DJ松永、R-指定のドラマ出演に困惑「もう、どうなってんの? 怖いよ、俺」

10月6日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)が放送。R-指定が、11日にスタートする日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系)に俳優として出演することについて、2人でトークを繰り広げた。

日曜劇場といえば、最近では『半沢直樹』『テセウスの船』『グランメゾン東京』などのヒット作が放送。そして、今月から放送される『危険なビーナス』は、ベストセラー作家・東野圭吾の小説を原作としたサスペンスで、主演は妻夫木聡、ヒロインを吉高由里子が演じることで注目されている。

そんな期待の連ドラに、R-指定が俳優としてレギュラー出演することが決定。R-指定が演じるのは、主人公・手島伯朗(妻夫木聡)が幼い頃に病死した実父・手島一清。一清は売れない画家で、一家の暮らしは貧しかったが、伯朗にとっては父の優しい笑顔と、最後に描いていた絵が印象深く記憶に残っている――という役柄だ。

ラジオ内ではこれについて改めて報告し、DJ松永もR-指定自身も、驚きの抜てきだったと語った。

R-指定:俺、リアルタイムで『半沢直樹』の最終回を見ていて、ザンッ! って『半沢直樹』が終わり。そのあと、次のドラマということでback numberさんの音楽が流れて、ふわっと振り返る吉高由里子さん、『危険なビーナス』って……。「オレ、これに出るんかー!!」って。

DJ松永:「僕、これに出るのー!?」って?(笑)

R-指定:「『半沢直樹』の次のドラマ、妻夫木さんと吉高さんの作品に俺が!? またまたー!」「東京は、これだから油断できへんなー」って。もう、そのぐらいビックリしましたよ。

DJ松永:日曜劇場ってすごく巨大な枠ですよ? 月9、朝ドラ、大河、日曜劇場……もう、そういうお話です。それに、Rさんはレギュラー出演ですよ? もう、どうなってんの? 怖いよ、俺。Rさんの役柄の写真、見たよ。

R-指定:あはははは(笑)

DJ松永:あれは……画家ですか?

R-指定:そう、画家さんの役。

DJ松永:なんかね、すっごい目がつぶらだった。目薬、差しているの? 少女漫画かな? っていうぐらい、目が……。「えっ、Rさんってこんなに目がつぶらだったっけ?」って。「こんなヒゲで……、目が少女漫画?」って思った(笑)

R-指定:(笑)

DJ松永:でもさ、Rさんはラッパーですよ? 過去に演技の仕事をしたこと、ないですよね?

R-指定:はい。未経験です。

DJ松永:どこの才能を? どこを買ったの……?

R-指定:いや、ホンマに!(笑)。俺も不安で、打ち合わせの時にちょっと聞いたんですよ。「何でキャスティングしたんですか?」って。そうしたら、制作陣に俺たちのことを好きで、すごく見てくれている人がいて、「なんか行けるんじゃないか?」ってなったらしい(笑)

DJ松永:本当に? 大丈夫なの? ドラマのキャスティングって、「行けるんじゃない?」で通るの?(笑)

R-指定:いや、だから怖いのよ。

DJ松永:でも、向こうもプロだからさ。ちゃんと勝算を見いださないと、さすがにキャスティングはしないでしょう? 日曜劇場で、東野圭吾原作のドラマですよ?

R-指定:プロ中のプロが集まっているわけですからね。打ち合わせの時はそういうふうにぼかしただけで、もしかしたら、他にもなにか……。

DJ松永:今、Rに伝えてしまったら演技が変になるから、何も伝えずにやってもらって、終わった後に「Rさん。期待通りです。実は、あそこのあれを買っていたんですよ」って言われるのかもしれないですよ。

R-指定:それはうれしい!

DJ松永:ただ、俺は制作陣に言いたい。Rさんは、フリースタイル、即興、トップ・オブ・ザ・ヘッドの最強ラッパーなのに、セリフを言わせるって、どういう了見?

