20万円中抜き疑惑芸人+アントニー流派芸人「センチネル」大竹まことにイジられまくる

お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。10月30日の放送は、お笑いコンビ「センチネル」の大誠さんとトミサットさんを招き、金曜パートナーのはるな愛とともに話を聞いた。
はるな「続いては、ポッドキャストでも配信しています、大竹メインディッシュ。今日のお客様はこの2人です」
大誠「どうもー! どうもセンチネルです。お願いします」
トミサット「お願いします」
はるな「お願いします」
大竹「何年ぶりだっけ?」
大誠「3年ぶりぐらいですね」
はるな「センチネル」
大誠「センチネルです」
トミサット「ありがとうございます」
大竹「相変わらず?」
トミサット「相変わらず」
大誠「相変わらず」
トミサット「相変わらずと言えばそうです」
大竹「あんまり賞レースにも顔を出してない」
大誠・トミサット(笑)
はるな「そうなんですか?」
トミサット「いやまあ少しずつ若手の」
大誠「今年、『ツギクル芸人グランプリ』と『ABCお笑いグランプリ』決勝に」
トミサット「はい。『M-1』は準決勝で止まってしまったんですけど、今年こそという」
大竹「じゃあ、ツギクル芸人に?」
大誠「になったんですけども、優勝しなかったんで、まだ来ない」
トミサット「まだ来ない」
スタジオ(笑)
大誠「もうちょっとで来る。次かどうか分かんないですけど」
大竹「次来ない芸人?」
トミサット「やめてください」
大誠「大竹さんが言っちゃうと、そうなっちゃうんで」
トミサット「次来るかもしれない芸人」
大誠「来るだろうという」
トミサット「来るであろう芸人。今年がそうじゃなかっただけで」
大誠「来年以降、頑張るかもしれない芸人」
大竹「どこで?」
大誠「全場所で頑張りますよ、ボクらは」
トミサット「もちろん」
はるな「全場所?」
トミサット「全場所で頑張ります」
大誠「ゴールデンラジオでもそうです」
大竹「あ、本当? どっかの公民館とかで?」
トミサット「公民館じゃないです」
大誠「まだやってますけども」
トミサット「ありがたいです。公民館ももちろん」
はるな「でも、来ると思う。ワタシ、はじめましてなんですけど、面白い、お二人」
大誠「本当ですか?」
はるな「なんか、あの、コンビがだって面白いです。大誠さんは」
大誠「はい、大誠です」
はるな「どっかの若社長みたいな感じ」
大誠「起業してないです」
はるな「このブルーはなかなか起業してないと出ないと思いますよ」
大誠「ありがとうございます。起業ブルーをまとってやってます」
はるな「それで、トミサット?」
トミサット「トミサットと申します」
はるな「トミサットさんは、どこかのダブルですか?」
トミサット「お父さんがアフリカのウガンダの人で、お母さんが西東京の人で」
大誠「日本でいいよ」
トミサット「で、ずっと都会で育ったのでアントニーさんと同じ流派というか、あの道場というか」
大竹「お父さんとお母さん、どこで知り合った?」
トミサット「武蔵境の飲み屋です」
大誠「すごい具体的な」
はるな「あ、そうなんだ」
トミサット「武蔵境の飲み屋で意気投合。うちのおじいちゃんと、母方のおじいちゃんと意気投合して、うちのお父さんを家に実家に連れてって、ボクが生まれました」
大竹「よくわかんない、どういうこと? うちのおじいちゃんと、誰が意気投合したの?」
トミサット「えっと、うちのお父さんが武蔵境の飲み屋で飲んでて。ウガンダのお父さんが飲んでて。で、母方のおじいちゃんが、たまたまその飲み屋で会って。結構、海外かぶれのおじいちゃんだったんで。外国人の人を見つけて絡んで、実家に連れて帰って、娘と話させて、ボクが生まれました」
大竹「なるほど」
はるな「すぐじゃないでしょ、お付き合いが。ねえ」
大竹「兄弟は?」
トミサット「お姉ちゃんが2人います」
大竹「3人兄弟?」
