ヘアサロン3時間”を”フルネージュ”毎日お手軽に。髪の毛と地肌をトータルケア

ゲストは、株式会社加美乃素本舗(かみのもとほんぽ)代表取締役副社長の中村 翔(なかむら しょう)さん。日本で最初の育毛剤を手がけ、人々の髪の毛の悩みに長年向き合ってきた加美乃素本舗は、いまでは世界44カ国にヘアケア製品を届けているんだとか。今年2月に発売した新ブランド「フルネージュ」は、毎日のお風呂あがりに、ヘアサロンでのトリートメント後のようなツヤを実現できるすぐれもの。髪の毛を研究しつづけてきた加美乃素本舗だからできる、髪と地肌の“トータルケア”についてうかがいます。

約100年前に、日本初の育毛剤

西田 加美乃素本舗の創業はいつごろですか?

中村 1908年に神戸で創業して、今年で118周年を迎えます。

西田 当初から髪の毛に使う化粧品を手がけていたんでしょうか?

中村 もともとはあぶらとり紙、当時のことばでは「紙おしろい」を製造・販売していました。

西田 そのころのあぶらとり紙は、かなりの高級品だったんでしょうね。

中村 おっしゃるとおりです。安価なあぶらとり紙をお客さんに届けたいという思いから、加美乃素本舗は誕生しました。

西田 ほかにもいろいろな商品を開発してきたんだとか?

中村 「養毛・毛生促進剤」、いまで言う育毛剤を、1932年に日本ではじめて発売しました。

西田 昭和初期から手がけていたと。

中村 女性向けの育毛剤ブランド「レディース加美乃素」も、販売開始は60年ほど前にさかのぼります。

西田 性別問わず、人々の髪の毛についての悩みに長年向き合ってきたということですね。

中村 日本人の約3分の1が、髪の毛に関してなにかしらの悩みを抱いているそうです。『加美乃素』ブランドの商品は日本だけでなく、世界44カ国で販売しているんですよ。

西田 どの地域でとりわけ人気ですか? 

中村 近隣のアジア諸国はもちろん、中東でもたいへん好評です。

サロンでの3時間を、お風呂あがりのたった2ステップで

西田 今日紹介してくださるのは、女性のための新しいヘアケアブランドだとうかがいました。

中村 今年2月に新ブランド「フルネージュ」を発売しました。ヘアサロンでの「システムトリートメント」という施術を、自宅で手軽に体験できるのが売りです。

西田 「システムトリートメント」とはどんな手法ですか?

中村 5ステップほどに分けて少しずつ髪の毛をケアしていく手法で、いま注目されています。体験した方はみなさん「ふつうのトリートメントとはまったく違う!」とおっしゃるんですよ。

西田 仕上がりが抜群なんですね。でもそれだけ工程があると、施術にものすごく時間がかかりそうに思います。

中村 おっしゃるとおりで、髪の毛の下地を整えてから仕上げまでに3時間ほどかかります。

西田 頻繁にサロンに通うのも大変です。それを自宅でも可能にするのが「フルネージュ」ということか。

中村 多くのヘアケア製品が市販されていますが、仕上げのためのものがほとんどで、下地を整えるものはあまりなかったんです。

西田 “髪の基礎化粧品”の役割を「フルネージュ」が担っていくと。具体的にはどのような手順で使うんでしょうか?

中村 髪の毛を洗ってタオルドライしたあと、まずは「プライマーヘアセラム」で下地を整えます。つぎに「フィニッシュオイル」をなじませれば、仕上げまで完了です。

西田 たった2ステップでOKとは、ずいぶんお手軽でおどろきました。

中村 毎日のお風呂あがりにたったこれだけで、サロン帰りのような髪のツヤ感を実現できるんです!

人生を明るくする、髪と地肌の“トータルケア”

西田 店頭に並び始めたばかりの「フルネージュ」。これから評判が寄せられると思いますが、自信のほどはいかがですか? 

中村 製品の質にはとても自信をもっています。商品モニターの方々にサンプルを試してもらったところ、全員から「今後もつづけて買いたい」という声をもらったほどなんですよ。

西田 具体的には「フルネージュ」のどんなところが好評なんでしょうか?

