平成最後の3日間は、東京・池袋でラジオを覗きに来ませんか?

平成最後の3日間を遊び倒せ!

31年続いた「平成」が間もなく幕を降ろします。

そこで、「平成」から「令和」へと年号が変わるまでの4月28日(日)・29日(月)・30日(火)の3日間、埼玉県民にはお馴染み(?)の東京・池袋にある「池袋サンシャインシティ 噴水広場」でNACK5の人気番組が「平成最後」の出張公開放送を行います。

気になる番組ラインナップとゲスト情報は下記情報をチェック!

4月28日(日)は「カメレオンパーティー」

▼4月28日(日)16:00~21:00(「SUNDAY LIONS」終了後スタート!)「カメレオンパーティー」
パーソナリティー:土屋礼央、佐々木もよこ
ゲスト:INTERSECTION(19時台出演予定)※パフォーマンス披露予定

トップバッターは「日曜日の宴」でおなじみの「カメパ」こと「カメレオンパーティー」!この日のゲストは「INTERSECTION」をお迎えします!

4月29日(月)はGOGOMONZ

▼4月29日(祝・月)13:00~16:55 「GOGOMONZ」
パーソナリティー:三遊亭鬼丸、高橋麻美
ゲスト:EXILE SHOKICHI

2日目は「午後の刺激物番組」でおなじみの「GOGOMONZ」!ゲストに「EXILE SHOKICHI」さんをお迎えします!

※「ゲスト観覧優先エリア」を設置します。詳しくはNACK5のホームページをご確認ください。

4月30日(火)は3番組が集結!

13時00分からは「Hit Hit Hit!」

▼4月30日(火)13:00〜14:00「Hit Hit Hit!」公開収録
パーソナリティー:柴田 聡
ゲスト:山崎あおい(2018年度 「Hit Hit Hit!」No.1アーティスト)

4月30日(火)のトップバッターは毎週金曜日夜11時から放送しているリスナー参加型音楽番組「Hit Hit Hit!」。

この日はゲストに2018年に「Hit Hit Hit!」リスナーがNACK5タッチを使って選んだNo.1SONG「鯖鯖」を歌う山崎あおいさんをお迎えします!

15時00分からは「THE WORKS」

▼4月30日(火)15:00~16:00「THE WORKS」公開収録
パーソナリティー:桃井はるこ、ユカフィン
ゲスト:純情のアフィリア(カオリ&ミイミ)

15:00からは毎週日曜日 深夜0:00から放送中の「THE WORKS」が久しぶりの公開収録を行います!

この日のゲストは純情のアフィリアの胸にボールの入れてる軍団(ミイミ&カオリ)が登場!お楽しみに!

17時50分からは「キラメキミュージックスター『キラスタ』」

▼4月30日(火)17:50~20:00「キラメキミュージックスター『キラスタ』」
パーソナリティー:中山貴大、三浦祐太朗、斉藤百香
ゲスト:The Super Ball、岸洋佑

イベントのトリを飾るのは、NACK5イチ音楽密度の濃い番組「キラメキミュージックスター『キラスタ』」!

ゲストにThe Super BallとNACK5ファミリー・岸洋佑さんを迎えます!

 

そして、この日は特別!!!キラスタパーソナリティー3人が揃うレア回です!

予定は空けてますか?

いかがでしょう?

平成最後の3日間...NACK5と一緒に過ごしてみませんか?

ラジオの裏側も見れちゃう公開生放送。会場は全方向から観覧可能。

番組やパーソナリティーに興味がある方はもちろん。ラジオ制作に興味がある方も、ぜひ遊びに来てください!

お待ちしています!

 

【各番組公式Twitter】

カメレオンパーティー:@kamepa795

GOGOMONZ:@gogomonz_nack5

Hit Hit Hit!:@795HitHitHit

THE WORKS:@works795

キラメキ ミュージック スター「キラスタ」:@kirasuta795

 

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トランプ氏の相互関税の狙いを津田大介氏が解説

アメリカのトランプ政権による相互関税の第2弾が日本時間9日午後1時1分に発動期日を迎える。今月5日に導入した10%の一律関税に続く措置で貿易が不均衡だとみなすおよそ60の国と地域に税率を上乗せする。日本には合わせて24%の関税が課される。

野村邦丸アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送・月曜日~金曜日9〜13時)。4月9日の放送はこのニュースを取り上げ、ジャーナリストの津田大介氏がトランプ氏の狙いについてコメントした。

野村邦丸(パーソナリティ)「朝日新聞によると、この関税を決める計算式が計算違いだった。アメリカのシンクタンク、アメリカンエンタープライズ研究所が関税率を計算し直したところ、実際の税率は発表された税率の4分の1程度だったそうです」

津田大介「計算式が誤っているというのが象徴的なんですけど、なぜこうなるかというと、関税をかけるということを大統領選の公約で言っていたからやった。国内の経済を強くするためだと言っているので、これが中途半端になってしまうと支持者が支持しなくなるというのが1つありますね。あと、やると決めた時に整合性が合うようにやっていくと矛盾が出てきてしまうので、適当に決めたというのが実態だと思います。ここで、邦丸さんに聞きたいのですが、トランプさんの一次政権と二次政権、大きな違いは何だと思いますか?」

邦丸「一次政権の時はトランプさんに文句を言える人が周りにいた。でも、二次政権は文句を言わない人で固めてる」

津田「おっしゃる通りです。一次政権の時は外交などの面で閣僚にまともな専門家の人がいて、トランプさんが暴走しようとした時、ストップをかけていた。それをトランプさんは不満に思っていて、今回の二次政権では長年のトランプさんの支援者や友人が閣僚に選ばれている。彼らは、自分の会社の利益だとか自分のことを考えており、国益や公共のことを考えていない。ここが1つのポイントだと思います」

邦丸「来年の秋の中間選挙も何か関係していますか?」

津田「あるアメリカの専門家によると、中間選挙を前に、生活が厳しい国民のために大幅な減税や給付をやるのではないか?と言われています。関税がアメリカの収入になるので、財源はある。それらで次の選挙に勝つことを狙っているのでしょう。」

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