それ行け、ただのあきのり!人気沖縄芸人が語る民謡酒場の魅力

孤高の沖縄ローカル芸人ただのあきのりが11月1日(水)に放送される特別番組「それ行け!民謡酒場 〜花の沖縄市編〜」に先駆けてインタビューに応じてくれました。民謡酒場に対する熱い想いをラジオ感覚でお読みください。

ただのあきのり(以下 ただのり)20代前半の頃、那覇市にあるネーネーズのお店(※ライブハウス島唄)に民謡ファンの友人と一緒に行ったのが最初かなぁ。沖縄民謡酒場って敷居が高いって話をよく聞きますけど、そんなことはないです。
お店に一歩入って一杯飲んでまず質問。「ここ長いンですか?」
コレです。コレでだいたいOKですよ。お店の歴史も知ることができますし。あっ、でも唄者のお姉様方に年齢まで訊いてしまうのはマナー違反なので気をつけてください。

 

「政治はどこを向いている?」裏金事件と政治資金規正法案から考える

1月に始まった今国会も、残す会期は約1か月。パーティ券裏金問題を受けて、最大の課題である「政治資金規正法」の改正は間に合うのかだろうか。問題を起こした当の自民党の改正案は、連立与党を組む公明党の同意も得られていない。元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎さんは17日に出演したRKBラジオ『立川生志 金サイト』で「政治はどこを向いているのか?」と指弾した。

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