中村 「フルネージュ」は、これまであまりなかった“髪の基礎化粧品”の役割を担っています。「プライマーヘアセラム」で下地を整えてからヘアミルクやヘアオイルを使うことで、仕上げの効果をより発揮できるんです。

西田 加美乃素本舗は、「フルネージュ」以外にもヘアケアブランドを手がけていますか?

中村 「髪の毛を早く乾かせる」のが強みの「ヘアリエ」というブランドも販売しています。

西田 “時短”が売りということですね。

中村 忙しくて髪を乾かす時間も惜しいような、子育て中の方などに使ってもらえればと思っています。

西田 なるほど。加美乃素本舗の今後の展望を教えてください。

中村 加美乃素本舗は、髪の毛と地肌について長年研究をつづけてきました。いまのメイン商品は育毛剤ですが、今後は髪と地肌の“トータルケア”をより意識して、商品を開発していきます。

西田 髪の毛がきれいになると、それだけで気持ちが明るくなりますよね。

中村 “人生100年時代”と言われますが、年齢を重ねても美しくあろうとすることは、元気に生きていくうえで重要だと思います。美容やケアを手軽にできる商品を、今後ももっと手がけていくつもりです。

(TBSラジオ『見事なお仕事』より抜粋)

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マカロニえんぴつ“ケンティー”がJ-WAVEに登場!? わずか5秒でテンパって…

マカロニえんぴつのはっとり(Vo/Gt)、高野賢也(Ba)、田辺由明(Gt)、長谷川大喜(Key)が、新曲『運命さがし』から思いついた新コーナーについて語り合った。また、高野の知り合いという「ケンティー」も登場した。

この内容をお届けしたのは、10月13日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』内のコーナー「GRUUVE BUNCH」。毎週月曜~木曜の22時35分ごろからオンエアする同コーナーでは、番組がプッシュする4組のクリエイターをピックアップ。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

『GURU GURU!』は世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく"逆転ラジオ"。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。

この日の放送は10月20日(火)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。

あのケンティーが帰ってきた?

10月から「GRUUVE BUNCH」の火曜ナビゲーターを担当しているマカロニえんぴつ。2回目の放送となった今回は、リスナーから高野にまつわるリクエストが届いた。

<リスナーからのリクエスト>
マカロニえんぴつのラジオといえば、あのコーナーを『GURU GURU!』でもやってほしいです。賢也さんがもっとも輝く「KENYA TIME」を!

「KENYA TIME」は、かつてマカロニえんぴつがナビゲーターを務めていたJ-WAVE『THE KINGS PLACE』(月曜~木曜 25:00-26:00)でもおなじみだったコーナーだ。

はっとり:「KENYA TIME」を説明してよ。知らない人が多いだろうから。

高野:マカロニえんぴつには「ケンティー」と呼ばれるキャラがもうひとりいるんですよ。

はっとり:キャラ?

高野:いや、キャラじゃない。そういう方がいて。

はっとり:マカロニえんぴつにはそんな人いないよ?

高野:ごめん、語弊があった。俺の知り合いで、ケンティーっていうのがいて。そいつがたまにふらっとやってきて、ちょっとキザなことを言って去っていく。ちょっとチャラいキャラなんだけど、なんか憎めないことを言ってくるんだよね。

はっとり:ちょっとキザだし、自己肯定感が高い。昔の言い方で言うとナルシストっぽい。でも、自分に自信がある人って逆に「かっこいい」になっているから。ケンティー、俺たちもラジオのこのブース内でしか会えないけど、来てほしいなって思うよね。

田辺:そういう「KENYA TIME」のお便り、読んでほしいセリフとかがいただけたら、たぶんケンティー呼んでくると思うんだけど。どうなんだろうね、ケンティー。

はっとり:今日来なさそう?

長谷川:ケンティー来ないかなぁ。

はっとり:説明だけだとどうも伝わんないからな。

すると、突然ケンティーが姿を現した。

ケンティー:よお、お前ら。ケンティーだぜ!

田辺:ひさしぶりです!

ケンティー:お前ら、元気やってっか!

はっとり・田辺・長谷川:元気です!

ケンティー:相変わらず(六本木)ヒルズ、でけえ! まあ、俺ん家のほうがでけえけどな。じゃ、またな!

