音楽プロデューサー・松尾潔が俳優デビュー!?大瀧詠一のMVで演技初挑戦

100通り近くカバーされるほど愛されているポップミュージックの金字塔「夢で逢えたら」。その作り手である大瀧詠一自身が歌った7インチアナログレコードが8月3日にリリースされ、オリコンシングル・デイリーランキングで異例のトップ10入りを果たした。また、あわせて公開されたミュージックビデオはストーリー仕立ての約18分。そこで父親役を演じたのは音楽プロデューサー・松尾潔氏。演技初挑戦の舞台裏を、RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で語った。