【西武】髙橋光成投手「髙橋光成のこうなる獅かない!」 プロになって最初にすごいと思った打者とは?

4月22日放送の『かわのをとや スポーツの巣』(毎週月曜日17:45~18:30)では、埼玉西武ライオンズの髙橋光成投手の1人喋りコーナー「髙橋光成のこうなる獅かない!」の模様を放送した。今回はリスナーからの質問で、埼玉県の好きなところ、プロになって最初にすごいと思った打者について訊いた。

はじめに
『髙橋光成のこうなる獅かない!』というコーナー名が決まって今回初めて言えたというのはすごく嬉しいですし、たくさんのコーナー名を送ってくださったリスナーのみなさん本当にありがとうございました。今日はリスナーからの質問に答えさせていただきます。

リスナーからの質問
埼玉県戸田市、ラジオネーム:お弁当さん「突然ですが私は今年で埼玉県民歴が累計で7年目になりました。そこで職場の埼玉歴が先輩の髙橋光成投手に埼玉の好きなところをお聞きしたいです。ちなみに私はほどよく人がいるところが好きです」。まだ7年目ですか。僕はもう今年で10年目になりますからね。僕が埼玉で好きなところですよね……難しいですね(笑)。だけど僕が寮生活だった時に埼玉のイオンモールによく行っていましたね。『それ埼玉じゃなくてどこにでもあるだろ!』て話なんですけど(笑)。あれ? むさし村山店は埼玉ですか?……東京だ!(笑)。でも所沢にある『しゃぶしゃぶ観』というお店にはよく行きますね。しゃぶしゃぶは余分な脂を落とすので体にとてもいいんですよね。普通にタンしゃぶを3、4人前ぐらい食べて、そのあと豚を2人前、牛も3、4人前ぐらい食べるので、めっちゃ食べます(笑)。もしも僕に会いたいかたがいらしたら『しゃぶしゃぶ観』に来たら会えるのかなと思います。

ラジオネーム:56歳神奈川県大和市つるちゃん「プロになってから1番最初にすごいなと思った打者は誰ですか?」。僕が最初にすごいなと思った打者は、元ソフトバンクの李大浩(イ・デホ)選手ですね。プロになって最初に三振を奪ったのが李大浩選手だったんですけど、最初に本塁打を打たれたのも李大浩選手で、それも外角低めに決まったストレートをライトスタンドに運ばれた時は、『すごいなプロの打者は』と思いました。でも最初の三振も奪ったのでちょっと複雑な感じはしますけど(笑)。

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SixTONESジェシー「コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ」デビュー当時から“最も成長した”と感じるメンバーは?

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、SixTONES(ストーンズ)のジェシーさんが登場。5月1日(水)にリリースしたニューシングル「音色」などについて語ってくれました。



◆SixTONESで最も成長したメンバーは?
――SixTONESは5月1日で結成9周年を迎えましたが、ジェシーさんから見て、この9年間で最も成長したメンバーは誰ですか?

ジェシー:松村北斗は、コミュニケーションを取るのが苦手だったんですよ。だから僕が「マネージャーさんに、自分がやりたいこととかをどんどん言ったほうがいいんじゃない?」っていう話をしたら、それからいろいろな人と話をして、コミュニケーションをたくさん取るようになり、ドラマや映画に出たときも、スタッフさんやプロデューサーさんとご飯に行ったりしてコミュニケーション(の幅を)を広げるようになったので、それがすごくいいなと思います。

――松村さんが“人付き合いが上手になってきたな”と感じた瞬間はありましたか?

ジェシー:2015年にSixTONESを結成したときから(松村は)顔もキリッとしてかっこいいんですけど、しゃべらないとちょっと怖い印象があって。そこって、周りから見たらマイナスな部分でもあるじゃないですか。そういうところも含めて話をしたら、北斗はいろいろ調べたりしながら改善していったので“すごく成長したな”って感じますね。

◆仲が良いからこそ出る新曲「音色」の魅力

――今年は、2月からドームツアー「SixTONES LIVE TOUR 2024『VVS』」を開催。大阪府、福岡県、愛知県と巡り、4月のファイナルでは東京ドームで3デイズ公演がおこなわれました。このツアーを振り返ってみていかがでしたか?

ジェシー:合計10公演やらせていただいたんですけど“こんなに熱いライブがもう終わっちゃうんだ”という印象があって。“もっとたくさんの人に見ていただきたかった”っていう思いがありつつも、SixTONESとしては、今年ようやく初めて4大ドームツアーをやらせていただいたんですけど、これからもどんどんやっていきたい気持ちがありますし、“やっぱりSixTONESはライブだな!”って。

個々でもいろいろなお仕事をさせていただいていますけど、(全員が集まって)ライブをすると本当に“SixTONESの世界”になるので、そこがうれしいですね。僕自身も自由にやらせていただいています。

――結成記念日の5月1日(水)には、ニューシングル「音色」がリリースされました。こちらは、どういった楽曲になりましたか?

ジェシー:メンバーの京本大我の主演ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌なんですけど、結成日に発売できることが奇跡ですし、(楽曲が)ドラマとすごく合っているんですよね。そして、僕たちSixTONESは“絆”“仲間”というのがテーマとしてあるんですけど、それにもすごくマッチしていて、いろいろな人にハマる曲だと思います。

――SixTONESといえば「激しい楽曲」「ダンス」のイメージがありますが、今回はとても優しい印象があります。最初に聴いたときの印象はいかがですか?

ジェシー:“難しいな”と思いましたね。いま流行っている曲とか、ちょっと前に流行った曲をいろいろミックスしたのが「音色」かなと思いますし、オシャレすぎて、最初は“どうやって歌うんだろう?”って思いました。

でも、歌えば歌うほどより良くなってきて、メンバーを見ながら歌う演出とかもあって、ちょっとウルッとくる部分もあります。仲が良いからこそ出る「音色」の良さが今後もどんどん出てくると思います。

――歌詞に関してはいかがですか?

ジェシー:すごくいいですよね。ストレートに伝えてくれるシンプルな言葉が一番わかりやすくて刺さるのかなって。SixTONESらしい歌詞でもあるので(歌うたびに)大好きになってきていますね。

次回5月25日(土)の放送は、フレデリックから、三宅健司さん(Vo./Gt.)、高橋武さん(Dr.)をゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/

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