プリマバレリーナ・白鳥五十鈴~役者を経験して分かった、バレエの素晴らしさ

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に白鳥バレエのプリマバレリーナ、白鳥五十鈴が出演。バレエの、また「白鳥バレエ」の素晴らしさについて語った。

文学座-Wikipediaより

黒木)今週のゲストは鹿児島を拠点に活動されている白鳥バレエ、プリマバレリーナの白鳥五十鈴さんです。お母さんが白鳥バレエを主催されていた。生まれたときからお母さんがバレリーナでいらっしゃるわけですから、見様見真似でバレエを習おうと思われたのですか?

白鳥)実家の1階が稽古場という環境で育っているので、早く楽しく曲に合わせて踊りたいと思いながら、幼少を過ごすわけです。小さいころはきちんとしたバーレッスンをするのではなく、リズムに合わせて『くるみ割り人形』など、子どもに合わせた作品を楽しく踊っていました。

黒木)だけど、バレエは本当に体力を使いますよね。

白鳥)『白鳥の湖』の2幕をこの間やったのですけれど、途中で舞台から捌(は)けたくなるくらい、ギリギリのところで踊ります。

黒木)ものすごいエネルギーで、好きでなければ続けられませんよね。

白鳥)そうですね。私はドラマティックバレエが好きで、作品のドラマ性に触れることで、演劇に興味を持って役者を目指した時代もあります。白鳥バレエでは『ヤマトタケル』や『邪馬台』など、変わった作品がつくられています。私が再演もしくは上演しないと、もういまの人たちは忘れてしまいます。こんなに素晴らしい作品があるということを上演して、伝えて残したいと思っています。

黒木)作品は大切な子どもみたいなものですよね。作品を伝承されて行くようなお役目もあるということですね。

白鳥)一時、役者をやっていた時代もあったのですが、不器用なほうなので、全然前に出ることができませんでした。俳優に興味を持ったのも、子どもは大人たちの気を引くために、嘘をついたりするではないですか。そういうところを見て、人間は不思議だと思い、いろいろと演じたくなったのでしょうね。

黒木)高校を卒業して文学座に入られたということですが、そのときはもうバレリーナになるのはやめようと思っていたのですか?

白鳥)続けてはいましたが、二足の草鞋と思われるのが嫌で、やっていても隠していました。

黒木)芝居だけを勉強されたということですね。

白鳥)勉強している苦行の時代がありましたね。

黒木)苦行ですか。でも思いはいろいろあるのでしょうけれど、バレエの世界へ戻っていらしたということですね。

白鳥)いろいろなハングリーさを知りました。みんな表現することに一生かけてやっているということを、勉強できたと思います。バレエから離れたことで、狭いバレエの世界にいただけではお伝えできない部分を私が橋渡しとして、いろいろな環境の方がバレエを見てくださるよう、エネルギーを使えるようになった気がします。

黒木)外に出てみて、気が付いたことがあるということですね。

白鳥)バレエの『ロミオとジュリエット』はプロコフィエフという作曲家の作品で、いまもよく上演されますが、それをさせていただいたときに「お芝居をしていてよかったな」と思いました。

白鳥五十鈴(しらとり・いすず)/白鳥バレエ プリマバレリーナ

■白鳥バレエ主宰の母・白鳥みなみに師事。4歳からバレエをはじめる。
■高校卒業後、文学座演劇研究所に入所。女優として映画や舞台に出演。
■2000年、ロシアバレエフェスティバル「ロミオとジュリエット」に出演。バレエの感性と女優としての磨かれた演技力で一躍注目を集める。
■2009年、白鳥バレエ創立60周年を記念したオリジナル作品「平家物語」公演。母・白鳥みなみのファイナルステージ。白鳥五十鈴の襲名公演となった。
■地域文化振興のための芸術鑑賞事業、バレエ、ワークショップ、講演など、バレエの創造と普及のための活動に従事。
■2019年11月に創立70周年の記念公演「平家物語」が決定。全幕上演は2009年以来10年ぶり。白鳥五十鈴は平清盛の娘・徳子を演じる。※11月30日「鹿児島市民文化ホール」で上演。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(10月15日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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今日の運勢 10月16日(金)「12星座占いランキング」第1位は乙女座(おとめ座)! あなたの星座は何位?

2026年10月16日(金)の毎日占い「12星座ランキング」を発表! ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2026年(令和8年)10月16日(金)のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ所属・占い師の月野さやか(つきの・さやか)さんが占います。「12星座別ランキング&ワンポイントアドバイス」第1位は乙女座(おとめ座)! あなたの星座は何位……?