トミサット「3人兄弟です」
大竹「一番下?」
トミサット「一番下ですね」
はるな「だから、全部日本語?」
トミサット「もう全部日本語です」
はるな「ねえ」
大竹「ウガンダは本当は何語なんだ?」
トミサット「スワヒリ語」
大竹「おお」
トミサット「スワヒリ語を使うみたいです」
大竹「それは?」
トミサット「お父さんがあんまり働いてなかったというか、家で。働いてなかったんで、発言権がなくて、なるべく、お父さんも必死に日本語に食らいついてたという感じですね」
大誠「富里もスワヒリ語は全然わからない」
トミサット「だからスワヒリ語は禁止にされてたんです、お父さん」
はるな「禁止(笑)」
大誠「家の中で」
トミサット「わからない言葉、使うなとよく言われてたんで」
大竹「わからない言葉使うな(笑)」
トミサット「はい」
大誠「仕事してないから、発言権が認められてない」
トミサット「そういう家庭だったんで、スワヒリ語は一切教わってないです」
大竹「スワヒリ語でこんにちはってなんて言うの」
トミサット「本当わかんないですけど」
大竹「こんにちは、だよ?」
トミサット「ジャンボくらいじゃないですか。分かんないです。知らないです」
スタジオ(笑)
大誠「ジャンボくらいってなんだよ」
トミサット「ジャンボってアフリカでよく言うでしょ。ジャンボとかそういうの」
大誠「ぐらいってなんだよ」
トミサット「本当にマジで学んでなかったんで」
はるな「英語はいける?」
トミサット「英語もまったく。ボク、シンプルに頭も良くないので」
スタジオ(笑)
大竹「そりゃ、シンプルすぎるだろ」
トミサット「シンプルにすみません。中学英語とかも、ちゃんとできないくらいの。頭の悪さです」
大竹「日本語は?」
トミサット「日本語もちょっと曖昧なぐらい」
大誠「いやいやそれは。日本語はずっと使ってましたよ」
トミサット「喋れますけど、ちょっと滑舌が悪くて伝わんないくらいです」
大竹「あ~、そう」
はるな「どうやって出会ったんですか? 2人は」
大誠「ボクらはまず別々のコンビで。各々別のコンビやってたんですけど、どっちも解散して。で、同期で、たまたま同い年で。そのまま解散したもの同士でコンビ組んだ感じです」
大竹「でも、あれだろう、大誠は別の芸人たちと一緒に住んでるんだろう?」
大誠「はい。ボクは太田プロの芸人4人で、今、ルームシェアしてまして」
大竹「ルームシェアしてるんでしょ」
大誠「そのお金をヒコロヒーさんが全部出してくれて」
はるな「え?」
大誠「はい。100万円」
はるな「すごい」
大誠「引っ越し代をいただいて。初期費用も「ワタシが払ったるわ」って言って払ってもらって」
大竹「その100万はどうなった?」
大誠「その100万が」
大竹「前やったな、この番組で」
大誠「そうなんですよ」
大竹「誰かが抜いてるっていう話」
大誠「そうです!」
トミサット「どうしても、今日、この話したかったんだよね」
大誠「同居人のヘンミっていう――「ハマノとヘンミ」のヘンミっていう――やつが、ここに出させていただいたときに、その話をしたとき、ヒコロヒーさんがいらっしゃって。100万くれたんですよって言ったんですけど、額がちょっと違うぞみたいになって、それで中抜きしてるやつがいると」
大竹「はいはい」
大誠「お前らの家の中に。で、このラジオで、もう犯罪者じゃねえかとなって。それがなんかボクみたいになって。ボク、その後、しばらく泥棒って呼ばれてたんですよ。ボク中抜きしてませんから!」
トミサット「ラジオでも大竹さんが、中抜きするやつが一番嫌いだって」
大誠「そうなんですよ。もう聞きながら青ざめて。オレじゃない、オレじゃないって言って。本当に中抜き、誰もしてなくて」
大竹「だって4人? 100万、1人25万だろ」
大誠「25万ずつを。ドッキリみたいなのをかける途中で」
トミサット「家でなんかYouTubeみたいなやってたね」
大竹「うん」
