「とろろ昆布」と「おぼろ昆布」は何が違うの?

ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」
昆布を薄く削ったものに、『とろろ昆布』や『おぼろ昆布』があります。この2つの違いは昆布の種類ではなくて、加工する際のやり方の違いです。『とろろ昆布』は昆布を何枚も重ねて、その側面を削ったものです。フンワリとした質感で、お吸い物などにオススメです。
それに対して『おぼろ昆布』は、昆布の表面を薄く削ったものです。昆布の繊維がしっかりしているので、おにぎりなどに巻いて使うこともできます。
『とろろ昆布』も『おぼろ昆布』も、甘酢に浸して乾燥させた昆布を使います。同じ『おぼろ昆布』でも、昆布の表面の黒い部分は甘酢がよく染みていることから、酸味が多い“黒いおぼろ昆布”…『黒おぼろ』になります。逆に内側の白い部分は、酸味が少ない『太白(たいはく)おぼろ』と呼ばれています。
最後に残った昆布の芯の部分は『バッテラ昆布』、または『白板昆布』と呼ばれています。『バッテラ寿司』や『押しずし』に使われます。『おぼろ昆布』は肉厚で品質に優れた昆布を使って手作業で削るため、『とろろ昆布』よりも値段が高くなるそうです。
■杏樹の感想
私は出汁をとったあとの昆布も、細かく刻んだりして最後まで美味しくいただいています。とろろ昆布も好きで、お吸い物やおうどんに入れて、子どものころからよく食べています。
北海道産の昆布だけでも、こんなにたくさんの種類があるとは思いませんでした。それぞれの昆布の違いを、出汁をとって味わいながら確認したいです。
髙橋洋一の特別企画も毎日放送「政治経済 秋の中間点検!あのニュースどうなってるの!?ウィーク」
リスナーの毎日が豊かになる話題や生放送ならではの旬な情報をたっぷり届けているニッポン放送の朝のワイド番組『垣花正あなたとハッピー!』(毎週月曜~木曜 朝8時~11時)。10月19日(月)からの一週間は、“政治経済 秋の中間点検!あのニュースどうなってるの!?ウィーク”と題し、髙橋洋一、中瀬ゆかり、森永康平、須田慎一郎、青山和弘、三上洋という多彩なコメンテーターがリスナーの素朴な疑問に答えながら、最新の政治経済ニュースを解説していく。さらに豪華プレゼント企画も実施する。
初日の10月19日(月)は、月曜日のレギュラーコメンテーターでYouTubeチャンネル登録者数140万人を超える数量政策学者の髙橋洋一がいつもより長めにスタジオに生登場。消費減税の財源についてなど髙橋洋一ならではの視点で分析・解説する。
10月20日(火)は、ジャーナリストの須田慎一郎、経済アナリストの森永康平が登場。為替市場で進行する円安や日経平均株価に着目し、生活にどのように影響するのか解説する。
10月21日(水)は、ジャーナリストの須田慎一郎に加え、政治ジャーナリスト青山和弘が登場。秋の臨時国会の進捗についてたっぷりと語る。
10月22日(木)は、木曜日のレギュラーコメンテーターで新潮社の中瀬ゆかりに加え、ITジャーナリストの三上洋が登場する。いま抑えておきたいエンターテインメントの話題、最新AIの実情について伝える。
そして毎日10時台に、数字に裏付けられた分析、それをもとにした直球の解説で、国内外から注目を集めるコメンテーター髙橋洋一の学生時代を振り返る特別企画を放送予定。
また、お米とお肉で食卓を応援するプレゼントも用意。松阪牛の切り落とし1キロを毎日5名に、さらには「ニッポン放送実りの秋!千葉の新米コシヒカリ1トンプレゼント」と題して千葉の新米コシヒカリ5キロを毎日7名にプレゼントする。
◇番組概要
ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』
■放送日時:毎週月曜~木曜 午前8時~11時
■パーソナリティ:垣花正
■コメンテーター:
10月19日(月)髙橋洋一(数量政策学者)
10月20日(火)森永康平(経済アナリスト)、須田慎一郎(ジャーナリスト)
10月21日(水)須田慎一郎(ジャーナリスト)、青山和弘(政治ジャーナリスト)
10月22日(木)中瀬ゆかり(新潮社出版部執行役員)、三上洋( ITジャーナリスト)
■アシスタント:那須恵理子(月・水) 熊谷実帆(火・木)
■番組メールアドレス:happy@1242.com
■番組ハッシュタグ:#垣花正ハッピー