クールジャパンに代わる新法人を政府が検討 大竹「失敗したからもう1回別の立ち上げればいいんじゃない?ぐらいな感じに見えちゃう」

8月26日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、朝日新聞の「コンテンツ戦略、新法人検討 政府、クールジャパン機構「廃止」渦中」という記事を取り上げ、大竹まことらがコメントした。

 アニメやゲームなどのコンテンツ産業をめぐり、政府は国主導で振興を図るため、新たに司令塔組織をつくる方向で検討に入ったことがわかった。認可法人を設立し、シンクタンク機能や補助金などの予算執行を一元化する方向だ。
ただコンテンツ産業の支援をめぐっては2013年に安倍政権肝いりで発足したクールジャパンの機構が巨額の累積赤字を抱え廃止の方向。旗振り役として政府の能力役割に疑義が生じる中、新組織構想に国民の理解が広がるかは見通せない。

複数の政府与党関係者への取材で分かった。政府は今年度中にも設立に向けた議論を加速させ、来年の通常国会に法案を提出することを目指す。政府は6月策定した知的財産推進計画で予算配分の全体最適化や予算執行の一元化、官民の英知の結集に向けて、一気通貫の新たな支援体制の構築と明記。法人の新設はこれを具体化するための案となる。

 高市政権はコンテンツ産業成長戦略で重視する17分野に位置づける。日本のコンテンツの海外売上高はおよそ6兆円だが、33年に20兆円にする目標を掲げ、官民で34兆円を投資する計画だ。関係者によるとこの分野の政府の支出は今後5年間で1年間1000億円超となる見込み。一方、コンテンツ産業の支援については経済産業省が所管するクールジャパン機構が540億円の累積赤字を抱え、廃止する方向で調整している。新たな法人もクールジャパン機構の衣替えとの批判が出ることも予想され、新組織の運営のあり方などに厳しい視線が受けられそうだ。

砂山アナ(アシスタント)「実際、このクールジャパン機構の検証というかですね、何がどうだったみたいな検証をちょっとはっきりしないままで今こういうなんか新しい組織をじゃあ作りましょうっていう話に」

水谷アナ(パートナー)「名前変えただけみたいなねイメージがありますね」

砂山アナ「そうですね。感じになっちゃいますよね。そういう中、これとも全く関係のない記事になりますけど、これ東京新聞ですね。「ファン同士が意気投合 フランスサウジ首脳が会合 ドラゴンボール遊園地解説へパリ郊外に」とあります。愛知県出身の漫画家、故鳥山明さんの代表作ドラゴンボールの世界を表現したテーマパークがパリ近郊に開設されることになったと、フランスマクロン大統領が24日発表した。漫画好きのマクロン氏が共にドラゴンボールファンのサウジアラビアのムハンマド皇太子と意気投合したことで、実現。
およそ60億ユーロ、1兆1000億円を投じる巨大プロジェクトになるとあります。実際 2人が握手してる写真があるんですけど、日本のコンテンツですけどね。特に国が主導したとか、そういうことでもなさそうですけど、こういう話で、コンテンツは外にどんどん出ていますっていうふうにもなるわけでっていうことで」

大竹まこと「だから前の政府の指導のクールジャパン。これはもう官民共同だと。それで巨額の累積赤字を抱えてるからこれをやめて、新しい名称はまだ決まってないけど、衣替えしますよっていう話ですけど。民間はさ。一つ商品作ったらさ、売ろうと必死になるわけだよ。これ売れなかったら会社の倒産の危機にも遭うわけだよ。必死だよね。一方、国の方はさ。こういうプロジェクトができましたと。ここに人を配して、これ新しいことやりましょうと。まぁでも、儲かんなかっても予算は自分の腹が痛むわけじゃないと。赤字をちょっとずつ重ねていくうちに、なんかいい値が出るだろうと。だから政府も本気民間も本気なんだろうけども、やっぱ本気度が生き死にのかかってるのと、次は別のことやればいいやと思ってる人たちとは、まあちょっとズレがあるんじゃないかなと。だから前のをやめて、また新しいコンテンツでっていうんだけど、前の反省はないのかと。
こことこことこことここがまずかったと。じゃあこうしましょうと。そういう案がたくさんあって、それを引き継いで、その辺は書いてないからこっちには見えないけども、そこはこっちから見てると失敗したからもう1回別の立ち上げればいいんじゃない?ぐらいな感じに見えちゃう」

