音楽プロデューサー・松尾潔が俳優デビュー!?大瀧詠一のMVで演技初挑戦

音楽プロデューサー・松尾潔氏

100通り近くカバーされるほど愛されているポップミュージックの金字塔「夢で逢えたら」。その作り手である大瀧詠一自身が歌った7インチアナログレコードが8月3日にリリースされ、オリコンシングル・デイリーランキングで異例のトップ10入りを果たした。また、あわせて公開されたミュージックビデオはストーリー仕立ての約18分。そこで父親役を演じたのは音楽プロデューサー・松尾潔氏。演技初挑戦の舞台裏を、RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で語った。

戦争賠償の請求は放棄したはずなのに…またも浮上・日中関係の負の遺産

慰安婦問題に関して、日本政府を相手にした訴訟が中国国内で起こされた。「日本側からすると、頭の痛いテーマがまたひとつ増えた」。東アジア情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長は言う。4月25日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で語った。

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