R-指定:いやいや、お前、やめとけ……(笑)

DJ松永:『危険なビーナス』の制作陣、聞いてますか? R-指定、マジで暴れん坊ですからね? 台本通り、言うわけがない。だってこれまで、即興で相手をバッタバッタとなぎ倒してきたんだから。台本をポンと渡されて、それをやすやすと読むようなタマではありませんよ? ね?

R-指定:読むよ。

DJ松永:え?

R-指定:フリースタイルや即興って、TPOが大事ですから(笑)

ドラマの現場ではフリースタイルを封印し、台本通りに演じていくと明言したR-指定。

撮影にはすでに2回参加したそうだが、R-指定は「妻夫木さんのお父さんって、マジでどういうこと?」と語り、いまだにキャスティングに驚いているとのこと。DJ松永からも、「中学生の頃に『うわっ、妻夫木かっけー!』って言っていて、そのお父さんになるの?」と突っ込まれ、“信じられない”という様子だった。

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マカロニえんぴつ“ケンティー”がJ-WAVEに登場!? わずか5秒でテンパって…

マカロニえんぴつのはっとり(Vo/Gt)、高野賢也(Ba)、田辺由明(Gt)、長谷川大喜(Key)が、新曲『運命さがし』から思いついた新コーナーについて語り合った。また、高野の知り合いという「ケンティー」も登場した。

この内容をお届けしたのは、10月13日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』内のコーナー「GRUUVE BUNCH」。毎週月曜~木曜の22時35分ごろからオンエアする同コーナーでは、番組がプッシュする4組のクリエイターをピックアップ。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

『GURU GURU!』は世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく"逆転ラジオ"。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。

この日の放送は10月20日(火)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。

あのケンティーが帰ってきた?

10月から「GRUUVE BUNCH」の火曜ナビゲーターを担当しているマカロニえんぴつ。2回目の放送となった今回は、リスナーから高野にまつわるリクエストが届いた。

<リスナーからのリクエスト>
マカロニえんぴつのラジオといえば、あのコーナーを『GURU GURU!』でもやってほしいです。賢也さんがもっとも輝く「KENYA TIME」を!

「KENYA TIME」は、かつてマカロニえんぴつがナビゲーターを務めていたJ-WAVE『THE KINGS PLACE』(月曜~木曜 25:00-26:00)でもおなじみだったコーナーだ。

はっとり:「KENYA TIME」を説明してよ。知らない人が多いだろうから。

高野:マカロニえんぴつには「ケンティー」と呼ばれるキャラがもうひとりいるんですよ。

はっとり:キャラ?

高野:いや、キャラじゃない。そういう方がいて。

はっとり:マカロニえんぴつにはそんな人いないよ?

高野:ごめん、語弊があった。俺の知り合いで、ケンティーっていうのがいて。そいつがたまにふらっとやってきて、ちょっとキザなことを言って去っていく。ちょっとチャラいキャラなんだけど、なんか憎めないことを言ってくるんだよね。

はっとり:ちょっとキザだし、自己肯定感が高い。昔の言い方で言うとナルシストっぽい。でも、自分に自信がある人って逆に「かっこいい」になっているから。ケンティー、俺たちもラジオのこのブース内でしか会えないけど、来てほしいなって思うよね。

田辺:そういう「KENYA TIME」のお便り、読んでほしいセリフとかがいただけたら、たぶんケンティー呼んでくると思うんだけど。どうなんだろうね、ケンティー。

はっとり:今日来なさそう?

長谷川:ケンティー来ないかなぁ。

はっとり:説明だけだとどうも伝わんないからな。

すると、突然ケンティーが姿を現した。

ケンティー:よお、お前ら。ケンティーだぜ!

田辺:ひさしぶりです!

ケンティー:お前ら、元気やってっか!

はっとり・田辺・長谷川:元気です!

ケンティー:相変わらず(六本木)ヒルズ、でけえ! まあ、俺ん家のほうがでけえけどな。じゃ、またな!

