ウェンディーズ・ファーストキッチンに ”最も鶏で賞” ⁉人気ファストフード店のナゲット食べ比べ!

日々の天気や街のトレンド、おいしいゴハンに大人の悩み、社会の仕組み1日イチ「へぇ~」なトピックスを。新進気鋭のコラムニスト、ジェーンスーが、生活情報や人生の知恵をナイスなミュージックと共に綴る番組。

5月29日は月の5回目の木曜日なので、近藤夏子アナウンサーはお休み。
今回は、宇賀神メグアナウンサーがパートナーを務めてくれました!

そんな宇賀神アナは、揚げた鶏肉なら何でも大好きなのだそう。唐揚げから、コンビニのホットスナックまで、そして、おやつには、よくナゲットを食べるんだとか。
さらに、29日は「肉の日」ということで、まだ見ぬ、おいしいナゲットを求めて、今回は、人気ファストフード店のチキンナゲットの食べ比べを行いました!

そもそも、「ナゲット」と「唐揚げ」の違いは…?
一般的に、「唐揚げ」は、カットした鶏肉をそのまま使うのに対し、「ナゲット」はミンチ状にしたものを使用しているところが違うのだそう。

それでは、まず1つ目は

マクドナルド チキンマックナゲット

ナゲットの代名詞と言っても過言ではない「チキンマックナゲット」。放送前に、10人以上のラジオのスタッフ聞いてみたところ、ほとんどの人が食べたことがあるという定番中の定番の一品。

宇賀神:サクサク。このぎゅっと歯が入っていく感触がすごく好き。

1984年に日本で販売を開始し、主な材料は鶏の胸肉と鶏皮。形はブーツ、ボール、ボーン、ベルの4種類があるそうです。定番ソースはマスタードとバーベキューの2種類。5ピース入りで税込み290円です。

定番のソースは2種類。
マスタードソースは、フレンチマスタードとクリーミーなドレッシングをブレンドしたもので、ほのかな辛みと甘酸っぱさが特徴。バーベキューソースは、トマトペーストにミックススパイスや赤ワインビネガーをブレンドしたもの。
マクドナルドののナゲットは、マスタード一択なスーさんに対し、日によって気分が変わるけれど、どちらかというとバーべキュー派だという宇賀神さん。

それでは、2つ目は

モスバーガー チキンナゲット

こちらは、宇賀神アナがイチ押しするナゲット!
マクドナルドのナゲットと比べると、お肉がゴロッとしてる感じで、ナゲット自体も大きめ。食べてみると、皮がムニっとしている食感と塩加減がいいと好評。ニンニクっぽい風味も感じられて、より鶏っぽさを感じられる一品。
若鶏の胸肉を使い、ほんのりスパイスを効かせた一品。
価格は5個入りで税込360円です。

定番のソースは、マスタードとバーベキュー。
マスタードは、マヨネーズをベースとしてマスタードを加えたもの。バーベキューソースはトマトケチャップがベースで、フルーティーな甘さが特徴的。ちなみに、宇賀神アナのお気に入りはマスタード。
スー:バーべキューソースが甘い!マスタードは酸味もしっかりあるね!

それでは、3つめは

バーガーキング チキンナゲット

スー&宇賀神:バーガーキングのナゲットは食べたことない…!

形や大きさははマクドナルドのナゲットに似ていますが、衣の色が少し濃いのが印象的。いざ、食べてみると、思いのほかシンプルな味わい…⁉ 
ソースをしっかりと引き立ててくれて、鶏本来の味が楽しめる一品とのこと。
バーガーキングのナゲットは5ピース入りで税込み250円。

定番のソースはハニーマスタードソースとバーベキューソース。
ハニーマスタードソースは、粒入りで酸味と甘さが特徴のソース。バーベキューソースは、スモーキーな風味が特徴的。

続いて、4つ目は?

ウェンディーズファーストキッチン チキンナゲット

スー&宇賀神:めっちゃ鶏!美味しい!すごい鶏!唐揚げ感が鵜良い…⁉これナゲットじゃない、唐揚げ…?
と、まさかの唐揚げジャッジが下りました。

宇賀神:THE 鶏肉っていう感じの食感。

甘めのバーベキューソース。
ソースの味も肉に負けていない!と好評。
5ピース入りで税込400円。

そして、最後はこちら。

ゼッテリア チキンカラゲット

「ゼッテリア」とは、ロッテリアが2年前に新ブランドとしてオープンしたお店。
今までのどれとも違うスティック状で細長い雫のような形のナゲット。
名前に「”からあげ”っと」と付いているように、醤油ベースの味付けがしてあるそう。
6本入りで税込み290円。

スー&宇賀神:衣にしっかり味がついている。醤油ベースの味付け

【食べ比べの結果、賞をあげるなら】
宇賀神:唐揚げ好きとしては、ウェンディーズ×ファーストキッチンのナゲットが、唐揚げに近くて”最も鶏で賞”をあげたい!
スー:やっぱりマクドナルドが”定番で賞”!

色々なお店のナゲット、ぜひ、食べ比べてみてください!

(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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