”酷暑に負けずにジャズを愉しもう” 8月は4回にわたって「ラテン・ジャズ特集」を放送!『テイスト・オブ・ジャズ』

放送開始から60年あまり。民放ラジオの中でも屈指の歴史を誇るジャズ番組『テイスト・オブ・ジャズ』。

8月は ”酷暑に負けずにジャズを愉しもう” ということで、4回に渡ってこの時期にピッタリな「ラテン・ジャズ」にスポットを当ててお送いたします。

初回の8月2日は、「世界史はジャズで踊る」というユニークなジャズ本を出版したジャズ評論家の村井康司さんをゲストに迎え、ジャズとルンバなどのラテン音楽の密接な繋がりについてお話を伺います。曲は「Un Poco Loco」(Tito Puente)ほか。

2回目8月9日は、女性サルサバンド「チカ・ブーン」のリーダー・森村あずささんとシンガーの有坂美香さんがゲスト。今年6月、サッカーのW杯開催国のひとつ、メキシコを演奏ツアーで訪れた2人に、メキシコ音楽などについてお話を伺います。曲は「La Bamba」(Grupo Mono Blanco)ほか。

3回目の8月16日は、長年にわたって日本のラテン音楽のリーダーとして活躍中の「東京キューバン・ボーイズ」の中心メンバーでトロンボーン奏者の大高實さんを迎えて、大高さんの楽歴などを振り返りながら、ラテン・ジャズの愉しさをお伝えします。曲は「ピーナッツ・ベンダー(南京豆売り)」(東京キューバン・ボーイズ)ほか。

最終日の8月23日は、日本のラテン・ジャズ・シーンを牽引する、フルート奏者の赤木りえさんとドラマーの藤井摂さんをゲストに迎え、2人が新たに結成した新ユニット「Watusi Improvisczario」のライブ・アルバムをご紹介。2人のオリジナルナンバーや70~80年代の懐かしいヒット・チューンのラテン・バージョンなど、迫力タップリなラテン・ジャズの魅力が炸裂します! 曲は「ウォー(War)メドレー」(Watusi Improvisczario)ほか。

8月2日のゲスト・村井康司
8月9日のゲスト・森村あずさ(左)と有坂美香(右)
8月16日のゲスト・「東京キューバン・ボーイズ」の大高實
8月23日のゲスト・赤木りえ(左)と藤井摂(右)
テイスト・オブ・ジャズ
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2026年8月23日 日曜日 20時00分~20時30分
番組ホームページ

1965(昭和40)年8月にスタートした60年超の歴史を持つ民放ラジオ最長寿級のジャズ番組。毎回ミュージシャン、シンガー、ジャズ関係者などをスタジオにお迎えし、ゲストゆかりの曲&こだわりのジャズ・トークをお届けします。進行役はフリーアナウンサーの山本郁。

※放送情報は変更となる場合があります。

堀江謙一が来春、88歳で太平洋横断挑戦を表明 辛坊治郎が自身の経験と覚悟言及

辛坊治郎

辛坊治郎が8日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。海洋冒険家の堀江謙一(88)が来春、単独無寄港で太平洋を横断に挑むと表明したことを受け、自身が横断した際のエピソードを披露。盲腸になった場合、「最悪の時は、腹をかっさばくつもりで行った。そのくらいのリスクは当然考える」と経験者ならではのリアルな覚悟を明かした。

海洋冒険家の堀江謙一が8日記者会見し、来春、単独無寄港で太平洋横断に挑戦すると表明した。堀江は2022年に世界最高齢の83歳で太平洋横断を達成しており、自身の記録更新を目指すという。

この報道を受け、自身も太平洋横断に2度チャレンジし、2021年に往復を達成した辛坊は「何がすごいって、太平洋ってどうやったって、セーリングで横断しようとすると、どれだけ風が良くても2か月は最低かかる。そうすると、2か月の間に高齢になればなるほど、心筋梗塞や脳卒中など色んなリスクが出てきます。そのリスクの方が、実は(横断自体よりも)大きいくらい……正直言うと」、「病院に通えない、そういう隔離状態で2か月間、海の上にひとりでいることのリスクというのが、年を経るごとに高くなっていく」と言及。

辛坊が全盲海洋冒険家の岩本光弘と2013年に太平洋横断にチャレンジした際は「どっちかが盲腸になった時には、手術する道具まで持って行っていた。盲腸は薬で散らす方法もなくはないが、散らし損なったら終わり」、「最悪の時は、腹をかっさばくつもりで行った。そのくらいのリスクは当然考える」と経験者ならではのリアルな覚悟とリスクを明かした。

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