男性が育休を取るのは難しい

男性が育休を取るのは、いまだに難しいという会社が多いようです。
10月6日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、日本テレビの社員時代に育休を3回取ったジャーナリストの近野宏明さんに男性が育休を取る難しさについて語ってもらった。
小島慶子「会社っていうのは24時間、滅私奉公で仕事最優先の人だけの組織として設計されてきたので、そうでない働き方をしたいといっても前例がなかったり、1人2人は理解者がいても全ての階層に理解者がいるわけじゃないんです」
大竹「だったら変えりゃいいじゃん」
近野「そこが難しいところで…」
大竹「この会社はいい会社だな。でもね、これでいいのかってところもたくさんあるな。そうなったら変えりゃいいじゃんって思うんだけど」
小島「労働組合に入る方法もあるし、近野さんみたいに、その時、ある制度を目一杯工夫して前例を作るっていうパターンもありますけど…」
大竹「根本的には組織は変えていかなきゃダメでしょう。今、オールドメディアって言われている原因はテレビ局が体質をずっと変えずに保ってきたからでしょう」
近野「育休を3回取ったんですけど、特に初回に取った時は、若い男性の後輩に廊下やエレベーターで話しかけられて『お休み取るって聞きましたけど、どういうふうに段取りしたんですか?』って聞かれました。若い皆さんにはロールモデルがなかったから」
大竹「会社組織ってオレ入ったことないからわかんないけど、内側から変えていく力も必要だし、外側に出て批判していくもの大事だと思う。でも、近野さんの話を聞いて、日本のメディアは、いまだにそういう古い体質のまんまなんだってことが垣間見えた感じがしたね」
アッコ×欽ちゃんのトークが実現!『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』
和田アキ子がパーソナリティを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜11時~13時)。スペシャルウィークとなる10月24日(土)の放送に、萩本欽一がゲスト出演する。
久しぶりの再会に萩本が「アッコに会えた!」と大喜びの様子で収録がスタート。
73歳で大学に入学した萩本だが、その理由に「言葉が足りないと思った」ことを挙げる。「テレビ局に行くと、みんな言葉が優れている。言葉の勉強をしなきゃだめだ。大学受験ということで勉強すれば言葉を覚える」と思い、受験勉強を始めたと明かす。大学には「単位を取るためではなく、勉強するために行っていた」というが、教授の授業スタイル・話し方にツッコミを入れていたという授業中のエピソード、また萩本が注目した2人の学生についても語る。
アッコと萩本はテレビ番組でも多数共演しており、バラエティ番組『たみちゃん』のエンディングテーマで萩本プロデュースによる「君が野に咲くバラなら」をリリース。イモ欽トリオやわらべなど、萩本プロデュースの曲はすべてヒットしていた時代であったことから、アッコが「絶対売れると思っていた。私だけですもん、欽ちゃんプロデュースで売れなかったの」と嘆くと、萩本は「和田アキ子さんの歌に、『ああした方がいいんじゃないの』って言えない。俺は半分インチキみたいなことを言うから」と、“歌手・和田アキ子”には演出できなかったと話した。
そんな当時のアッコについて、萩本は「アッコちゃんの仕事の仕方は、芸能人のなかで別格」と絶賛。「『欽ドン』の数字を一番上げたのはアッコちゃんだからね」といい、つけまつ毛が半分落ちかけ、でもそれを取らずに半分つけまつ毛をつけたまま笑うアッコの姿に感銘を受けたと明かす。
アッコが「他の出演者がリハーサルするなか、『アッコちゃんはやらなくていい』と言われ、私だけリハーサルがなかった。全部アドリブで生で。あれは何故なんですか?」と尋ねると、萩本は「アッコが自分で考えるから」と回答。アッコが「結構大変でしたよ」とぼやくと、萩本は「それが好きだったの」と振り返り、アッコから「欽ちゃんごめんね、今日は上手くいかなかった。でも悔しいからもう1回呼んでね」と書かれた手紙をもらった話も披露する。
萩本は番組を立ち上げる際に必ずアッコを起用しており、2人のエピソードを聞いたアシスタントの垣花正は「アッコさんで上手くいかないと“番組の形が違う”ということなんですね」と納得の様子を見せる。
そのほか、萩本が視聴率100%男と呼ばれていた時に感じていたこと、萩本の「運」理論、2人が夫婦役で共演した映画『花嫁戦争』の裏話など、アッコが「話がつきない」と口にするほど濃密なトークを繰り広げる。
萩本欽一をゲストに迎える『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』は、10月24日(土)11時から放送。
◇番組概要
ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」
■放送日時:2026年10月24日(土)11時~13時 放送
■パーソナリティ:和田アキ子
■アシスタント:垣花正
■ゲスト:萩本欽一
■番組メールアドレス:akko@1242.com
■番組ホームページ:https://www.1242.com/akko/