進藤あまね「金髪ツインテールが大好きになった(笑)」幼少期にハマっていたアニメを明かす~9月5日『超!A&G+マンスリースペシャル 進藤あまねのあまねく沼に誘われて』

文化放送超!A&G+にて、毎週月曜日19時30分から放送中の「超!A&G+マンスリースペシャル」。2022年9月は声優・進藤あまねがパーソナリティを担当し『超!A&G+マンスリースペシャル 進藤あまねのあまねく沼に誘われて』が放送中。

9月5日の初回放送では、進藤がアニメにハマったきっかけを語った。

進藤は、初恋したキャラクターとして、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジを挙げた。また、リスナーからのメールを受けて、アニメに興味を持ち始めたルーツについて語った。

「アニメにハマったきっかけが、お母さんでもありつつ、特にお姉ちゃんの影響が大きいんですよ。私がまだ幼稚園生の時に、お姉ちゃんが『ハヤテのごとく!』に凄くハマってて。そのときアニメも漫画も流行ってましたからね」

「お姉ちゃんが『ハヤテのごとく!』のこと本当に大好きで。お姉ちゃんが中学生のときのあだ名が『ハヤテ』だったんですよ。私も一緒に観てたので、自転車で飛べるんじゃないかって思ってたし、金髪ツインテールが大好きになったんですよ(笑)」

「自分のファンで『ハヤテのごとく!』を観ていた方がいるのはとても嬉しいですね!またいつか語りましょう!」と感謝のメッセージを送った。

 

「超!A&G+マンスリースペシャル 進藤あまねのあまねく沼に誘われて」9月5日放送分はYouTube文化放送A&Gチャンネルでアーカイブ配信中。

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東急のDXの取り組みとは?

株式会社L is Bの代表である横井太輔氏がパーソナリティを務めるラジオ番組

「L is B presents 現場DX研究所」(文化放送 毎週月曜日20:00~20:30)

5月20日放送には、「東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏をお迎えし、力を入れる取り組みなどについて詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ(パーソナリティ)「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。東急株式会社は 交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業です。“まちづくり”を事業の根幹に置きつつ、 長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着した、さまざまな領域で事業を進めています。そして2021年、東急線沿線の顧客とビジネスのために、徹底した顧客視点でグループを横断するサービス開発、体験設計を実行するプロセス・組織体制“URBAN HACKS”を発足させました」

L is B代表・横井太輔氏(パーソナリティ)「URBAN HACKSとはどういう意味ですか?」

東急株式会社 URBAN HACKS VPoEの宮澤秀右氏「URBANというのは都市。HACKSというのは、技術を使って何か便利なものを作り出すっていう意味なんです。URBAN HACKSというのは、まち作りのDXを推進する組織という意味でこの組織にこの名前をつけさせていただきました。」

横井「今取り組んでいらっしゃるお仕事は具体的にはどんなものになりますか?」

宮澤「東急がしっかりとした地盤で沿線のお客様にリアルのビジネスを中心とした体験価値を提供できてきたこの100年間で、これからの100年間デジタルを使ってどういうふうにお客様に、便利な体験を提供していくかっていうところを考え始めました。そのことにおいての重要なポイントというのがやはりソフトウェアの技術をどういうふうに使っていくかということ。我々の今の組織が主にやっていることは、ソフトウェアの開発になります。最先端のソフトウェアの技術を使って沿線を中心としたお客様の暮らしをどういうふうに便利に豊かにしていくかっていうことを突き詰めていく組織なんですね」

横井「次の100年の礎を、ソフトウェアを踏まえて作っていくお仕事ですね」

松井「今力を入れている取り組みは何ですか?」

宮澤「東急の沿線を中心としたお客様の体験価値を向上させていくというところに力を入れています」

横井「詳しく教えてください」

宮澤「我々は、東急線アプリというアプリケーションを提供しています。例えば、バスに乗る時に、もう既に家を出る前から今バスがどこを走ってるのかがわかるようになっています。デジタルITが世の中に現れたことによって、お客様に対する便利さを提供できるようになってきたんですよね。これは世の中全体で起きていることで、我々東急だけがやってることではなく、いろんなデジタルの会社がそういったビジネスを展開しています。その中で今までリアルを中心とした鉄道、不動産みたいなものを東急が提供できてきたんですけど、世の中のそういったお客様の便利さを我々も追求していく必要がある。そのために我々も自分たちのリアルで提供しているもののサービスをデジタルを融合させることによって、どういうふうに価値を向上させていくかということをやっていかなきゃいけないということなんですね」

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