【旅行カバンに忍ばせて!】小さくなって大活躍!”ポケッタブル・リュック”特集

スペシャルウィーク!「ジェーン・スー 生活は踊る」では、「生活はカバンで踊る!」と題して、
毎日「カバン」にまつわる幅広い情報をご紹介する1週間となっています。

トップバッターは、「ポケッタブル・リュック」を特集しました!
小さく折りたたんでコンパクトになるものを“ポケッタブル”と呼ぶんですが、今は意外とさまざまなメーカーから発売されています。

改めて「ポケッタブル・リュック」はどんな時に役立つかというと……

▼旅行などで身軽に出歩きたいけれど、帰りにお土産が増えてしまったとき

▼スーパーなどで買い物をたくさんしてしまったとき

などなど、さまざまなシチュエーションで役立ちます。

リュックタイプなので重いものを入れることもできますし、なにより両手が空くので本当に便利です。
エコバッグも便利ですが、リュックタイプなら「いかにもエコバッグ持ってます!」という感じにならず、スマートに使えるのも魅力ですね。今回は、特徴の異なる3つのオススメ商品をご紹介します!

スタンダードプロダクツ『ソフトナイロン折りたたみ収納リュック』(税込550円)

100円均一大手のダイソーが展開する、よりシンプルでスタイリッシュなデザインを重視したブランド「スタンダードプロダクツ」から発売されている商品。

▼カラー展開: ブラック、ベージュ、グレー(3色)

▼折りたたんだ際の大きさは、ポケットティッシュより一回り大きいくらい。

▼広げてみると・・・
・A4サイズが入るくらい。
・背中の部分にチャック付きの小さなポケットがついていて、収納する際は、このポケットに入れることになります。
・リュックのサイドや正面に収納はなく、シンプルな作り。

↓背面にはポケット

スー&小笠原の感想
「広げてみると、とにかくシンプルで、とにかく軽い!生地は薄めなので、重いものを入れると寄っちゃうところはあるんですが、小さく折りたたむとお尻のポケットにも入るくらいに!」
「余計なポケットがない分、服とかを中にいっぱい詰めるのにはすごく良さそう。折りたたんで収納するからどうしても出すとシワシワになっちゃうけど、550円ならポケッタブル・リュックを使ったことがない人の『お試し』としても最高だね!」
「1週間これを普段使いで試してみたんですが、はっきり言って一番気に入りました!絶賛推奨中です!」

ワークマン『撥水2WAYポケッタブルトート』(税込2,500円)

「ワークマン女子」などのブランドも展開し、近年は機能性の高さから幅広い人に人気のアパレルも展開するワークマンから発売されています。こちらは、2018年からの大ロングセラー商品です。

▼カラー展開: ブラック、ネイビー、ベージュ(3色)

▼折りたたんだ際の大きさは、スマホ2個分くらい。

▼肩紐部分を収納することができるので、リュックだけでなく、トートバックにもなる商品!

▼広げた際の容量は、およそ25L。もちろんA4は入ります。

▼さらに、リュックにした際の背中部分に、バンドがついているので、キャリーケースの取っ手に付けることも可能。出張が多い人にもおすすめです。

▼両サイドにはメッシュのポケットがついているので、ペットボトルや折りたたみ傘を収納することができます。他にも内側と前の部分にポケットがあります。

▼さらにサイド部分にもバックルがついているので、荷物が少ないときには、バッグの厚みを調整することができます。

スー&小笠原の感想
「相当しっかりしてる!形が綺麗な長方形だから、上部が丸いリュックと違ってビジネス用としても全然使えそう。横のメッシュポケットも、マチがしっかりあって良いね!」「背中と底の部分が少し厚手になっているので、重いものを載せても型崩れしにくい。撥水加工も施されているので急な雨でも安心。キャリーケースと合体できるので、出張先で『朝イチちょっと時間があるから観光して、お土産を買おう』なんて時にも大活躍。」「胸のベルトがあるから、ランニングやウォーキングにも行けちゃうね。これ、ポケッタブルとして売られてるけど、買った人はもう畳まないでずっとこのまま普通に使っちゃいそう(笑)。それくらいクオリティが高い!」

↓胸部分のベルト

モンベル『ポケッタブル ライトパック 10』(税込5,800円)

