「丸大豆しょうゆ」~表記があるものとないものの違いは?
醤油のなかには『減塩』と表記されたものがあります。濃口醤油の塩分を、約半分に減らした醤油です。濃口醤油を作ってから塩分だけを取り除きますので、その分の手間がかかっています。
醤油のなかには『丸大豆しょうゆ』と表記されたものと、表記されていないものがあります。『丸大豆しょうゆ』とは油を絞る前の、丸のままの大豆を原料に造られた醤油です。まろやかな風味と深みが特徴です。
『丸大豆しょうゆ』と表記されていないものは、油を絞ったあとの大豆を原料に造られた醤油です。キレのある風味と旨味が特徴です。
続いて『醤油の色』です。一般的に黒っぽいイメージを持たれていますが、新鮮な濃口醤油の場合、“あざやかな赤っぽいイメージ”です。それでも黒っぽく見えるのは、空気中の酸素にふれて酸化してしまうのが原因です。そのため醤油のキャップを開けたら、なるべく早いうちに使い切るのが良いそうです。
また、『九州の醤油は甘い』と言われます。これは江戸時代、九州は他の地域よりも砂糖が手に入れやすかったこともあって、砂糖の文化が広まり、甘めの料理が好まれるようになったと考えられています。その影響で、醤油も甘く造られるようになったと言われています。
■杏樹の感想
『鈴木杏樹のいってらっしゃい』ですが、放送開始から丸15年を迎え、16年目に入りました。これも日頃から番組を聴いてくださっているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
今回はお醤油のお話でしたが、以前、名取裕子さんは「無人島に1つだけ持って行けるとしたら何を持って行きますか?」という質問に、「お醤油」と答えていました。
確かにお醤油があれば、獲ったお魚や植物などを食べるのに便利ですよね。まさに万能調味料なのだな、と思いました。お醤油の世界は本当に深いです。
スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい
ニッポン放送ほか全国ネット
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 朝7:37から(「飯田浩司のOK! Cozy up!」内)
ネット局の放送時間は各放送局のホームページでお確かめください。
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【西武】源田壮亮選手インタビュー MLBに挑戦する今井達也投手への想いを語る
2月5日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手にインタビューした模様を放送した。MLBに挑戦する今井達也投手への想い、オフに取り組んだウエイトトレーニングの意図と効果について訊いた。
――今年はどんな気持ちで春季キャンプに入られましたか?
源田「2月1日からみんなでユニフォームを着てできるのを楽しみにしていたので、初日からすごく充実しています」
――源田選手は10年目のキャンプインとなりますが、10年に関してはどう捉えていますか?
源田「あっという間でしたし、後輩が増えたなといった感じです」
――後輩をしのいで、レギュラーであり続けなければいけない部分と、継承していかなければいけない部分もあるかと思いますが、その辺りはどう考えていますか?
源田「競争に勝って試合に出たいというのもありますし、後輩に質問をされたら何でも答えるようにしています。周りの選手がプラスになるようなこともできればいいなと思っています」
――ドラフト同期の今井達也投手がMLB挑戦でチームを抜けましたが、その辺りはどう想っていますか?
源田「たっちゃん(今井達也)がメジャーで投げるのもすごく楽しみですし、ほかの同期である選手も各地で頑張っているので、 僕も負けないように頑張りたいなと思います」
――春季キャンプに向けて、どのようなオフを過ごされてきたのでしょうか?
源田「とにかく、トレーニングと飯で体重を増やして、筋力を上げていくといった感じでやってきました」
――かなりウエイトトレーニングをやられたとのことですが、その意図と効果について教えていただけますか?
源田「チームとしても秋から取り組んでいることですし、僕としても昨年はキャリアワーストの成績で、いいチャンスだと思ったので思い切ってやりました」
――これまでのオフに取り組んだウエイトトレーニングと比べても、質や量は違うのでしょうか?
源田「そうですね。身体を大きくしようというトレーニングはしてこなかったので、初めてですね」
――体重も増えましたか?
源田「昨年よりは4キロぐらい増えた感じです」
――体感としてはいかがでしょうか?
源田「タイムを計ってもそんなにスピードが落ちている感じもないので、とりあえずは大丈夫かなとは思っています」
※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー