人気アニメコントYouTubeチャンネル・マリマリマリー初の地上波ラジオが決定!『マリマリマリーラジオ かなめとレイジのこっそりコント』2026年10月1日より放送スタート


文化放送は、人気アニメコントYouTubeチャンネル・マリマリマリーによる初の地上波ラジオ番組『マリマリマリーラジオ かなめとレイジのこっそりコント』を、2026年秋より放送開始することを決定した。

「マリマリマリー」は、「エモくてクスっと笑える」をコンセプトに、YouTubeやTikTokを中心に配信されている大人気アニメコントチャンネルで、80~90年代のレトロでノスタルジックなイラストを用いながらも、内容は令和のリアルな「あるある」ネタやシュールな会話劇を展開し、若者を中心に絶大な支持を集めている。

かなめ、レイジら個性豊かなキャラクターによる独自の世界観と、思わずクスっと笑ってしまう会話劇で多くのファンを魅了し、動画コンテンツにとどまらず、イベントやポップアップストア、グッズ展開など幅広く活動している。2020年8月3日の活動開始から6周年を迎える今年、彼らの新たな挑戦として、文化放送でラジオ番組がスタートする。

番組では、かなめとレイジがパーソナリティを務め、フリートークやリスナー参加型コーナー、ラジオならではの企画を展開。さらに、マリマリマリーの世界観を音声で表現するオリジナルラジオコントなど、映像では描かれない新たな魅力や、音だからこそ広がる物語を楽しめる。
また、番組スタートにあわせて、マリマリマリー作品のイラストを手掛ける、森崎しいね氏が描き下ろしキービジュアルおよび番組ロゴを制作した。

<出演者コメント>
【かなめ】普段マリマリマリーに映り込んでいるかなめと申します。レイジとふたりでこっそりとラジオをやることになり、ここ2ヶ月くらいびっくりしてます。ぜひこっそり聴いてください。

【レイジ】初めまして! 大学生のレイジです! 目玉焼きは食べる派です! かなめとラジオ番組でおしゃべりすることになりました! この番組はイヤホンのLからでもRからでも聴くことができるので、ぜひ両耳で楽しんじゃってください!

■「ラジオアンソロジープロジェクト」が始動!
さらに、番組では「ラジオアンソロジープロジェクト」として、リスナーやクリエイターの方から、マリマリマリーの世界観をもとにアイデアや脚本を募集し、生まれるさまざまなラジオコントを制作・放送予定。「こんなストーリーを聴いてみたい」「このキャラクターのこんな一面を描いてほしい」といったアイデアや原案のほか、脚本・台本まで、プロ・アマチュアを問わず、幅広く募集する。
当プロジェクトでは、マリマリマリーチーム監修のもと、ラジオだからこそ生まれる新たなコント作品を、リスナーとともに作り上げていく。

*ラジオアンソロジープロジェクト ラジオコント応募フォーム
https://form.joqr.co.jp/@joqr-marymarymary-radio

■文化放送の配信プラットフォーム「QloveR」で会員限定コンテンツを展開
番組のスタートに先駆け、文化放送のオリジナル配信プラットフォーム「QloveR」に番組チャンネルの開設も決定。このチャンネルでは、地上波放送後のアフタートーク配信に加え、不定期の会員限定生配信や、公開収録イベント開催時の先行受付、ラジオコント出演企画など、番組をより深く楽しめる会員限定コンテンツを展開予定。
さらに、番組開始を記念して、森崎しいね氏による描き下ろしイラストと番組ロゴを使用したステッカーセットを早期入会特典として用意している。

【早期入会特典】
・森崎しいね氏描き下ろしイラストの「かなめ」「レイジ」「番組ロゴ」のダイカットステッカーセット
〔8月2日(日)~8月31日(月)の期間に番組有料会員へ入会いただいた方、全員にプレゼント〕

【QloveR会員特典】
・アフタートーク配信
・会員限定生配信(不定期)
・公開収録イベント実施時の先行受付(不定期)
・ラジオコント出演企画(不定期)

【事前動画生配信のお知らせ】
2026年9月18日(金)19時より、QloveR会員限定動画生配信を実施予定。番組開始に先駆けて、かなめとレイジがリスナーへご挨拶をするほか、番組の見どころや今後の展開について紹介する。
なお、こちらの動画生配信の前半パートは「マリマリマリーYouTubeチャンネル」でも無料で視聴可。

<公式リンク>
マリマリマリー公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@marymarymary80s
マリマリマリー公式X: @marymarymarynew

【新番組概要】
■番組名:『マリマリマリーラジオ かなめとレイジのこっそりコント』
■放送開始:2026年秋 ※放送日時詳細は後日発表
■放送媒体:文化放送(FM91.6/AM1134)、radiko、文化放送オリジナル配信プラットフォーム「QloveR」
■出演:かなめ、レイジ
■QloveR番組チャンネル: https://qlover.jp/marymarymary ※月額660円(税込)
■メールアドレス: mary@joqr.net
■推奨ハッシュタグ: #マリこっそ

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Suchmosが求めた「クソガキ感」とは? 新曲『Smile』に込めた本音

SuchmosのTAIHEI(Key)とRen Yamamoto(Ba)が、活動再開からの2年を振り返り、楽曲制作方法の変化などを語った。

Suchmosのふたりが登場したのは、10月25日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した100曲を4時間にわたってお届けするプログラムだ。

6年越しの対バンツアー、サマソニを振り返る

2013年に結成されたロックバンド・Suchmos。2015年から正式メンバーとして活動するTAIHEI(Key)は、『SAISON CARD TOKIO HOT 100』に2025年8月以来の登場となる。また、番組初登場のRenは再始動ライブにサポートメンバーとして参加し、2026年2月に正式にメンバーとなった。

「Suchmosでの活動もすっかり日常になった」と語るRenについて、ナビゲーターのクリスは「TAIHEIから見て、Renくんはどうですか?」と質問する。

TAIHEI:もともと大学が一緒で、隼太(HSU)の後輩ということで喫煙所で会って、というところからの付き合いなんです。不思議なのが、隼太とやっていたころと、今、復活してRenに入ってもらってからと、バンドの雰囲気が変わっていない(笑)。空気感が一緒です。

クリス:そうなんだ。Renくんは、隼太とは仲がよかったの?

Ren:共通の仲がいい友だちがいて、その友だちの家に週5くらいでお泊まりしていました。

クリス:じゃあ、兄弟みたいな感じだね。やっぱり(演奏)スタイルも近いの?

Ren:意識しているわけではないですが、好きな音楽も似ていたし、そうかもしれないですね。

クリス:テクニックも、共通のところに惹かれたりしていたかもしれないね。

Ren:はい。お泊まりをしているなかでYouTubeとかを見て、一緒にベースの研究みたいなこともしていたので、近いかもしれないです。

2026年5月から7月にかけて、Suchmosは全国9都市をまわる対バンツアーを開催した。藤井 風やハナレグミ、くるりをはじめ、さまざまなアーティストとの対バンが実現したこのツアーは、6年前のリベンジだったと話す。

TAIHEI:前回はコロナによる世界的なパンデミックの影響で、中止せざるを得ませんでした。今回は、当時オファーしていたみなさんにも一度声をかけさせていただいて、どうしても予定がかぶるアーティストの方もいらっしゃったので、新しくオファーさせていただいたりしたところ、素晴らしい豪華な9組になりました。最高でしたね。

クリス:さらに、この夏はサマソニでジャミロクワイと同じ日に出演で、Suchmosからジャミロクワイという並びでしたが、どうでしたか?

TAIHEI:我々からジャミロクワイにステージが転換されるって、すごいことですよね。(ジャミロクワイの)ドラマーのデリック・マッケンジーがライブを観てくれていて、楽屋まで来てくれて「お前らヤバかったぞ!」「お前らがジャパニーズ・ジャミロクワイか?」みたいな。

クリス:それ、何て答えたの?

TAIHEI:「はい!」って(笑)。「憧れています」みたいなことを言って、一緒に写真を撮ってもらったりしました。あと、マット・ジョンソンの鍵盤がセッティングされていて、のぞき見したら僕のセッティングとけっこう似ていて。「似てるな〜」と思ったんですけど、よく考えたら僕がジャミロクワイの初代キーボードのトビー・スミスのセッティングを真似したので、それはそうですよね(笑)。

クリス:(笑)。じゃあ、かなり感激だったという。Renくんはどうでした?

Ren:僕はベースのポール・ターナーとトイレですれ違ったんですけど、一瞬の出来事過ぎて何も言えませんでした。「うわ! 顔小さい!」みたいな感じでした(笑)。

クリス:そんなことでびっくりしたんだ(笑)。

思ったとおりにならないなかで生まれる“Suchmosらしさ”

Suchmosは9月30日に、およそ1年2カ月ぶりとなるシングル『Smile』をリリース。楽曲のイントロは、さまざまな音源が集まるサイト「Splice」からアイデアを得たという。

Ren:もともとのアイデアは、サブスクで数秒から数十秒の音源がまとまっているサイトを物色したら、いい音源があって「広げられるかも」と思ってベースラインをつけました。最終的には、全然違う感じのイントロになりましたけど。

クリス:音源を聴いてインスピレーションを得て、自分たち流に作っていった感じなんですね。Spliceは、多くのミュージシャンが使っているんですか?

TAIHEI:けっこう使っている人は多いと思います。

Ren:トラックメーカーの人とかね。

クリス:なるほど。以前は「ジャムセッションをしながら曲ができる」と言っていましたが、今もそういう感じ?

TAIHEI:今もそうですけど、昔はスタジオに集まってジャムするところからゼロ→イチだったんですけど、今はある程度のタネとなるデモを誰かが持って来て、それをジャムする感じです。

Ren:作曲は別でやって、アレンジはみんなで、という感じです。

クリス:聞く話によると、Renくんがいちばんいろいろアイデアを持ってくるそうで。

Ren:いや、意識しているわけではないですけど、曲を作るのが好きで。日常的にいろいろとネタを作っているので、「これ、合いそうだな」みたいなものができたらみんなに聴かせる、という感じです。

番組ではここで『Smile』をオンエア。あらためて楽曲を聴いたクリスは「ふたりが思うSuchmosらしいサウンドは?」と尋ねる。

Smile

TAIHEI:『Smile』でいうと、最初にRenが持ってきてくれた段階では“ザ・ジャミロクワイ”みたいな感じだったんですよ。だから、俺が最初にTAIKING(Gt)に「アコギでやってみて」って言って、「これ、俺らがいちばん得意なやつね」みたいな状態になってレコーディングスタジオに行ったんですけど、ひねくれ者の集まりだから変えたくて仕方ないんですよ(笑)。「もうちょっとタバコをよく吸うやつが街なかにいる絵が見える感じにしたいよね」みたいな、きれいな大人感じゃない、“クソガキ感”を出したいねっていう(笑)。

Ren:みんな、そのままはやらないよね。

TAIHEI:そうそう。そういうのが集まっていくと、Suchmosのサウンドになるっていう。

クリス:わかるような気がします。直球は投げたくないと?

Ren:はい、それがバンドの面白さですよね。思ったとおりにはいかない。

クリス:先ほど「日常的にネタを作っている」と言っていたけれど、曲作りのインスピレーションはどこから来るの?

Ren:さっき話したSpliceというサイトの音源を聴いて「これは広げられるかも」と思うときもあるし、日常生活のなかで思い浮かんで、急いで帰って具現化するみたいなときもあります。

クリス:ビートや音色などは、トレンドとかも意識している?

Ren:あんまりですね。

クリス:たしかに、今はあまりトレンドは関係ない感じになっているもんね。

Ren:昭和歌謡みたいな古臭いものも、逆にやりたいですね。

TAIHEI:やりたいね!

