【水谷加奈の劇場型恋愛体質】楽しそうに仕事する
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。
アナウンス部長・水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴っていく。
―7月3日(金)配信分―
回らない回転寿司店…というと矛盾しているのですが、リーズナブルにお寿司をいただけるチェーン店。
2年ぶりくらいに行ってみたところ…、まず「いらっしゃいませ!」の威勢のいい声が聞こえてこない。
受付で待っていると若いスタッフがやっと奥から出てきました。カウンターに座ったのですが…、
目の前にいる板さんは黙々と作業しています。
熱燗を頼んでから「握り、注文してもいいですか」と確認すると「ちょっと待ってて。先のお客さんのつくっちゃうから」と、あいかわらずこちらを見ることありません。
表情が暗い。感じ悪いわけではないのですが楽しそうじゃないのです。
一緒にいた息子のリュウジもこの店には小さいころからよく来ていて、
「いつものくださ~い。(赤身ばかり注文していた)」
「はいよっ。いつものね。赤身、サビ抜き!」
当時は板さんとのそんなコミュニケーションも楽しかったのですが、
「なんだか暗い店になっちゃったね」
と…。
店全体に覇気がないといいますか、心なしか厨房の電気もうす暗く見えてきました。笑
握りもなんとなく生き生きしていないというか…、あまりおいしいと感じないのは気のせい?
お寿司屋さんに限らず、大きな声と明るさ、そして楽しそうに仕事している雰囲気は大切だと改めて思いました。
息子が言いました。
「オレだってバイトのとき、元気なくても笑顔で仕事するけどなあ」
息子よ。キミが言っていることは正しいぞ。
ヒャダイン、「カンブリア宮殿」出演と麻雀、ラジオCMコンテストを語る
大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月28日の放送に音楽クリエイターのヒャダインが出演した。最近の仕事や大竹との共通の趣味、パーソナリティ兼審査員を担当する「第20回ラジオCMコンテスト~ずーっと前から、オーディオアド」などについて語った。
大竹まこと「いま46歳ですか。油が乗り切った感じで。『カンブリア宮殿』(テレビ東京系。今年4月から、作家の金原ひとみとともにMCを担当)、引き受けるのは大変ではありませんでしたか?」
ヒャダイン「プレッシャーがなくはなかったんです。でも各界のトップの人にギャラをもらって会える。非常にうれしい話でした。いい経験をさせてもらっています。緊張もなく。トップの人たちって威圧感を与えてくる人がいないので、楽しくお話ができています」
大竹「本職はなんなんですか?」
ヒャダイン「音楽クリエイターで、いろいろなアイドルやアーティストに楽曲提供しています。トップの方の考えは、参考になるといえばなります」
水谷加奈「大竹さんとの共通点がありますよ。麻雀がお好きだと」
ヒャダイン「1年半ぐらい前、麻雀に目覚めまして。友達が夢中になっていて。そこまで言うなら、と。あと老後に何かほしい、と思いまして。独身なので、このままいけば、家でずっと1人でいることになる。麻雀ができれば雀荘や健康麻雀に行ける。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にああだ、こうだと言いながら打つ毎日が待っている、と」
大竹「楽しいよ、麻雀は。俺は今度の病気にかかってから、4ヶ月以上、やっていない。メンバーがいて、1人が俺より年上の80過ぎのじいさんで。このじじいが強いんだよ」
水谷「強い人って先読みができるってことなんですか? イチかバチかができている?」
ヒャダイン「イチかバチかの逆かもしれません。確実に守り切る、というか」
大竹「あと要素としては引きが強い、というのもある。雀荘に行くと、いま若い人、すごいね。若い男の人がうじゃうじゃいる」
ヒャダイン「多いんです。Mリーグのおかげもあって。基本、私は『フリー』という、知らない人と対戦するところに行きます。もう慣れましたね。あと健康麻雀で82、3歳ぐらいのおばあちゃん、おじいちゃんたちとも打っています」
大竹「さて今度、この局で何やるんだっけ?」
水谷「『第20回ラジオCMコンテスト~ずーっと前から、オーディオアド』。こちらでヒャダインさんがパーソナリティ兼審査員を担当されます。ヒャダインさんには第14回からパーソナリティ兼審査員を務めていただいています。私、第13回まで野村邦丸さんと司会をしていたんですけど、仕事を忘れて楽しんでしまうほどの企画ですよね」
大竹「この番組(『ゴールデンラジオ』)も入っているって?」
ヒャダイン「そうなんです。いろいろな課題がある中で今回、こちらの番組の魅力を伝える20秒の音声CMをつくってください、というお題もあります」
水谷「番組が20年目に突入するというのを記念する意味もありまして。『面白いけれど真剣に。くだらないけれど正直に』をモットーに20年目に突入、魅力が伝わるCMを20秒でつくってください、というのが課題です。プロの声優さんたちが生で演じる、と」
ヒャダイン「もともと、どういうわけか話が来まして。司会だけかと思ったら審査員も。私もモノを書くので、審査もしていたら、誰よりも辛口な審査員になってしまいました」