登山用品をはじめ、さまざまなアウトドア用品を発売するモンベルの商品。

▼折りたたんだ際の大きさは、手のひらくらい。

▼リュック全体を内ポケットに収納できる軽量コンパクトなデイパック。

▼チャック付きのフロントポケットとメッシュのサイドポケット付き。

▼先ほどのワークマンのものに比べると薄手の生地。
ですが、さすが登山用品を数多く発売するモンベルさん!
軽量でありながら耐久性のある生地を使用しているとのこと。

▼容量は10L。A4がギリギリ入るくらいの大きさ。

▼カラー展開: スタジオに用意したブルーのほか、ブラックやグリーンなど5色展開(※大人気のため、店舗によっては完売しているカラーもあります)。

スー&小笠原の感想
「このブルーもすごく綺麗!」「これ、めちゃくちゃ軽いです!先週末にこれを背負って釣りに生きたんですが、背中のフィット感がすごく良い。釣り道具やドリンクを入れて大活躍でした!」「小ぶりだけど、とにかく軽くてお洒落。このサイズ感(10L)なら、大人はもちろん、お子さんが背負っても可愛いかも。女性が普段使いするのにも、大きすぎず小さすぎずで丁度いい!」「最近の若い子たちは、あえてこれを折りたたまずに、そのまま普段着に合わせておしゃれに背負ったりもしているみたいです。1泊2日の出張のときなんかにカバンにポンと忍ばせておくのもスマートでおすすめです!」

↓肩紐部分はメッシュに。サイドにもメッシュのポケットが。

旅行やちょっとしたお出かけに、
ポケッタブルリュックを持って行ってみてはいかがでしょうか?

(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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同じ積極財政でも「狙いが違う」。サナエノミクスとアベノミクス

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月15日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。高市早苗首相の掲げる経済政策「サナエノミクス」に現在について、城内実大臣へのインタビュー経験も踏まえて解説した。

常井健一「リフレ政策のリフレはリレーションの略で。簡単に言うとデフレから脱却するために金融緩和などによって需要を刺激して物価を適度に上げよう、という政策です。いわゆるリフレ派が主導した安倍晋三政権のアベノミクスでは、日銀による異次元の金融緩和が大きな柱でした。ところが現在、物価高が国民の生活を圧迫しています。日銀も金融政策を変えて金利は上がっている。そんな中、これまで安倍政権の継承を訴えてきた高市早苗政権の閣僚が、相次いでリフレ政策を否定していると」

長野智子「うん」

常井「特に城内実大臣は生前の安倍さんが高市陣営に送り込んだ参謀で。いまや自民党内に150人以上いる積極財政派のラスボスと目されています。実際、安倍さんに近かったリフレ派のブレーンたちを継承して7月の骨太の方針や成長戦略を策定してきた。当然、発言の真意に注目されているわけです」

長野「アメリカのベッセント財務長官が、リフレ生活はもう限界だ、やめるべきだ、と言いました。それに反応しているんですか?」

常井「まさにそれを(東洋経済オンラインの取材で)城内大臣に直撃して。『政権のスタンスはまったく変わっていない』と否定されました。強調していたのがサナエノミクスとアベノミクスの違いです。大きな違いは経済環境にあると。デフレ脱却のために大規模な金融緩和を続けたアベノミクスとは違って、いまは物価も金利も上がっています。政府としては『いつまでも異次元緩和を前提に経済政策を考える時代ではない』と言ってきたんです」

長野「なるほどね。だけどアベノミクスと同じ『積極財政』という言葉を掲げている」

常井「そうなんです。城内さん、『リフレ政策の局面は終わったが責任ある積極財政は続ける』と。アベノミクスは金融緩和によって需要を刺激することが柱でした。だけど今度のサナエノミクスは供給力だ、国内でモノやサービスをつくる力を強化するために官民で投資するんだ、と。同じ積極財政でもサナエノミクスとアベノミクスでは狙いが違う、ということですね。もう1つ、『米中の対立やパンデミックも経済環境を大きく変えた』と言っていて。東洋経済オンラインに掲載した発言を一部、ご紹介します」

長野「はい」

常井「『かつての小泉(純一郎)・竹中(平蔵)時代に象徴されるような新自由主義的な市場原理だけにゆだねる発想では、今日(こんにち)の経済安全保障や巨額の先行投資を必要とする分野に充分は対応できない、という現実がある』と。日本企業はひと昔前にコスト重視で、海外に製造拠点を移しましたね。あれが現在は地政学的に大きなリスクになっている、と指摘した。城内さんは『市場原理だけに任せる時代は終わった』と言い切っていて」

長野「ほう」

常井「こうした考え方は反・小泉という、大臣自身の独特な政治人生や色濃く反映されているな、という印象を持ちましたね。いまから21年前です。2005年の郵政選挙で当時、城内さんは1年生議員でした。郵政民営化に反対して、自民党の公認を得られず。無所属で戦った。そのとき小泉首相が送り込んだ刺客が、当時、財務官僚だった片山さつきさんですね」

長野「そうだったか」

常井「城内さん、片山さんに748票差で負ける。それから4年間、リュックサック1つで天竜川を上流から下流にくだるように選挙区をくまなく歩いた。今度は片山さんに7万票差で勝った。片山さんは静岡から追い出されて、参議院の全国比例に鞍替えしたんです」

放送では城内大臣と片山大臣の因縁、サナエノミクスのさらなる詳細などについても常井が語った。

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