まだ間に合う!? プレゼントに悩む男性へ、高田純次のアドバイス。「純次と直樹」

パーソナリティの高田純次と浦沢直樹

■今日はクリスマス
今夜は愛する人や気になるあのコと一緒に過ごす人もいるだろう。
そこで浮上するのがプレゼント問題だ。
「まだ決まっていない!」、「何をあげたらいいのやら…」と頭を抱え、イルミネーション煌びやかな街並みを彷徨う男性諸氏よ、吉報である。

我らが高田純次、救いの手を差し伸べたり!

ある女性誌の「抱かれたいお年寄り」ランキングで3位に輝いた、ダンディでシャレオツなイケオジ、高田純次のアドバイスとは。


■調布のドンファンかく語りき
12月23日に放送された高田純次と浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送「純次と直樹」では、ラジオネーム・春日部のドンファンから悩みが寄せられた。
「調布のドンファンこと高田さん、女性が必ず喜んでくれるプレゼントはなんですか?」

高田:精力剤を飲んだ私の身体ですね
浦沢:“私にリボン”、って!?
高田:好きにしてくださいって。

高田:でも、体調が悪くて元気がない時もあるから、そういう時はネックレスか指輪かブレスレット。ネックレスが無難だな。
浦沢:案外、ベタですね(笑)

さぁ、リボンを買いに行こう!

今すぐオンエアを聴く!

純次と直樹
放送局:文化放送
放送日時:毎週日曜 17時00分~17時25分
出演者:高田純次、浦沢直樹
番組ホームページ
公式Twitter

メールアドレス: goro@joqr.net
twitterハッシュタグ:#純次と直樹

※該当回の聴取期間は終了しました。

【西武】髙橋光成投手「髙橋光成のこうなる獅かない!」 追い越したい先輩とは?

5月6日放送の『かわのをとや スポーツの巣』(毎週月曜日17:45~18:30)では、埼玉西武ライオンズの髙橋光成投手の1人喋りコーナー「髙橋光成のこうなる獅かない!」の模様を放送した。今回はリスナーからの質問で、プロ入りしてからの投球スタイルや考え方で変わったところ、もしも自身が女性だったら付き合いたいライオンズ選手について訊いた。

はじめに
最近のエピソードですが、僕には1歳3ヶ月の息子がいるんですけど、結構歩くようになってきてすごく走り回るんですよね。それと小型犬を2匹飼っているのですが、公園などに行くと、息子は散歩がしたくて仕方がなくリードを持つんですけど、犬は嫌がって逃げていくんですよ。そうなると引きずり回されてどっちが散歩されているんだろう?(笑)というエピソードなんですけど、可愛いなと思いつつほっこりしました。そんな感じで今日もリスナーからの質問に答えさせていただきたいと思います。

リスナーからの質問
埼玉県久喜市、ラジオネーム『さすらいの球拾い』さん。「甲子園で優勝した頃から応援しています。私は40歳を過ぎた頃から性格が丸くなったねと言われることが増えました。そこで質問なのですが、髙橋光成さんがプロ入りしてから投球スタイルや考え方だったりと、大きく変わったなと思うところはどこですか?」。僕自身がガラッと変わったのは、今トロント・ブルージェイズにいる菊池雄星さんと自主トレをさせていただいた頃から、すごくいろんなものが変わりましたね。人脈も広がりましたし、もちろん野球に対しての考え方、普段の生活がいかに野球に繋がってくるのか、練習の取り組む姿勢とかすべてですね。本当にすべてが変わったので(菊池)雄星さんには感謝しかないですし、野球選手である以上は追い越さないといけないなと常に思っています。野球でいかに自分のいいパフォーマンスを出せるかというのをフォーカスした時に、やっぱり普段の生活のしかたがすごく大事ですし、野球をやっている時間よりも普段の生活のほうが長いので。もちろん栄養の摂り方や、睡眠に対しての取り組み方だったり、空き時間に何を考えるかというところで、やはり野球のことを考えたりとか、ときには野球から離れる時間も大事ですけど、基本的には野球のことが中心ですね。自分のなかでは、普段の生活から野球のことを考えていると思っていたのですが、雄星さんの話を聞くと、昔の僕はまだ野球のことを考えてはいなかったなと思うぐらい意識がガラッと変わりましたし、世界観もすごく変わりました。

北九州市、ラジオネーム『あきらめてたまるか』さん。「髙橋光成さんがもし女性なら、付き合いたいライオンズの選手は誰ですか?」。やっぱりイケメンがいいですよね(笑)。そうなるとやっぱり栗山(巧)さんですかね。理由はシンプルにかっこいいですよね。男気が溢れていますし、振る舞いも超一流で、ファッションもかっこいい、イケメンと男気ある感じですかね。フィーリングが合う選手は、同級生の佐藤龍世ですね。(佐藤)龍世はとても熱いんですよね。野球の話をしていても本当に熱くなって話し出したら止まらないとか、僕が投げて1対0で負けた試合があったその日に、龍世が『打てなくてごめん。次は絶対に打つからな』という連絡をわざわざくれて、そういうところが心に響いて本当に好きですね……龍世でもいいですね(笑)。結局は選べないというところで。

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