サイバー攻撃で問われる便利な世の中への不安……。はるな「クレカ会社からきた書面も疑ってしまう」

10月30日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)は、朝日新聞の「(天声人語)便利さからの回帰」というコラムを取り上げ、大竹まこととはるな愛がコメントした。
7年前に北欧に行った時キャッシュレスの浸透ぶりに、驚いた。買い物だけではない。公衆トイレは有料のことも多く、クレジットカードを通さなければ、ドアも開かない。
カードなしでは用を足すのにも一苦労する社会を垣間見た。
一時は完全なキャッシュレス社会へと向かっていたスウェーデンだが、2022年のウクライナ侵攻で大きく方針転換を迫られた。ロシアからのサイバー攻撃に備え、政府は普段から現金も使うよう求め始めた。
ノルウェー政府も同様だ。家に現金を持っておくように国民へ要請し、現金払いを拒否する小売店には罰金を科す法律も作った。思わぬアナログへの回帰である。
北欧の国々が立法までしたのには、サイバー攻撃だけではない理由もある。
クレジットカードやオンライン決済を使えない、あるいは使いたくない人が生活必需品に現金を使う権利を守るためでもあった。
テクノロジーをどこまでどう使うのか、私たちはどんな社会に暮らしたいのか、サイバー攻撃を機に改めて考える時だろう。
大竹まこと「今、日本のいろんな会社がサイバー攻撃に遭って。カード停止したり、お金要求されたりしてるんでしょ?表に出てる部分と出てない部分があるから、裏側はもっと大変なことになってるかもしれないだろ?」
はるな愛「私もクレジット会社から書面が来て。あなたのクレジットカードは誰かにもう情報が漏れてるので、番号変えていいですかっていうのに一筆書いてくださいって。で、送り返してくださいって言うんですけど、それもまた疑ってしまうんですよ」
大竹「それはそうだよね」
はるな「でも、それは私のサインだけだったので、まあ情報漏れることないかなと思ってサイン送ったんですけど」
大竹「でも1回、ちゃんと問い合わせして、本当かどうか確認とか」
はるな「サインだけが何か影響あるかな?」
大竹「あるだろう」
はるな「あるのかな?本当?もう昨日送っちゃったもん。カードを先に守らなあかんと思って」
大竹「まあそうだけど。だけど、いやいやちゃんと確かめてっていうことが必要になるんじゃないの?」
はるな「でも守れるのかな。自分のカード情報を」
大竹「だって、やる方にしてみたら新しい使えるサインが手に入ったって話になるわけだからね」
はるな「ああ!そういうことだ」
大竹「そういうことになるわけだからね」
はるな「そこまで考えなかった」
大竹「まあ俺もカード詳しくないからあれだけど」