わずかな言葉を残してケンティーは去っていった。

長谷川:ケンティー来てくれたね。

はっとり:ケンティー、ファンクラブラジオではもっと伸び伸びしているじゃん。でも、電波に乗ったらすげえテンパってなかった? テンパりすぎて5秒ぐらいしかいなかった(笑)。

高野:時間が許す限り、メールが届く限り、ケンティーは来てくれると思います。

はっとり:「GRUUVE BUNCH」でも「KENYA TIME」やりたいよね。

高野:彼もすごくやりたがっていたから、ぜひ。

はっとり:俺、もう「KENYA TIME」のファンだから(笑)。

ここで、マカロニえんぴつが9月16日にリリースした新曲『運命さがし』をオンエアした。

マカロニえんぴつ「運命さがし」MV

新曲から発案したコーナー「きみは好き?」が始動 

続いて、はっとりは「GRUUVE BUNCH」での新コーナーを考えてきたと話す。

はっとり:新曲の『運命さがし』から思いついたんだけど、この曲は「きみが好き」がキーワードで、それにちなみ「きみは好き?」っていうコーナー。物でもなんでもいいよ。好きってあふれているじゃん。でも、今それを言うことがちょっと恥ずかしいというか。

田辺:そうだね。

はっとり:なぜなら、批判とか知らないやつに横やりを入れられて、自分の好きを否定されることによる“恐れ”みたいな。それであんまり好きなことを言うのがちょっとはばかられる時代じゃない? だからこそ、リスナーの「本当はこれが好きなのよ」「みんなにも知ってほしいの」「でも、私だけじゃないはず」っていうのをここで紹介して、リスナー同士の共感を呼ぶ。「私だけだと思っていたら他にもいたんだ」って、うれしくない? どうでしょうか?

田辺:いいですね。俺らの好きもちょこちょこ挟んで紹介できたらいいよね。

はっとり:ちなみによっちゃん(田辺)の「きみは好き?」は、筋肉あるある?

田辺:筋肉あるあるだったら、スクワットしていちばん下にしゃがんでいるときがいちばんキツい。そのいちばんキツいときがいちばん好き。俺が最強になれる瞬間、みたいな。

はっとり:しゃがんでいるときなんだ。持ち上げたあの瞬間じゃないんだ。

長谷川:たしかに。

田辺:それは、もう出し切ったあとじゃん。やるぞっていう、そのとき。

高野:けっこう低い位置からのスタートだと負荷がかかるよね。

はっとり:なんでお前、鍛えている側で入ってくるんだよ。

高野:俺だって最近、スクワット頑張ってるよ。ジムに行って。

はっとり:聞くところによると、肩に石灰が入っているらしい(笑)。大丈夫?

高野:そうなの! 注射で3回くらいやったんだけど、半分やっと取れて、それ以上、注射するともう肩の腱が切れるので開けて取り除いてくださいって言われて。

田辺:怖い怖い(笑)。

はっとり:10分で収まらないな。面白すぎるから“肩石灰”の話やめてもらって、俺が聞いたからいけないんだけど。肩石灰、4週にわたって聞かせて(笑)。

高野:経過報告しますね。

はっとり:大丈夫なんでしょ? 肩石灰は笑える範囲なんだよね。

高野:全然笑える(笑)。演奏にも支障ないのでご心配なく。

マカロニえんぴつは現在、全国7都市11公演を巡るアリーナツアー「マカロックツアーvol.22 ~いま、きみがすき!篇~」を開催中。また、10月18日(日)には東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催される、murffin discsの設立20周年を記念したライブイベント「murffin discs 20th Anniversary “murffin Carnival!!”」に出演する。同イベントには、マカロニえんぴつのほか、SUPER BEAVERやsumikaなど多数のアーティストが出演する。

さらに、11月4日(水)には同会場で、オフィシャルファンサイト・OKKAKEの会員限定イベント「OKKAKE感謝祭☆代々木体育館に集合!みんなで秋の大運動会?!」を開催する。

マカロニえんぴつの最新情報は公式サイトまで。

『GURU GURU!』のコーナー「GRUUVE BUNCH」の放送は毎週月曜~木曜の22時35分ごろから。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

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