「首都圏の緊急事態宣言、2週間延長決定」など一週間の注目ニュースを、経済ジャーナリスト・町田徹が徹底解説!
経済記者歴36年の経済ジャーナリスト・町田徹さんが、一週間の政治・経済ニュース10本をピックアップ! 独自の切り口からカウントダウン方式でコンパクトに解説していきます。社会をゆがめる元凶はどこにあるのか、その企業が抱える問題の本質は何か・・・。町田さんが、時に冷徹に、時に熱く、語りかけます。これを聴けば、この一週間の注目ニュースがまるわかりです!
町田徹が徹底解説! 今週の政治・経済ニュースリスト
第10位 水曜日。在日フランス大使館が、フランス海軍と海上自衛隊との共同訓練写真を公開。
第9位 月曜日。東北新社から高額接待の山田内閣広報官が辞任。しかし今度はNTTとの会食が明らかに。
第8位 ホンダ。世界初の自動運転「レベル3(スリー)」搭載の車を100台限定で発売。
第7位 女性の実質失業者が年明けの2カ月で急増!緊急事態宣言のもと、男性を大きく上回る苦境が浮き彫りに。
第6位 水曜日。ミャンマー国軍がデモに対し一段と強硬姿勢。クーデター以降最多の、1日で38人が死亡。
第5位 破産申請準備のイギリス金融会社、グリーンシル傘下の銀行に。ドイツ当局が資産保全を命令。
第4位 日曜日。みずほ銀行のATM4318台が一時、停止。事態を重く見た金融庁は、報告徴求命令を発出。
第3位 海外で、新型コロナ・ワクチンの量産を加速する動き。アメリカは5月末を目処に全ての成人の分を確保。
第2位 バイデン政権、外交・通商政策を相次ぎ公表。「中国は唯一の競争相手」と位置づける。
第1位 首都圏の緊急事態宣言、政府が今日、2週間の延長を正式決定へ。 感染者数の減少ペースは鈍化し、先行きは不透明に。
金曜日は「ふかぼり3兄弟」で、注目ニュースをさらにふかぼり!
3月5日(金)17時35分から放送の連動番組『町田徹の経済ニュースふかぼり!』では、「2050年の電源構成 経済産業省は原発ゼロも容認か?再生可能エネルギーが5割から6割には賛否両論も」と題してお送りしました。経済産業省の有識者会合で今、ホットな議論がされている、2050年の電源構成の話です。経済産業省が昨年12月に提示した原案では、2050年には、
●太陽光や風力、水力といった再生可能エネルギーを2019年からみて2.6倍から3.3倍、全体の50%から60%に増やす
●2019年にはなかった水素やアンモニアを混ぜて燃やす火力が10%
●そして、その他カーボンフリー火力と原子力が、あわせて2019年の4.8倍の30%となっています。
ところが、関係者の間では、このたたき台を受けて、再生可能エネルギーはせいぜい50%だと憤慨している人もいれば、これでは足りないので再生可能エネルギーを80%とか100%にすべきだという向きもあります。また、原子力の構成比を、全体から再生可能エネルギーと脱炭素火力を引いた値としたのは、原子力がゼロでもいいという経済産業省の意図の表われだ、と騒いでいる関係者もいるという具合。まるでハチの巣をつついたような騒ぎになっているのです。そこで、今日の番組では、知られざるその騒ぎの状況を整理して伝えたうえで、落としどころや課題を考えてみました。
さらに同日23時からの『町田徹の経済リポートふかぼり!』では町田さんがシンクタンクのエコノミストと国内外の経済問題について徹底対談! 先週に引き続き、日本経済研究センター主任研究員の稲葉圭一郎さんをお招きして「日本経済の遠い夜明け Part2 コロナ禍脱却のシナリオ次第で、下振れも」と題し、考察します。
- 町田徹の経済ニュースカウントダウン
- 放送局:ラジオNIKKEI第1
- 放送日時:毎週金曜 16時00分~16時20分
- 出演者:町田 徹(経済ジャーナリスト)、杉浦 舞(フリーアナウンサー)
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【ふかぼり3兄弟(シリーズ番組)】
『町田徹の経済ニュースふかぼり!』
放送日時:毎週金曜 17時35分~17時50分
『町田徹の経済リポートふかぼり!』
放送日時:毎週金曜 23時~23時20分
※該当回の聴取期間は終了しました。
