10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」をリリース!「ukka」から芹澤もあ、葵るりが登場!『虎ノ門 トレンド経済研究所』

ゲスト研究員「ukka」の芹澤もあ(左)と葵るり(右)

最新トレンドと経済の流れを徹底調査する番組、『虎ノ門 トレンド経済研究所』。4日(木)のゲスト研究員には、今年10周年YEAR! 11月19日に10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」をリリースするなど、フルパフォーマンスで活躍中のアイドルグループ「ukka」から芹澤もあ、葵るりが登場! 芹澤もあは今年3月以来の出演、葵るりは番組初登場となります。

「青春小節〜約束と衝動〜」には、今年1月12日に豊洲PITで開催されたukkaワンマンライブ「ukka music and sound awards」のランキングから抜粋された過去楽曲11曲のセルフカバーに加え、新曲「Aonity」「リボンのひみつ」「Re:RAY」が収録されるなど「ukka」の魅力がギュッと詰まった聴きごたえのあるアルバムです。お聴き逃しなく!

「知っておきたいトレンド調査!」のコーナーでは、若い女性を中心に広がる「麻辣湯(マーラータン)ブーム」について徹底調査! 麻辣湯とは、たっぷりの野菜・麺・具材を、花椒や唐辛子を使ったスープで煮込む "辛くてシビれる" 四川発祥のヌードルスープのこと。ここ数年、街中でも麻辣湯のお店が急増しているほか、コンビニでも冷凍やカップ麺などで販売され、自宅で楽しむ "家麻辣湯" も珍しくなくなりました。ゲスト研究員の2人も最高で週6回食べるなど大の麻辣湯好きであることが判明。麻辣湯にハマったきっかけも大公開します!

「ukka研究所!」のコーナーでは、ukkaの最新の活動について徹底調査! 11月19日リリースの10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」の詳しい内容やレコーディング秘話を伺うほか、12月6日、恵比寿ザ・ガーデンホールで開催されるワンマンライブ ukka 10th Anniversary Live vol.8「ALLOUT 3rd」の最新情報もお伝えします。また、10周年YEARを迎えた今の心境や、今後に向けた目標も大公開! 聴き逃せない内容満載でお届けします!

解説は、日本経済新聞編集委員の鈴木亮、進行はフリーアナウンサーの栗林さみ。

虎ノ門 トレンド経済研究所
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2025年12月4日 木曜日 18時00分~18時30分
番組ホームページ

『虎ノ門 トレンド経済研究所』は、自らがトレンドメーカーでもあるアイドルやタレントのみなさんと一緒に、最新の流行や経済の流れについて調査・研究していく番組です。番組では、意外と知らない「経済のキホン」をわかりやすく解説するほか、毎回テーマ別の最新トレンドをゲストと一緒に探ります! 知らないと損する情報、知っているとおトクな情報をギュッと凝縮してお届けする30分です!

 出 演  : 鈴木 亮 (日本経済新聞 編集委員)
        栗林 さみ (フリーアナウンサー)
 ゲスト  : 芹澤 もあ (ukka) 
        葵 るり (ukka)                  
                 
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※該当回の聴取期間は終了しました。

戦後81年でつくっていきたい「新しい戦後」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、10月15日の放送に評論家で近現代史研究者の辻田真佐憲が出演。10月16日に発売となる著書『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』にちなみ、「戦後」とは何なのか、人々はそれにどう向き合えばいいか、解説を展開した。

大竹まこと「難しそうな本(10月16日発売『「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史』)ですけど、そんなことないんですか?」

辻田真佐憲「ないと思います(笑)。昨年が戦後80年ということで『「あの戦争」は何だったのか』という本を出しまして。これが電子を含めて11万部、行った感じで。80年でひと区切りがついて、今年で81年。戦前が77年でした、明治維新から敗戦まで。もう戦後のほうが長いんです。長いほうの戦後は学校の教科書でもそれほど扱っていない、意外と『これ1冊!』みたいな本がなかった。それに合わせて今年は“戦後とは何だったのか”と。タイトルも重ねてきました」

大竹「日本情勢や世界情勢、国会など、すべてが混乱しているように見えます。どの辺から手をつければ、新しい戦後みたいなことに近づいていくんでしょうか」

辻田「時代の切れ目が来ている、というふうに考えるべきでは、と。戦後ってずっとダラダラと続いている、というイメージがあると思うんですね。敗戦のとき、焼け野原になってすべてが失われた。8月になる度に強調されます。でもその結果、あの印象が強すぎて、それ以降に大きな変化がなかった、という印象が強くなった気がする。1945年の8月が悲惨だったことは事実です。ただそれ以降もいろいろな切れ目があったはずだと」

大竹「うん」

辻田「戦後の切れ目は認めたうえで、これまでの平和を、どういうふうに現代に対応させて維持していくか、と考え方を変えていくほうがいいのでは、と。そう思って『新しい戦後』という言い方をしたんですね」

青木理「タモリさんが数年前に『新しい戦前が来るんじゃないか』といったことをおっしゃって。僕も含め多くの人が、なんとなしに頷いたところはある。新しい戦前にしないために、新しい戦後を考察してつくりあげていかなくてはならない、ということでしょうか」

辻田「いまの我々って戦前か戦後かという二者択一になっていると思うんです。戦後を否定すると『戦前に戻ろうとしている』『戦前回帰なんだ』という批判が起こる。当たり前ですけど我々の世界は戦前か戦後かの二者択一ではない。別の選択肢だってあるはずで。たとえば戦後、中国は相対的に経済力も軍事力も弱かった、冷戦構造のもとでアメリカが日本に配慮してくれたなど。いろいろな条件があって戦後の平和や経済平和があったと思う」

大竹「うん」

辻田「でもその条件ってほとんど変わってしまっているわけです。中国は日本の遥かに先を行っています、冷戦も終わっています、と。アメリカは日本に様々な要求をしてくる。時代が変わっていることをまず認める必要があるのでしょう。でもそれは戦前に戻ろう、ということではない。戦後の良い部分がたくさんあったはずです」

大竹「はい」

辻田「変わったいまの環境の中で、どう守っていくのか、育てていくのか、発展させるのか。こういう観点が必要だと思うので、後ろ向きの『新しい戦前』よりも『新しい戦後』を今後、積極的につくっていこう、と。そういうメッセージを、今回の本には込めました」

このあとも「戦後」について辻田が語った。

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