「中国が強硬姿勢に拍車。香港の選挙制度の見直し、海警法を国際法に適合と主張」など一週間の注目ニュースを徹底解説!

経済記者歴36年の経済ジャーナリスト・町田徹さんが、一週間の政治・経済ニュース10本をピックアップ! 独自の切り口からカウントダウン方式でコンパクトに解説していきます。社会をゆがめる元凶はどこにあるのか、その企業が抱える問題の本質は何か・・・。町田さんが、時に冷徹に、時に熱く、語りかけます。これを聴けば、この一週間の注目ニュースがまるわかりです!

町田徹が徹底解説! 今週の政治・経済ニュースリスト

〈第10位〉「人種差別を懸念」。イギリス王室、メーガン妃発言を受け、声明を発表。
〈第9位〉日経新聞による地方銀行の実力調査。最上位のSランクに初めて福岡銀行が食い込む。
〈第8位〉2035年の配備をめざす次期戦闘機。川崎重工とNECも参加、8社の共同設計体制に。
〈第7位〉日産と三菱、来年にも軽サイズの電気自動車を発売へ。
〈第6位〉JALとANAの国際線の旅客数を1週間につき3400人に制限。  
〈第5位〉水曜日。NTT関係者との会食の有無を回答しない武田総務大臣に野党が反発、参議院予算委員会の審議が中断のまま、散会。
〈第4位〉木曜日。東京都の新たな新型コロナ感染者の7日間平均が、今月に入って初めて3日連続で増加。
〈第3位〉来週にも、東京オリンピック・パラリンピックで海外からの観客の受け入れを断念へ。
〈第2位〉バイデン大統領が提案の200兆円規模の新型コロナ対策法案、上院で可決。今月中に3回目の現金給付、今回は1人15万円。
〈第1位〉中国が強硬姿勢に拍車。香港の選挙制度の見直しに加え 海警法を「国際法に適合」と主張。  

金曜日は「ふかぼり3兄弟」で、注目ニュースをさらにふかぼり!

3月12日(金)17時35分から放送の連動番組『町田徹の経済ニュースふかぼり!』では、「相次ぐ官僚の接待問題、無くならないのは、国家公務員倫理法の欠陥が原因だ!」と題してお送りしました。国家公務員が民間企業から接待を受けた事実が次々に明らかになっています。

●まずは、菅総理の長男が勤めていた放送事業者「東北新社」から総務省の幹部らが、接待を受けていたことがわかりました。
●贈収賄事件で在宅起訴された吉川元農林水産大臣と鶏卵生産大手「アキタフーズ」グループの秋田善祺元代表の会食に農林水産省の幹部が同席していたことが判明。
●そして先週、NTTと総務省の幹部が会食をしていた事実が明らかに。

日本には国家公務員倫理規程があり、国民全体の奉仕者として公正に職務に当たる義務のある国家公務員がこれを順守するのは当たり前。違反行為は許されません。これらの接待問題は、倫理レベルの話というより、もっと根深いところに問題があると思い、今日は、国家公務員の接待問題がなぜ相次ぐのか、その問題の根っこを町田徹の視点でふかぼりしました。 

さらに同日23時からの『町田徹の経済リポートふかぼり!』では町田さんがシンクタンクのエコノミストと国内外の経済問題について徹底対談! 今回は、日本経済研究センター副主任研究員の宮﨑孝史さんをお招きして「地方圏で進むオーバーバンキング、再編は解決策となるのか?」と題し、考察します。

町田徹の経済ニュースカウントダウン
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週金曜 16時00分~16時20分
出演者:町田 徹(経済ジャーナリスト)、杉浦 舞(フリーアナウンサー)
番組ホームページ
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【ふかぼり3兄弟(シリーズ番組)】
『町田徹の経済ニュースふかぼり!』
放送日時:毎週金曜 17時35分~17時50分
『町田徹の経済リポートふかぼり!』
放送日時:毎週金曜 23時~23時20分

※該当回の聴取期間は終了しました。