わずかな言葉を残してケンティーは去っていった。

長谷川:ケンティー来てくれたね。

はっとり:ケンティー、ファンクラブラジオではもっと伸び伸びしているじゃん。でも、電波に乗ったらすげえテンパってなかった? テンパりすぎて5秒ぐらいしかいなかった(笑)。

高野:時間が許す限り、メールが届く限り、ケンティーは来てくれると思います。

はっとり:「GRUUVE BUNCH」でも「KENYA TIME」やりたいよね。

高野:彼もすごくやりたがっていたから、ぜひ。

はっとり:俺、もう「KENYA TIME」のファンだから(笑)。

ここで、マカロニえんぴつが9月16日にリリースした新曲『運命さがし』をオンエアした。

マカロニえんぴつ「運命さがし」MV

新曲から発案したコーナー「きみは好き?」が始動 

続いて、はっとりは「GRUUVE BUNCH」での新コーナーを考えてきたと話す。

はっとり:新曲の『運命さがし』から思いついたんだけど、この曲は「きみが好き」がキーワードで、それにちなみ「きみは好き?」っていうコーナー。物でもなんでもいいよ。好きってあふれているじゃん。でも、今それを言うことがちょっと恥ずかしいというか。

田辺:そうだね。

はっとり:なぜなら、批判とか知らないやつに横やりを入れられて、自分の好きを否定されることによる“恐れ”みたいな。それであんまり好きなことを言うのがちょっとはばかられる時代じゃない? だからこそ、リスナーの「本当はこれが好きなのよ」「みんなにも知ってほしいの」「でも、私だけじゃないはず」っていうのをここで紹介して、リスナー同士の共感を呼ぶ。「私だけだと思っていたら他にもいたんだ」って、うれしくない? どうでしょうか?

田辺:いいですね。俺らの好きもちょこちょこ挟んで紹介できたらいいよね。

はっとり:ちなみによっちゃん(田辺)の「きみは好き?」は、筋肉あるある?

田辺:筋肉あるあるだったら、スクワットしていちばん下にしゃがんでいるときがいちばんキツい。そのいちばんキツいときがいちばん好き。俺が最強になれる瞬間、みたいな。

はっとり:しゃがんでいるときなんだ。持ち上げたあの瞬間じゃないんだ。

長谷川:たしかに。

田辺:それは、もう出し切ったあとじゃん。やるぞっていう、そのとき。

高野:けっこう低い位置からのスタートだと負荷がかかるよね。

はっとり:なんでお前、鍛えている側で入ってくるんだよ。

高野:俺だって最近、スクワット頑張ってるよ。ジムに行って。

はっとり:聞くところによると、肩に石灰が入っているらしい(笑)。大丈夫?

高野:そうなの! 注射で3回くらいやったんだけど、半分やっと取れて、それ以上、注射するともう肩の腱が切れるので開けて取り除いてくださいって言われて。

田辺:怖い怖い(笑)。

はっとり:10分で収まらないな。面白すぎるから“肩石灰”の話やめてもらって、俺が聞いたからいけないんだけど。肩石灰、4週にわたって聞かせて(笑)。

高野:経過報告しますね。

はっとり:大丈夫なんでしょ? 肩石灰は笑える範囲なんだよね。

高野:全然笑える(笑)。演奏にも支障ないのでご心配なく。

マカロニえんぴつは現在、全国7都市11公演を巡るアリーナツアー「マカロックツアーvol.22 ~いま、きみがすき!篇~」を開催中。また、10月18日(日)には東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催される、murffin discsの設立20周年を記念したライブイベント「murffin discs 20th Anniversary “murffin Carnival!!”」に出演する。同イベントには、マカロニえんぴつのほか、SUPER BEAVERやsumikaなど多数のアーティストが出演する。

さらに、11月4日(水)には同会場で、オフィシャルファンサイト・OKKAKEの会員限定イベント「OKKAKE感謝祭☆代々木体育館に集合!みんなで秋の大運動会?!」を開催する。

マカロニえんぴつの最新情報は公式サイトまで。

『GURU GURU!』のコーナー「GRUUVE BUNCH」の放送は毎週月曜~木曜の22時35分ごろから。ナビゲーターは月曜 羊文学、火曜 マカロニえんぴつ、水曜 suis from ヨルシカ、木曜 ふみのが日替わりで担当している。

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