沖縄音楽の魅力を発信『それ行け!民謡酒場〜2024仲秋の宴〜』
民謡は現在を生きる沖縄の伝統芸能。
そんな民謡を気軽に体験できるスポットとして「民謡酒場」が沖縄県内各地に点在します。
番組では地元うちなーんちゅにとってもなかなか敷居が高い存在のスポットであるそんな民謡酒場の楽しみかたをわかりやすくラジオで伝える番組の第2弾。
今回は2024仲秋の宴と題し、ネオ懐メロシンガーの山原麗華をメインに、ゲストに沖縄民謡の新星グループ、チャンプ流ぅ芸能団や注目の若手・喜友名可奈子など現役で酒場のステージにたつ唄者たちをスタジオにまねきました。
リスナーから寄せられたメッセージはもちろん、民謡のリクエストに生で演奏!本物の民謡酒場さならがら、番組を盛り上げました。
番組では山原麗華によるはじめての民謡酒場体験レポートも紹介!老舗「民謡スナック花ぬ島」のオーナー神谷幸一さんのインタビューや常連のお客さんの声の他、アコーディオンとの即興ライブの模様もお届けしました。
生放送中にラジオカーが伺ったのが糸満市にある民謡酒場「沖縄民謡BAR奏Sa」。
観光客向けではない地元向けのいわゆるガチな民謡酒場の様子を放送で伝えました。
これを聴けば沖縄気分を堪能できること間違いなし。
ぜひ沖縄にお越しの際は本場の民謡酒場に遊びに行ってみてください。
※該当回の聴取期間は終了しました。
フジテレビ第三者委員会が調査報告書を公表。今後懸念される影響とは?
4月4日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは、フジテレビを巡る一連の問題で公表された第三者委員会の報告書について、白鴎大学教授・元TBSアナウンサーの下村健一氏に話を伺った。
長野智子「公表された第三者委員会の報告書、そして会見がありましたけれども、下村さんはどのように感じられましたか?」
下村健一「皆さんがおっしゃる通り、『よくこの期間でこれだけやったなぁ』ということはすごく思います」
長野「ほんとですね」
下村「ただ、弁護士さん特有なのかもしれないけれども、言葉がかなりバサっと強いところもありますよね。“蔓延している”とか“集団浅慮”とか。『そこまで言うか?』っていうところはあったけれども、でもそれはちゃんと受け止めるべきだとは思いますよ。思うけれども、それと同時に“蔓延”って聞くと『全員そうなのか?』みたいに捉えられちゃうのも、ほんとに真剣に取り組もうとしているフジの社員の方々もいっぱい知っていますから、逆の反動が来ないといいなとは思いますけどね」
長野「そう。わたしも社員の話を毎日取材しているんですけれども、特に若い世代の社員は経営幹部なんかよりもよっぽどしっかりしているわけ」
下村「そうですよね」
長野「こういう感覚についてよく知っているし、コンプライアンスとかガバナンスについても、みんなすごくちゃんと理解している。むしろ研修を受けたりとか勉強してほしいのは経営幹部のほうなんですよね。そういう中でも、女性(社員)の話を聞くと『“蔓延”っていう言葉は強いかもしれないけれども、まだまだ報告書に出てこないいろんな事案もたくさんあります』って」
下村「わたしも色々、社員の人から直接聞きます、それは」
長野「警察組織だとか検察組織を取材して批判するときもそうですけど、真面目な人たちはいっぱいいるんですよ。だけども、やっぱりそこの組織の問題っていうのは確実に存在していて、そこをどうしていくのか、どう変えていくのかっていうところになっていきますからね。そういった意味では、今回の第三者委員会の報告書は『全企業の経営幹部に読んでほしいぐらい魂のこもった報告書だな』っていうふうに思いました」
下村「逆に、いろんな企業が『これから第三者委員会を設置します』って軽く言えなくなる、ビビるぐらいにすごいことなんだな、って。『第三者ってこういうことか』というところはありましたよね。ただ、さっき言った“蔓延”みたいな言葉に対する私の懸念というのは、それが逆に『この報告書、いきすぎじゃない?』っていう論拠に利用されてしまうことがちょっと心配だなぁということは思いますよ。『そこまでじゃねぇだろ』っていうことが『だから大目に見てよ』につながっていっちゃったりすると嫌だなぁと」
長野「ほんとですね」