水谷アナ「あとは申し訳ないけど、天下りの温床になってるんじゃないかって思っちゃいますもんね。独立行政法人、特殊法人外郭団体っていうのはね」

大竹「加奈さんの言うとおりでね。独立行政法人だとか、そういうの日本にいくつあるんだと。どれだけその組織が役に立ってる? 全部役に立ってないとは言わないけど。格好の天下り先みたいなことになるとこれはまた全然話が違ってくるねえ」

「昔、女性が輝ける日本なんていうふうに言われてましたけど、女性からするといやあんたに言われなくてもこっちは勝手にちゃんとやるからみたいなね。ちゃんとやる人はもう自分でやりますから上から言われなくても。なんかちょっとこう無駄なね」

大竹「国がね、援助の側に回るぐらいのことしてくれてもいいなぐらいだよな。そういう意味じゃな」

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「転職するかも」と相談してきた後輩…気を遣って仕事を振れず、自分ばかり業務が増えて大変! どうすればいい? 悩む相談者へのアドバイス続々

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティを務めるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
10月23日(金)の放送では、「転職するかもしれない後輩への接し方」についての相談を紹介しました。


※写真はイメージです



<リスナーの相談>
転職するかもしれない後輩のことで悩んでいます。2~3カ月前、後輩から「転職するか迷っている」と相談されました。私としては、今の時代、転職は珍しくないですし、業界的にもよくある話なので、「いいと思うよ」と伝えました。

ですが最近、仕事をしているときに「転職するかもしれないから、この仕事は長期になるし、あの子には振らないでおこう」などと考えることが増えました。その結果、自分の仕事だけが増えてしまい、とてもしんどいです。

周囲に相談しようにも、後輩から「上司や同僚には自分から伝えたいので黙っていてほしい」と言われているため、誰にも話せません。転職の進捗をこちらから聞いてもいいものなのか、今後どのように一緒に仕事をしていけばいいのかが分からなくなり、相談させていただきました。(20代 会社員)

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この切実な相談を受け、パーソナリティの住吉は深く共感。「『事情は知っているけれど言えない』、でも『自分もどんな態度をとっていいか分からない』というような状態ですよね」と、相談者の置かれたもどかしい心境に寄り添います。

その上で、一人で仕事を抱え込んでしまう状況について、次のように率直な考えを述べました。

「『転職するかもしれないけれど、しないかもしれないから、仕事を振っちゃえ』と割り切ると、後で自分が大変になってしまうのかしら? それにもよるけれど、もしそこまでの支障がないのであれば、転職しない可能性もあるわけですから、もう仕事は仕事として割り切って、ちゃんと振ってやってもらうのがいいのではないでしょうか。相談者さん自身がすべてを背負い込むことはないのかな、と思いますね」とコメント。

また、相談を受けてからの時間の経過にも触れ、「相談されてから2~3カ月経っているのなら、そろそろ『その後どうなった?』と聞いてみてもいい気がします」と背中を押しました。

「本当に今、転職される方が多いですよね。昨日も番組で『育児と仕事の両立』というテーマでリスナーの皆さんとやり取りしたばかりでした。やはり両立の難しさから転職を考えているという方もいらっしゃって、職場の周囲の方へどう伝えているのかな、とちょうど考えていたところでした。転職を巡る元の職場での人間関係なども含めて、ぜひアドバイスをいただきたいです」と、そのほかのリスナーへアドバイスを求めました。


パーソナリティの住吉美紀



ーー今回の相談に対して、番組にはリスナーから多くの実践的なアドバイスが届きました。この記事では、その一部のメッセージを紹介します。

まずは、「迷っている段階なら、むしろ普段どおりに仕事を振るべき」という経験者ならではの視点です。

◆大きな仕事を振られることが、よい判断材料になる

私も上司に「転職(むしろ退職)を考えている」と伝えてから、もうすぐ2年が経とうとしています。私自身が迷いに迷っていて、“するする詐欺”ではないつもりなのですが(笑)。

