被爆80年特別番組 過去と現在、未来へつなぐ
被爆80年、RCCラジオでは「過去と現在、未来に繋ぐ」をテーマに、被爆証言、復興、平和教育、次に伝えるヒロシマの記録を様々な視点で見つめ、未来を考える番組を放送します。
番組:平和記念式典中継
放送:8月6日(水) 8:00~8:35ごろ 生放送 (本名正憲のおはようラジオ内)
概要:被爆80年の式典会場で、80年間戦争では使われなかった核兵器について、一方で、今現在も世界で起きている戦争について、平和宣言や総理大臣挨拶で、どう語られるのか注目し、核兵器廃絶に向けて望ましい道のりを考えたい。
出演:吉田幸(RCCアナウンサー)、梅原季哉 (広島平和研究所教授)
番組:被爆80年特別番組 17歳。私がヒロシマを伝えるとき
放送:8月6日(水) 正午~午後2時 生放送
概要:被爆80年の今年、被爆者が初めて10万人を下回りました。被爆者の声を聞く機会が少なくなくなる中、学校を中心に行われる「平和教育」の重要度は、ますます高まっています。番組では「平和教育のいま」をテーマに、被爆の実相や核兵器廃絶への取り組みを、若い世代がどのように継承していけばいいのかを考えます。
出演:甲斐なつき (第27代高校生平和大使・広島市立基町高校3年)、田村友里 (RCCアナウンサー)、ファンデルドゥース瑠璃 (広島大学平和センター・センター長)、ほか
番組:まるっと日常ワイド えんまん。 被爆80年特別企画
放送:8月6日(水) 14:00~17:00 生放送
概要:被爆80年の節目に建物や遺品などからの声なき声に耳を傾け、時代に翻弄された広島を描き出します。
ラジオドラマ 「いってかえり - ビヤホールと広島の物語 - 」放送 15:00~16:00
広島の中心部にあったビアホール。それは時代の波に翻弄されながら、広島の歴史を見つめ続けてきた人間交差点。原作は祖父も戦時中、酒屋を営み、全国からビールファンが駆け付けこだわりの一杯を楽しむビールスタンド重富の重富寛さん。史実を交えたラジオドラマでひとつの街角、建物にあった物語をお届けします。
取材リポート 「一歩 足を延ばして」 放送 16:00~17:00
被爆80年を迎える広島で時間の経過とともに原爆の悲惨さ、悲劇を伝えることの難しさが言われています。 あなたが資料館に行ったのはいつですか?自分が知ることで何かが変わるかも知れない。その展示物はその時のありようを伝えてくれます。広島平和記念資料館を訪れたパーソナリティの取材レポートをお送りします。
出演:藤田弘之 (ラジオパーソナリティ)、中元綾子 (フリーアナウンサー)、ほか
番組:中四国ライブネット 広島発 未来へつなぐ 私の記憶
放送:8月10日(日) 18:00~20:00 生放送
概要:被爆から80年ー被爆者から自らの体験と明確な記憶を、直接聞くことができる時代が終わろうとしています。そして、被爆者の言葉を聴き、あの日の記憶を共有した新たな世代が、自ら考え、伝えていく時代へと変わろうとしています。番組では、被爆体験を記録した手記や証言をもとに、広島の“声”を朗読を通して、丁寧に伝えていきます。当時を知る方々や、ご家族から寄せられた手紙やメール、手記を通して知る、被爆の記憶。どう伝え、どうつないでいくのか想像し、考えてみる2時間の生放送です。
出演:岡佳奈 (ラジオパーソナリティ)、アーサー・ビナード (詩人)、ほか
RCC被爆80年 未来へつなぐ WEBサイト https://rcc.jp/peace/
