『オールナイトニッポン0(ZERO)』月曜日のレギュラーパーソナリティにモナキが就任!
ニッポン放送で放送されている、深夜ラジオの代名詞『オールナイトニッポン』。この度、10月からの『オールナイトニッポン0(ZERO)』月曜日のレギュラーパーソナリティに、大人気歌謡グループのモナキが就任することが決定した。
今年4月にリリースされた「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が大ヒットとなり、今や子供から大人まで幅広い世代に愛される存在となった4人組男性歌謡グループ・モナキ。7月にはニッポン放送で特番として『オールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティを担当したが、生放送中に番組ハッシュタグや関連ワードがトレンド入りを果たすなど大きな注目を集めていた。
毎週スタジオに登場するのは、かつて戦隊ヒーロー役を務めるなどしたのちに、芸能界を一度離れてから芸能活動に復帰したケンケンと、アメリカのテキサス州生まれで、千葉大学工学部大学院を首席で卒業したサカイJr.という、いずれも異色の経歴を持つ2人。この2人が深夜ラジオでどんな化学反応を起こすのか。もちろん、じんとおヨネも、定期的に登場して番組を盛り上げる予定で、様々な企画にもチャレンジしていく。
今やメディアで見ない日が無いほどの人気者となったモナキが、『オールナイトニッポン0(ZERO)』でまだ知られざる個性や魅力をリスナーに届けていく。『モナキのオールナイトニッポン0(ZERO)』は10月5日(月)からスタート、毎週月曜27時から生放送。
■サカイJr. コメント
この度、モナキが「オールナイトニッポン0」のレギュラーパーソナリティを務めさせていただくことになりました!
7月に一度担当させていただきましたが、まさかレギュラーになるとは夢にも思っておらず、今からドキドキしています。
モナキらしい和気藹々とした空気感はもちろん、ここでしか聴けない僕たちの素顔や、モナキだからこそ生まれる掛け合いをたっぷりお届けしたいです。
1日の終わりにほっと落ち着ける場所にすることを大切に、聴いてくださる皆さんと一緒に楽しい時間を作っていきたいです。
「心のビタミン」と思って頂ける番組を目指します。
モナカマのみなさま、夜更かしのお供に、ぜひ会いに来てください!
■番組概要
ニッポン放送『モナキのオールナイトニッポン0(ZERO)』
放送日時:2026年10月5日(月)スタート 毎週月曜27時~28時30分
※ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネット
パーソナリティ:モナキ
メールアドレス:monaki@allnightnippon.com
番組ハッシュタグ:#モナキANN0
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!