音楽と似ている? 最近ハマっている○○とは…

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダム質問を用意。恒例の「ガチャ」でTAIHEIが引いた質問は、「これにハマっています。音楽以外で最近ハマっていることは?」。

TAIHEI:僕は昔から料理が好きなんですけど、スタジオで音楽をやったあとに、キッチンで2時間くらいかけてじっくり料理するのにハマっています。最近だと手羽元の骨を砕いて、灰汁を取って出汁を取りました。家の小さい鍋でやるから、最終的には妻と僕の2杯分しかスープは取れなかったですけど(笑)。

クリス:それは、けっこうリラックスできる?

TAIHEI:料理は入れるものの順番や仕込みが何となく曲作りと似ている感じがあって、息抜きになるというか。あとはビール飲みながらとかもけっこう好きなので、一段と料理にハマっていますね。

クリス:なるほど。ちなみにその出汁はどうでした?

TAIHEI:上出来でしたけど、時間かけて2杯分しか取れなかったので、本業にはできないかなって(笑)。

続いての質問は「Smile。最近笑ったことや思わず笑みがこぼれたこと」。ガチャを引いたRenは、オーストラリアでの思い出を語る。

Ren:一昨日まで演奏でオーストラリアのシドニーとメルボルンに行っていたんですけど、街が最高すぎて、いるだけでニヤニヤみたいな(笑)。

クリス:何がそんなによかったですか?

Ren:「楽園?」みたいな。ちょうど季節も逆なので夏に向かっていて、浅いところしか見られていないかもしれないですけど、とりあえず見えているところは全部ハッピーみたいな感じでした。それで好きになりすぎて、来月、旅行でまた行くんです(笑)。

クリス:それはすごいなぁ……。

TAIHEI:あははは(笑)! 俺も連れて行って!

Suchmosは2027年3月から、8年ぶりとなるアリーナワンマンツアー「Suchmos BAY SIDE TOUR 2027」を開催。仙台・福岡・横浜・神戸と、港町にゆかりのある4都市を巡る。関東近郊は、4月24日(土)・25日(日)にKアリーナ横浜で行う。24日(土)のチケットはすでにソールドアウトだという。

クリス:“ソールドアウト”という言葉を聞くと、どう思います?

TAIHEI:安心します(笑)。当日までに全公演ソールドアウトするのが唯一の目標なので。

クリス:どんなツアーになりそうですか?

TAIHEI:今、新曲を作っている段階なので、それがセットリストにどの割合で入ってくるかっていうのが自分たちも楽しみですし、今までにないセットリストが作れるいいタイミングな気もします。また、久々のアリーナツアーということで、ゆっくりいいライブを作れるんじゃないかと思います。

Ren:再始動してからライブもどんどんよくなっている気がしているし、さらに成長したいですね。

クリス:どんなふうによくなっていますか?

TAIHEI:Renも含めた今の6人でのアンサンブルのリハーサルは、このあいだの対バンツアーでひと段階終わったのかなという感じです。試運転的な感じは終わって、本腰を入れて今の6人でアンサンブルを作れる状態になってきています。

Ren:ひとつの形にはなっている感じがするね。

TAIHEI:ここからより攻めていけるね。

クリス:また、10月初めには韓国・釜山で開催された「2026 釜山国際ロックフェスティバル」でヘッドライナーを務めました。日本以外のアジアのフェスでのトリというのは、どうでしたか?

Ren:「いいんですか?」って感じでした。

TAIHEI:僕らのあとに(解散・引退を発表した)メガデスがいて、「まさか自分たちがそんなところに行けるとは」という感じでした。(ライブでは)YONCE(Vo)が通訳の方に書いてもらったカンペを頑張って棒読みしていましたね(笑)。

Ren:(観客は)“Suchmos”と書いたデカい旗を振っていたりして、そういうのも印象的でした。海外でのライブもどんどんやっていきたいです。

Suchmosの最新情報は公式サイトまで。

番組公式Xでは、放送後のアフタートークの様子も動画にて公開している。

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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