コンサドーレ野々村社長「自分の責任じゃない部分もあるので」チェアマン内定報道に言及するも…

コンササポのみならず、Jリーグファン"注目"の野々村社長 ©STVラジオ

突如、日本のサッカー界やサッカーファンの耳目を集めることになってしまったSTVラジオ『GO!GO!コンサドーレ』…いや、耳目を集めているのは、出演するJ1・北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和社長。「次期、Jリーグチェアマンに内定」との報道が出て初めての番組出演となった今回。リスナーから大量のメールも届く中、この件に触れないわけにはいきません。

吉川:今週はこの番組冒頭、ラジオに耳をそばだてている人がけっこう、いらっしゃると思うんですが。

野々村:今週は、そうですね。

吉川:ひとことで言うと、今週はたいへんな1週間でしたね?

野々村:ん~、大変と言えば、たいへんです。クラブのことも、色んな報道が出てるから。ボクらも色んなことを認識はしているけれど、一気に出た感じはあるから。きょうは、1時間ですか?2時間ですか?…30分?

吉川:いつも通りの30分。

と、軽くジャブを交わしたあと「本題」です。リスナーから、番組史上最多のメールやツイッターが届き、その9割5分は「コンサドーレ野々村社長、次期Jリーグチェアマンに内定」という報道についてのことです。

野々村:そうですね。お伝えしたいことはお伝えしなきゃいけないのは、もう十分に判ってはいるんだけど、でも自分の責任の範囲にあることなら責任を持って話せるんですけど、そうじゃない部分があるんで、なかなかもう…と言いつつ、これ以上は止めておこうっていう、そんな感じです。

吉川:リスナーのみなさんも今、心の中で「でしょうね」って思ってると思うので、ここは皆さんに"察して”いただいて、いつも通りの…。

野々村:通常営業で…。

この話題ばかりは、野々村社長も当事者ゆえに、話せないことだと察するしかありません。ひとつだけ言えるのは、いつも野々村社長が本音をざっくばらんに話してくれるこの番組の中でも否定はしなかった、ということだけです。

チェアマン報道のこと以外にも、今週は本当にコンサドーレの話題が多い1週間でした。その中で、MF金子拓郎が他クラブからのオファーを断って、コンサドーレに残留を決めたことに言及。12月4日のリーグ最終戦。試合終了後、野々村社長は、金子選手と肩を組んで何か話をした後、サポーター席に向かって両腕で「○」のサインをしたというシーンがありました。

野々村:サポーターが横断幕を出してくれましたよね「金子、来年も札幌でやろうぜ!」って。あれを見て(金子)拓郎もすごく嬉しくて。で、拓郎の中では(コンサ残留を)決めてたんですよね。それを、(金子が)僕のところに来て「今サポーターに伝えてもいいか」という感じのことを言ってきたんです。そう金子が。

野々村:ただ、これ(残留すること)はまだミシャ(監督)に伝えてなかったんです。試合が終わった後に伝えようと。試合前に言っちゃうと、ミシャが色んなところに言っちゃう可能性もあったんで。

野々村:で、「じゃあ、おまえ(金子)、いま言っていいかどうか良く考えて」って、2人であーだこうだやってたら、「じゃあ、何か”残る”ってやったら?」みたいな感じで、あんな感じになったんじゃないかと。

吉川:横断幕に向かって、今そういう(残る)気持ちであると…。

野々村:それを伝えたいという(金子の)思いは判るけど、関係各所、ミシャにも終わった後に伝えるってことはボクらも知ってたので、その後の方が筋を通すにはいいんじゃないって言うことを話してました。

吉川:でもサポーターに伝えたくて、ノノさんの「○」っ言うのがね…。

野々村:(金子)拓郎が「じゃあ、どうしましょうか」って言うから、「じゃ、例えば、おまえならどうする?」とかいう話した記憶はあります。

明言こそしませんでしたが、残留を決めていた金子選手本人に代わって、社長がサポーターへの最大限の「匂わせ」をしてくれたのが、あの「○」だったということでした。

チェアマンの件も、この先、野々村社長はサポーターに向けて何か「匂わせ」をしてくれるのでしょうか…。

それにしても、最近の札幌のスポーツ界隈は、新庄ビッグボスの一件から始まって「匂わせ探し」が止まりません。まさか『GO!GO!コンサドーレ』も、その舞台になろうとは…。

STVラジオ『GO!GO!コンサドーレ』(毎週土曜 7:30~8:00)
 

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GO!GO!コンサドーレ
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週土曜 7時30分~8時00分
出演者:野々村芳和(北海道コンサドーレ札幌社長)、吉川のりお(STVアナウンサー)
番組ホームページ

北海道コンサドーレ札幌社長・野々村芳和さんと吉川のりおアナのアラフィフコンビがお送りする【痛快スポーツトークバラエティ】。サッカー番組のようでサッカー番組じゃない!?。誰でも今日からサポーターになれる、そんな番組です。

※該当回の聴取期間は終了しました。

甲府に誕生した日本茶カフェ『春木屋煎香.』南部茶と和菓子で味わう贅沢な時間 #はなきんえみり

春木屋 煎香.の煎茶とどら焼き

甲府駅北口の甲州夢小路に、日本茶の魅力をゆったりと味わえるカフェ『春木屋 煎香.』がオープンしました。

手がけるのは、明治31年創業の老舗お茶専門店『春木屋』。山梨の南部茶をはじめとする本格煎茶や、和菓子の銘店・金精軒のお菓子、オリジナルの煎茶ラテなどを楽しめるお店です。

10月23日(金)放送の『Lifestyle Groovin‘』では、春木屋 煎香.の店長・石原晴香さんと、春木屋広報の長澤麻由さんが出演。お茶へのこだわりから開発中の新商品まで、お店の魅力を語りました。

『春木屋 煎香.』で楽しむ「一茶一菓」のひととき

『春木屋 煎香.』は、長年お茶を届けてきた春木屋が、その魅力をもっと気軽に楽しんでもらいたいという思いからオープンした日本茶カフェです。

店名は、自慢の「煎茶」の「煎」と、お茶の「香り」を組み合わせたもの。店内には14席の落ち着いた空間が広がり、淹れたてのお茶の香りを楽しみながら、ゆっくり過ごせます。

メニューには、まろやかな甘みが広がる山梨の南部茶、京都の宇治茶、高知の深山茶などを用意。金精軒の和菓子と一緒に味わう「一茶一菓」のスタイルが特徴です。

さらに、オリジナルの煎茶ラテや抹茶ラテもラインアップ。テイクアウトにも対応しており、甲州夢小路の散策のお供にもぴったりです。

石原さんが語る煎茶の魅力

石原さんが考える煎茶の魅力は、茶葉の種類や淹れ方によって、味わいが大きく変わること。まろやかな甘みや心地よい渋み、爽やかな香りなど、一口に煎茶といってもさまざまな表情があります。

温かい煎茶をゆっくり飲むことで、心も体もほっとほどけていくような感覚も魅力のひとつ。忙しい日々の中に、お茶を味わう時間を取り入れてほしいと話しました。

また、お店では煎茶を急須で淹れたり、抹茶を点てたり、ラテを仕上げたりする様子をお客さんの目の前で披露しています。味だけでなく、お茶ができあがる過程も楽しんでもらえることが、スタッフの喜びにつながっているそうです。

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