私の上司は普通に、なんなら積極的に大きな仕事を振ってきます。責任ややりがいのある仕事があると、そこに気持ちが集中するので、「今の職場に残ろうか」と気持ちが傾くこともあるんです。経験豊富な上司なので、戦略なのかもしれません(笑)。

いずれにしても、さまざまな業務を担当することは、転職を悩む場面においてよい経験や判断材料になります。決断のタイミングは分からないですし、転職しない決断もあり得るので、普通に(なんなら積極的に)仕事を振るのも大いにありだと思います。(神奈川県 43歳 女性 会社員)

◆期間を伝えて打診してみる

長期にわたる業務を振るかどうかですが、「こういう仕事があるんだけれど、やってみてほしい。これくらいの期間になりそうだけど、どうかな?」と、ざっくりとした期間を伝えて聞いてみてはどうでしょうか。

相談者さんがこれだけ悩むということは、その後輩さんもきっと責任感のあるよい子なのだと思います。だとしたら、転職が決まっていれば「最後まで一緒にできないかもしれません」と素直に話してくれるでしょうし、決まっていなければ「やります!」と言ってくれるのではないでしょうか。(東京都 40歳 女性 会社員)

◆「いつもどおり」が本人の決断を後押しすることも

「転職したい」「するかもしれない」と言っている後輩さんは、まだ迷っている最中ですよね。なので、いつもどおり、普段どおりに仕事をしたり、付き合ったりするのが一番かなと思います。普段どおりに仕事をこなしているうちに、後輩さんも転職しないという決断に至るかもしれません。私自身も以前、嫌で本気で辞めようと思っていたパートがありましたが、普段どおり続けているうちに嫌なところにも少しずつ慣れ、「石の上にも三年」と言い聞かせて続けたら、結果的にとてもよかったという思い出があります。あまり悩みすぎておかしくならないよう祈っています。(千葉県 49歳 女性)

◆割り切って任せ、万が一のときは上司を頼る

「転職するかも」という段階なら、とりあえず仕事を振ってみていいと思います。私の職場にも「転職するかも」と言い続けて5年経ち、やっと転職した人がいました。現時点で決まっていないなら仕事を振って、本当に辞めてしまったときは、その後の仕事の再分配を上司がきちんとフォローしてくれるはずです。(神奈川県 55歳 女性 パート/アルバイト)

ーー続いて、業務の仕組み化や率直なコミュニケーションを活用した具体的な対処法のアドバイスです。

◆「マニュアル作成」を振れば、どちらに転んでも助かる!

転職を迷っている後輩には気を遣いますよね。私ならストレートに状況を聞くのではなく、「今やっている仕事の『手順書(マニュアル)』を作ってみて」と仕事を振ります!

「今後のために業務を標準化したいから」と口実を作ってマニュアルを書かせると、

・もし残るなら:業務の整理になって本人の成長になる
・もし辞めるなら:そのまま最強の引き継ぎ資料になる

と、どちらに転んでもこちらが助かるからです。マニュアルを作らせながら「この先どういう業務をやってみたい?」と将来のキャリアの話題につなげれば、自然と本音も引き出しやすくなるのではないでしょうか。私はいつも同じように転職を考えている後輩と向き合っています。(埼玉県 41歳 男性 会社員)

◆明るく素直に状況を伝えてみる

後輩さんに素直に現状を伝えてみてもいいのではないでしょうか?「辞める人に長期の仕事は振れないと思って配慮しているんだけど、その分自分の仕事が増えちゃって大変なのよ~。転職するする詐欺じゃないよね? そうじゃないなら仕事も振らせてもらうからよろしくね(笑)」といった軽いトーンで伝えてみる。そうすれば後輩も、「あっ、そうか、早くハッキリさせなきゃ」と思ってくれるはずです。(千葉県 36歳 男性)


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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM

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