業界のパイオニア・日本通信に、MVNOの今とこれからを聞く

『石川温のスマホNo.1メディア』は、スマートフォンに関する、最新情報や役に立つ情報を、スマホ/ケータイジャーナリストの第一人者である石川温さんをパーソナリティとしてお届けしている、ラジオNIKKEIの人気番組。

8月11日(木) のゲストは、日本通信株式会社・代表取締役社長の福田尚久さん。

2001年、日本で初めてMVNO事業を開始した、業界での草分け的な存在といえる日本通信。現在では、専用アプリ不要で、1GB未満の利用なら月額税込み290円の「シンプル290」。など、容量に応じたデータプランに、プラス700円で音声通話が70分間無料となるなど、データ、音声通話とも、業界最安値といえる「合理的プラン」シリーズを展開。昨今の通信事情もあり、ユーザーから高い注目を集めています。

そんな日本通信の、これまでの歴史や現状。MVNO事業の魅力や難しいところ。そして、MVNO全体を含め、今後、どのような戦略を考えているのかなどを、最近、2台目のキャリアとして、密かに目をつけていた石川さんがじっくり聞いています。

石川温のスマホNo.1メディア
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週木曜 20時20分~20時50分
出演者:石川温(スマホ・ケータイジャーナリスト)、松代有生(フリーアナウンサー)
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※該当回の聴取期間は終了しました。

新谷仁美選手が日本記録チャレンジしたベルリンマラソンから感じたこと~TrackTownJPN

ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』

 

9月29日配信のPodcast番組Track Town JPNでは、新谷仁美選手がマラソン女子日本記録にチャレンジしたベルリンマラソンEKIDENNews西本武司さんがレポート。

新谷仁美選手がレース直後にスタッフの前で語ったこと、ベルリンマラソンってどんな大会なのかを、過去にベルリンマラソンを走ったことがある加納由理さんと話しました。

 

 

 

新谷仁美選手「ピーキングがずれてしまった」

・これ以上ないレースコンディションだった

・「今日は出ないだと思ってスタートラインに立った」

・「走り切れないかも知れないと思ったけど、自分を応援している方々が居るのがわかっていたので最後まで走りきれた」

・「マラソンをちょっと過信したかも知れない」

・「日本記録はまだ目指したいと思いますので応援よろしくお願いします」

・慎重に入ったわけではなく序盤から乗れなかった。

・横田コーチはベルリンから帰国後中国に ベルリンマラソンの話しは改めて

 

ベルリンマラソンは世界の主要メンバーが集まる大会。日本は仲間に入れてないかも

 

 

・この夏の名シーンがすべてが吹き飛んだエチオピア・アサファ選手2時間11分53秒(正式タイム)

・世界のシューズメーカーの熱意、世界記録を狙わせるムードが凄い

・フィニッシュ地点の時計表示が2時間22分で消えた

・ベルリンで日本人選手は大会全体、レースの流れに参加出来てない

・ベルリンを走るのであればベルリン専用対策、経験の蓄積が必要

・ベルリンの借りはベルリンで返すとは簡単に言えない

・記録を目指すのであればレースを選ぶのが大事

・この2時間11分は何年持つのか?

・次に強くなる国はウガンダ

 

※写真はすべてEKIDENNews西本武司さん

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