大誠「そうなんですよ、やってて。それをヘンミに仕掛けて途中で、ヘンミはまだ5万しか渡してない状態で、先にヒコロヒーさんと共演しちゃったんですよ。で、ドッキリのネタバラシを早くしなかったから、そこで違うじゃないかってなって」
大竹「ヘンミは、もう5万しかもらってないと」
大誠「そうなんですよ。だから20万って。20万中抜きするやつなんかいないですよ、若手芸人で。勇気がないですから、20万も。20万持ってたことないですから。そんな勇気あるやついないです」
大竹「大金だもんな」
大誠「大金ですよ、20万。人生変わりますよ、20万あれば」
トミサット「人を裏切れる金額だよな」
大誠「で、聞いて。全員、家族が青ざめて「やばい、今日、ヘンミ。やばいこれやばい」ってなって。で、すぐヘンミから、放送終わったあと電話が来て「どうなってるんだ、この野郎?」ってなって「すいません、ドッキリです」って」
大竹「まあなあ、中に一人、泥棒がいるんじゃなあ」
大誠「泥棒はいないんですよ。やめてください、また泥棒が再燃しますから。一時期、ボク、泥棒って呼ばれてたんですから」
大竹「でも、ヒコロヒーもよく100万って。ねえ。それから何年ぐらい経ってんだ?」
大誠「2年ぐらいですね」
大竹「いろんな賞レースがあったわけだろ」
大誠「はい」
大竹「その間に、その4人ねえ、どういう名前か知らないけど、出てきてるかどうか聞いたことないもんな」
スタジオ(笑)
大誠「まだ返せてないですね」
トミサット「青色1号さんとかね」
大誠「青色1号さんとか」
大竹「青色1号? あ~、どっか遠くで聞いたな」
大誠「去年のキングオブコントでファイナリストになった方がいるんですけど、その先輩とかも、まだ暮らすのは、なかなか大変だということで。でも、4人で全員でお笑いで頑張っていつかヒコロヒーさんに返すっていうことを目標に、今、ルームシェアで」
大竹「本当だな」
大誠「本当です」
大竹「お前、その割にはちょっと太りすぎじゃない?」
スタジオ(笑)
大誠「すいません。ごめんなさい、125キロあるんですけど。すいません。ごめんなさい」
大竹「なんでそんな食ってんだよ、お前」
大誠「いや、本当、飯がうまくて日本の」
大竹「お前別にだって、あれだろ。ウガンダだから来たわけじゃねえだろ」
大誠「コンビで逆のこと言っちゃったんですけど」
はるな「飲食店でバイトしてるんですか?」
大誠「新橋の焼き鳥屋でバイトしてたり、ラーメン屋でバイトしてたりとか、いろんなとこでやってたんですけど」
トミサット「ラーメンも大好きだから」
大誠「ラーメン大好き」
はるな「まかないも」
大誠「まかないもいっぱい食べて」
大竹「トミサット、こいつの料理はうまいのか?」
トミサット「いや本当に、正直、食えたもんです」
スタジオ(笑)
大竹「お前の日本語、おかしいだろ。なんだ、その食えたもんって」
大誠「料理人の見習いやってたんですよ。芸人やる前。で、本当に調理師免許とか持ってて」
大竹「持ってんの?」
大誠「持ってます。ちゃんと料理ができるんです」
大竹「自分で書いた調理師免許」
大誠「違います。オリジナルじゃないですよ。手作りのインディーズのやつじゃなくて、オフィシャルのやつをもらってるんですよ、ちゃんと。受けて、はい。ちゃんと料理とか。それこそ、ルームシェア、みんなでご飯食べるときはボクがちょっと作ったりとか」
大竹「ああそうなんだ」
大誠「楽しくやってます」
大竹「へえ~。何が得意?」
大誠「ちょっとすみません。調子乗ってるとかじゃなくて、パスタが」
はるな「ええ~?」
大誠「イタリアンなんで」
はるな「大好きなんですけど、パスタは何が?」
大誠「何でもボク、オイル系もいきますし、クリーム系も得意ですし。トマトソースなんかもお手の物というか、パスタって言ったら何でも。冷蔵庫見せてくれれば、それパスタ作りますよ」
大竹「もういいや、その話」
大誠「すいません」
スタジオ(笑)
大誠「確かに、ボクもなんでパスタの話してるんだろうと思いました」
