃木坂46 向井葉月&久保史緒里

特別番組『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』<前半>文化放送 5月16日(木) 19時~20時/<後半>ニッポン放送 5月18日(土) 19時30分~20時30分

久保史緒里は、東北楽天ゴールデンイーグルスファンで、『ニッポン放送ショウアップナイター』の公式応援マネージャーを担当。向井葉月は、埼玉西武ライオンズファンで、『文化放送ライオンズナイター』の公式マネージャーを担当しており、2人の野球愛溢れるトークが展開される。

パ・リーグのチームにも注目が集まる交流戦開幕を前に、向井の応援する西武と久保の応援する楽天の魅力を両局のリスナーにプレゼンしていくのが、今回の特別番組の柱となる。野球にちなんで、「1回」から「9回」まで9つのトークテーマを設定し、様々なトークを繰り広げていく。「1回」~「5回」の前半部分を文化放送で放送し、「6回」~「9階」の後半部分をニッポン放送でオンエアする予定となっている。

また、今回の特別番組は、瞬間接着剤・アロンアルフアでお馴染みの東亞合成が番組スポンサーとなっており、ニッポン放送と文化放送の特別番組を“くっつける”展開が実現。アロンアルフアを想起させる“くっつく”にちなんだトークテーマも設定されている。

 

【久保史緒里 コメント】

「野球好きなの?」。8年目の仲になりますが、お互いが野球を好きだと知ったのは5年前のこと。そこから乃木坂野球部という場所ができ、遂に2人で局の垣根を越えて、特番をさせていただく日が来るなんて…想像もしていませんでした。夢のようで、本当に嬉しいです。

野球が大好きな2人が、ユニフォームを着てマイクの前に座りひたすら野球の話をしました。愛が溢れた様子をぜひお聴きいただけたら嬉しいです。

【向井葉月 コメント】

今回このような形で番組に出演させていただけて、とても嬉しいです。

斉藤一美アナウンサー、清水久嗣アナウンサー、そして同期の久保史緒里と野球が大好きな気持ちを時間たっぷりお話しさせてもらいました!野球ファンの方々と、もっと近くなれるような気がします!プロ野球の知識も愛も深めることができた時間でした。

野球のこととなると熱くなってしまう私たちですが、その熱量を番組から感じていただけると思います。

たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです!お楽しみに!

 

乃木坂46の久保史緒里と向井葉月がパーソナリティを務め、ニッポン放送・文化放送の局の垣根を超えた特別番組『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』は、文化放送で5月16日(木) 19時~20時、ニッポン放送で5月18日(土) 19時30分~20時30分にオンエアされる。

マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!

■番組タイトル:『マネージャー対抗 乃木坂野球部交流戦!』
■放送日時:
文化放送:2024年5月16日(木)19時~20時
ニッポン放送:2024年5月18日(土)19時30分~20時30分
■パーソナリティ:久保史緒里、向井葉月(乃木坂46)
■アシスタント:
斉藤一美アナウンサー(文化放送)
清水久嗣アナウンサー(ニッポン放送)

【西武】金子侑司選手インタビュー 1番バッターとしての面白さとは?


5月1日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた、西武ー日本ハム5回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの金子侑司選手にインタビューした模様を放送した。1番バッターの面白さや手ごたえについて訊いた。

――前の試合(4月30日、西武ー日本ハム4回戦)、ナイスバッティングでした。
金子「ありがとうございます」

――(6回裏、2アウト2塁)同点のチャンスの場面。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?
金子「(チームとして)まだヒットが出ていない中、はせ(長谷川信哉)が何とか1本打ってくれて、古賀(悠斗)もバントでしっかり繋いでくれて、チャンスをしっかりものにしたいなという気持ちで打席に立ちました」

――打ったボールが外寄りの非常に難しい変化球だったと思いましたが?
金子「食らいついていこうという気持ちだけでした」

――ある程度変化球に狙い球を絞って打席に入った?
金子「いや、まっすぐに(絞りました)。変化球は当然頭に入れていましたが、甘いとこに来たら打とうという気持ちでいました」

――まっすぐに合わせて変化球に対応するというバッティングをした?
金子「基本はそうですね」

――バットのやや先だったようにも見えましたが、抜けたときの感覚は?
金子「ヒットになったら何でもいいので、良かったです」

――今シーズンここまで16試合に出場して、1番バッターで15試合ですよね。となると今年の1番はもう金子だと思っている方も多いと思いますが、1番バッターについては?
金子「特に何もないので、試合に1試合でも多く出場できるようにやるだけだなというふうに思っています」

――今シーズンのご自身の手応えは?
金子「別に手ごたえとかはないですけど、本当に1試合1打席、できるだけ後悔がないように、そして応援してくださる家族、友人、ファンの方々に喜んでもらえるような打席や試合にしたいなという思いを忘れずに最後までやりたいなと思います」

――1番バッターとしての経験は一番豊富だと思いますが、1番バッターの面白さを教えていただけますか?
金子「一番多く打席に立てるので、皆さんに自分の打席を見てもらえる回数が多いのと、あと応援してもらえる回数が一番多いのではないかなと思います」

――やりがいのある打順じゃないかと思うのですが?
金子「難しいですけど、特に気にせず1打席ずつ自分ができることをやって喜んでもらえたらなと思います」

※インタビュアー:長谷川太アナウンサー

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