【1位】乙女座(おとめ座)
これまで積み重ねてきた経験の中に、未来につながるヒントがありそう。誰かの正解を探すより「私はこれが得意だった」を思い出してみて。今日は昔褒められたことや自然にできることを1つ、今の仕事や生活に取り入れてみるのもおすすめです。

【2位】牡牛座(おうし座)
「やっぱり私はこれが好きだった」と、自分の喜びを思い出すような出来事があるかも。役に立つか、得になるかより、心が動くものを大切にしてみてください。今日は昔好きだった音楽や場所、趣味にもう一度触れてみると、新しい未来へのヒントが見つかりそう。

【3位】山羊座(やぎ座)
これから進みたい方向が少しずつ見えてきそう。まだ周囲には理解されなくても、自分が感じている未来を信じることが大切です。考えているだけではなく、そろそろ言葉にしてみるのが吉。今日は信頼できる人に「これからやりたいこと」を1つ話してみて。

【4位】天秤座(てんびん座)
新しい流れを誰より早く感じ取れるとき。「なんとなく、これからこっちかも」という感覚には意味がありそうです。周囲に合わせて答えを変えず、自分が感じたことを言葉にしてみて。今日は思いついたアイデアを誰かに伝えてみるのもおすすめです。

【5位】魚座(うお座)
直感や感性がいつも以上に働きそうです。まだ理由を説明できなくても「こっちな気がする」という感覚を無視しないで。未来は頭で考えるだけでは見えないこともあります。今日は行きたい場所に行ったり、気になる人に連絡したりするなど、直感を行動に変えてみて。

【6位】蟹座(かに座)
誰かとの会話から、忘れていた気持ちを思い出すことがあるかも。「そういえば、本当はこれがしたかった」と気づいたら大切にして。今は人の期待より、自分の心が喜ぶことを選びたいときです。今日は会いたい人と食事をしたり、ゆっくり話す時間を作ってみてください。

【7位】蠍座(さそり座)
心の奥にしまっていた「あれ欲しい」「こうなりたい」が強く浮かび上がりそう。無理に抑え込まず、まずは自分だけでも認めてあげてください。そこに次の人生のヒントがあります。今日は損得を考えず、純粋に心が喜ぶことに時間を使ってみましょう。

【8位】射手座(いて座)
もっと自由に動きたい気持ちが強くなりそう。でも、勢いだけで環境を変えるより「どこへ向かいたいのか」を確認することが先です。今日は今の場所から少し離れて、違う景色を見てみて。散歩や小さな遠出が、次の方向を教えてくれるかもしれません。

【9位】牡羊座(おひつじ座)
早く動きたい気持ちはあっても、今日は少し周囲を見渡してみるのが◎。思い通りに進まないことがあれば、それは新しい方向を知らせるサインかもしれません。無理に突破しようとせず、予定を減らしたりして「今、本当にやりたいこと」を考える時間を作ってみて。

【10位】獅子座(しし座)
頑張っているのに評価されないと感じたら、一度「誰のためにやっている?」と問い直してみて。誰かに認めてもらうより、自分が楽しいと思えることを選ぶ方が今は大切です。今日は人に見せるためではなく、自分だけが満足できることをやってみましょう。

【11位】水瓶座(みずがめ座)
価値観が大きく変わっている途中だからこそ、今までの自分と今の自分の間で迷うことがあるかも。すぐに答えを決めなくても大丈夫です。今日は最近「前とは考えが変わった」と感じることを書き出して、新しい自分の感覚を認めてあげて。

【12位】双子座(ふたご座)
情報や人の意見が増えて、どれが自分の本音なのか分からなくなりやすい日。今は新しい答えを探すより、いったん情報を止めることが大切です。今日はSNSやニュースから少し離れて、「誰にも聞かれなかったら私はどうしたい?」と自分に問いかけてみましょう。

【今日の一言メッセージ】
今日は「夜明けを告げる声」のように、新しい流れを感じ取ったら自分の言葉で外へ出していくと良い日。心の奥に眠っていた「好き」「楽しい」「本当はこうしたい」をもう隠さなくても大丈夫です。まだ誰も選んでいない道でも、自分が最初の一声を上げることで、新しい未来が動き始めるかもしれません。

■監修者プロフィール:月野さやか(つきの・さやか)
東京・池袋占い館セレーネ所属。元野村證券トップセールスという異色の経歴を持つ占星術師。自身の人生の転機をきっかけにホロスコープと出会い、星よみによる人生プロデュースの道へ。著書『山芋シンデレラ』。経営者から個人まで幅広くサポートしている。
Webサイト:https://selene-uranai.com/
YouTube: https://www.youtube.com/@ataru-uranai


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